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■2018年07月

ペアトレが知りたい!!

第3回 《子どもの行動に注目してみよう!》

 

こんにちは。作業療法士の酒井です。

今回のテーマのキーワードは、『行動の観察と記録』です。

 

行動をわざわざ観察して記録するという、とても面倒なことは、なぜ必要なのか、そう思う方もいると思います。

 

子どもの行動は、毎日見ていると嫌な面ばかり目について同じようにイライラして小言になっていませんか?

 

子どものある行動に注目して観察すると、客観的に見えることもあると思います。

客観的に見えたことを正確に、具体的に、量と程度が特定可能な表現にできるか、そこが行動観察のポイントと思います。

 

そのポイントを押さえることは、他の人に子どもの行動を伝えることに繋がってきます。

 

また、客観的にかつ具体的に行動を言い表せることは、好ましい行動に注目してほめることの大切さの気づきとなり、それが子どもにはプラス(意欲的になる・いい子になる・社会性を身に付ける・我慢強くなる)として反映されてくると思います。

 

 

望ましい表現とは

 

5W1H【いつ、どこで、だれが、なにを、どうして、どのように】

時間の長さ、回数、割合(比率)、程度

どんな状況で/行動が起こる前、起こった後

 

と考えられます。

 

 

次は、観察したことを目標行動としてより具体的に観察し、記録するポイントを考えていきたいと思います。

 

 

(1)身に付けさせたい行動とは?

・回数を増やしたい行動  

・拡張したい行動  

・開発が望まれる行動

 

~ポイント~

行動を細かいステップに分ける

(子どもはどの段階までできるのか、どこから先ができないのかを観察する。

どの程度の援助や課題の工夫があればできるのかを観察する。) 

どのくらいの時間でできるのか、観察・記録する。

どのくらいの割合でできるのか、観察・記録する。

 

 

(2)困った行動とは?

・回数を減らしたい行動

・完全に無くしたい行動

・適切な場面に限りたい行動

 

~ポイント~

どんなとき起こるのか、を観察・記録する。

行動の頻度、持続時間、程度、を観察・記録する。

行動の後、どんなことが起こっているのか、を観察・記録する。

 

 

子どもの行動を観察し、こういった分け方をすると

 

子どもの進歩が客観的にわかり、他の人に知らせることができる

(子どものできることを知り、できない一歩先を目指すことができる)

 

子どもの進歩が順調で確実か、そうでないかがわかる

(少しの進歩も見逃さずに、記録として残すことができる)

 

今とっている方法が良いのか、良くないのかがわかる

 

というメリットにつながってきます。

 

 

客観的に子どもの行動が観察できるという事は、今まで見えていなかった子どもの

良いところ、悪いところが具体的に観え、困った行動を他の人に伝えることができます。

 

そうすることで、対応策を相談することもでき、子どもの達成感にもつながってくると思います。

 

細かく行動が観えると、ほめるところも増え、親子の信頼関係(深い愛情)も強まっていくのではないか、親も子もストレスが減っていくのではないか、と思います

 

ちょっと分かりにくいと思われた方は、いつでもご相談ください。

 

 

 

次回は、望ましい行動をふやすための肯定的注目について、例を挙げながら考えていきたいと思います。

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合
酒井 留美
〒636-0061 奈良県河合町大字山坊463-1
TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 びわこテラスに行って来ました!

先日、少しずつ梅雨に近づき雨の日が続く中晴れ間をねらいびわこテラスに行って来ました。着いたらまずはロープウェイに乗り一気に上まで上がります。4分程で到着しますが,晴天で雲一つなくきれいな琵琶湖を一望する事が出来ました。

 

(参考写真)

 

更にリフトで上に上がると,パラグライダーで気持ちよさそうに空を飛ぶ様子が間近で見る事が出来たり,スキー場なので斜面を上手く使って小さなお子さんから大人まで楽しめそうな遊具がたくさんありました。リフトは2人用と4人用があり,私は少し怖かったです(汗)

