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2020.07.07

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵 「☆七夕☆」

梅雨明けの待たれる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵の萩原です。
今回は、リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵とリハビリデイサービスUT広陵の合同イベント、七夕飾り作りについて紹介します。
 
7月7日の七夕(たなばた)といえば、織姫と彦星が年に一度再開する日。短冊に願いを書いて星に願う日として有名ですが、どうしてそのような日になったのでしょう?
七夕を「たなばた」と読むのはなぜ…?
 
七夕の由来・起源や意味を知ると行事の意味がわかります。
意外と勘違いしている方も多いので、たなばたの本当の意味を知り、有意義に過ごしてみてはどうですか(^^)/
キッズでは療育室入口付近に大きな笹を用意しました。
利用児はもちろんのこと、デイサービスの利用者様もたくさんの飾りつけを制作して下さいました。
七夕の後、七夕飾りを川や海に流す風習を「七夕流し」といい、七夕飾りが天の川まで流れ着くと願い事が叶うといわれています。
U T広陵のみなさまの願い事が叶いますように・・・☆
 

 
リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵 萩原