2019/7/24  UTブログ
リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 「すくすく夏野菜」

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合では、昭和塾クラス(SST)の子どもたちがきゅうり・オクラ・なすび・トマト・ゴーヤなどの夏野菜を育てています。クラスごとにどの野菜を育てているかわかるように看板がいるけど、どのクラスも「昭和塾」。。。そこで、クラスごとに名前を考えることになりました。話し合いが始まると「○○キッズ」という意見が沢山出てきました。沢山出てきた名前の中から1つに決めるのに何度も話をしたり多数決を取ったり、中には2つから絞ることができずに、融合させてできたクラス名もあります。クラス名が決まると次は看板作りです。クラス名を入れて、周りには好きな絵を描いたり自分たちが植えた野菜の絵を描いたりしました。看板が立つと子どもたちの意識にも変化がみられ、意識して育てている野菜の世話をするようになったと感じます。最初は水やりも、ひしゃくやホースをうまく使えずに足や靴が濡れていましたが、今では足や靴が濡れないようにする工夫がみられています。また、追肥もしてくれました。肥料の臭いはきつく「くさい」という子どももいましたが、「これが大きくなるもとやで」と友達同士で話をしていました。そして、子どもたちの世話ですくすくと大きく育ち収穫もできるようになりました。

 

 

そしてゴーヤは、、、見事なゴーヤカーテンになりました。

 

 

子どもたちとゴーヤ見つけをしたときに、「こっち(表)からでは見つけにくい」と言い「こっち(裏)からやったら見つけられるで」と友達に知らせている子どももいました。
育っている野菜を見て、「食べたい・・・」と子どもたちから声が出てきました。「自分たちが育てた野菜を味わいたい。」そんな気持ちも大切ですね。きゅうりの塩もみを味わっていく予定をしています。

育て始めたころは、カラスに何度も食べられて悔しい思いもしました。すると、1つのクラスから「かかしを立てたらいいねんで。」と意見が出て、見事なかかしを作ってくれました。今では畑の見張り番をしっかりしてくれています。

 

 

 

最後に、リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合の事業所の入り口にひまわりを植えています。今ではスタッフの背丈よりはるかに高くなり、蕾も付けています。もうすぐ大輪の花をいっぱい咲かせてくれるのではないかと楽しみにしています。

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 山下

 

 

記事一覧へ