有料ですがスカイウォーカー(高所アスレチック)は,ほとんどが高い位置に設置されていて見ていてスリル満点でした。その他,そり遊びコーナー・マウンテンバイクのコース・手作り遊具のコーナー(輪投げ・コロコロバッティング・バスケットボール等)もありました。
お弁当を持っていきシートを広げてみんなでランチをしたり,遊具で思い切り遊ぶには最適だなあと思いながら・・・帰りもロープウェイに乗り下山しました。降りる時は3回スリルのある降り方を楽しむ事が出来ますよ~!!お楽しみに!
駐車場もたくさんあり,ロープウェイの乗降口までの送迎バスが出ているので一日遊んでヘトヘトでも駐車場までたくさん歩かなくて良いです!!
これから始まる長い長い(親にとっては・・・)夏休みの日帰りピクニックにどうでしょう?!

 

(参考写真)

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝
塚田
〒636-0236 奈良県香芝市磯壁6丁目462-14
TEL:0745-71-3400  FAX:0745-71-3401

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 今日のご飯

毎日暑い日が続きますね。今年は7月としては異例の熱さになり体調を崩される人も増えています。環境省のホームページなども参考にしながら熱中症への注意を行っていきましょう。
食欲も減少しがちな夏、今回は最近作った料理について書いていきたいと思います。
私の兄弟が最近K‐POPにはまっており、よくLINEで韓国のことについて話をしてくれます。ある日買い物に行った時に「トッポギ」という棒みたいなものを発見し、「そういえば妹が韓国料理で紹介していたなぁ」と思い買って作ってみました。
トッポギとは、「餅の炒め物」という意味だそうです。カレトックという餅を使用したもので、うるち米を使用したもので、熱してもドロドロに溶けないことが特徴として挙げられるそうです。

材料
トッポギ、トッポギのたれ、牛肉、さつまあげ
※野菜がないなと感じた為、家に合った野菜もプラスしました。
作り方
① 野菜、肉、さつま揚げを食べやすい大きさに切る。
② スープの分量を量って鍋に入れる
③ 具材を鍋に入れる
④ 火をつけて煮込む。その際、焦げ付かない様混ぜる。
⑤ 皿に入れる
⑥ 完成
で作りました。
味は少し辛かったですが、トッポギがもちもちしていておいしかったです。
今回トッポギではこれだけの工程で作ることが可能でしたが、ハンバーグになると「こねる」や、ポテトサラダだと「潰す」等、その料理ごとに様々な動きが必要となり、手の込んだものになればなるほど複雑になってきます。焼きながら切る等 二つのことを同時に行ったり、誰かと一緒に作ったり作ったものを食べてもらう過程を通してコミュニケーションを図れたり、料理の方法や段取りを考えることやアレンジを加えることが創造・発想力に繋げることができます。
また、人間の三大欲求の1つである「食欲」を満たしてくれて、複雑な工程で、他者と共有しながら作ったものほど出来た時に達成感を得ることができ、心理面に良い効果を与えてくれる、そのような面白い家事の1つだと私は思います。
私は普段忙しい日も多く、簡単なものしかなかなか作れないですが、休日時間ができたら難しい料理に挑戦してみてもいいな、と感じました。

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝
酒井
〒636-0236 奈良県香芝市磯壁6丁目462-14
TEL:0745-71-3400  FAX:0745-71-3401

為せば成る 為さねば成らぬ

こんにちは。理学療法士の李(リ)です。

数ある事業所のホームページからUTケアシステムのホームページをご覧頂き、その中からさらにこのブログまでお読み頂きありがとうございます。

 

僕はセラピストになってからは医学書や治療技術系の本以外はあまり読んでこなかったんですが、ここ2~3年は心理学や自己啓発系の本なんかも意識的読むようになってきました。

去年?(記憶が曖昧…)ドラマのタイトルにもなった「嫌われる勇気」も読んでみたりもしました。

最近読んだ本の中でも非常に印象に残っているのがホリエモンもとい堀江貴文さんの「多動力」です。

この本を読んでいてドキッ!!とした部分がありました。

 

「世間には才能という言葉を使って現実逃避している人が多すぎる」

 

もう少し詳しく言えば、

「才能という言葉は一生懸命取り組んで最後までやり切った人間のみが使って良い言葉である。

スポーツにせよ仕事にせよ趣味にせよ、そこに全力で取り組んだ人間にこそ才能の有無を語る資格が生まれるのだ。

才能がないからと決めつけて自己完結し、トライすることもせずに諦めている人が多すぎる。」

といったことが書いてあったんです。

 

(うわ!これ、俺やん)

(やったこともないのに聞いた話、見た事だけて勝手にケリ付けてることあるある!)

この本読んだときにこう感じたんです…。

それと同時に頭でっかちにならずに、まず行動がありきでないと語る資格すら無いんやな、とも感じました。

 

つい先日の話ですが、担当の利用者様とお話していると、

「行きたいところはたくさんあるけど、行く勇気がない。

行っても辛い思いするの分かってるから中々行動に起こす気力がないんです。」

と仰る方がおられたんです。

その方は軽度の片麻痺の後遺症をお持ちではありましたが、独歩も可能で自立した生活を送られている方でした。

担当の僕から見れば十分どこへでも行ける能力をお持ちの方です。

それでもネガティブなイメージが自分自身の行動を抑制してしまっていたのです。

この時ふと「才能を理由に諦めている」といったフレーズが頭を過りました。

 

改めて思うことは、若かろうが、高齢者であろうが、男性であろうが、女性であろうが、健常者であろうが、障害者であろうが、「行動を抑制する適正な理由」なんて物はいくらでも作れてしまうんだ、という事です。

何事においてもトライもせずに諦めてしまうことは本当に勿体ないと思います。

 

やりたい!行きたい!見たい! 欲求があればそれはもう行動を起こすチャンスです。

行動の理由になりうるんです。

まさに「為せば成る 為さねばならぬ」なんです。

訪問リハを提供する立場の人間として、利用者様の思い描くことの全てを叶えていけるような関りをしていきたい!そう感じております。

 

 

ユーティー訪問看護ステーション

理学療法士 李

634-0062   奈良県橿原市御坊町152

TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

ユーティー訪問看護スタッフ交流会

皆さん、こんにちは。

訪問看護ステーションの言語聴覚士の上野です。

毎日毎日、暑い熱い暑いですねぇ。

訪問業務では1時間ごとに車で移動するんですが、車内の暑さが今年は異常です。

熱中症にならないようにこまめに水分摂取を心掛けています。

 

 

さてさて。

ユーティーの訪問は直行直帰が基本です。業務連絡も電話かメール。

家事や育児がある者にとっては直行直帰はとても有難いんですが、

スタッフと会って話をする機会が少ないんですよねぇ…。

なので、日頃顔を合わせないスタッフ、パートのスタッフさんにも声掛けて集まることに。

せっかくなので美味しいもの食べよう~💛と、なんと福寿館に行ってきました!(^^)!

 

女子が集まると、ホントおしゃべりが止まりません!

ひたすらしゃべってしゃべって笑って笑って美味しいものを食べて食べて

楽しかった~!!

 

 

 

 

 

 

次の週は、西和エリアで集合。

新しく入職されたST吉田さんの歓迎会を開きました。

幹事はPT濱崎さん!

 

 

 

 

暑い夏こそビールが旨いっ!

 

 

 

 

 

 

お肉の盛り合わせがビールに合うっ!

 

 

 

 

 

 

楽しい時間はあっという間です。

スタッフ同士の絆も深まり、仕事への活力も充電された交流会でした。

 

 

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
言語聴覚士 上野
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

「奈良市地域包括支援センター研修会 講師に行ってきました」

こんにちは。ユーティー訪問看護ステーションの作業療法士安井敦史です。

 

地域包括ケアや介護保険における「自立支援」が最近特に注目が集まっており、奈良県内の市町村から「地域包括ケア」、「自立支援」についての講師依頼が増えてきています。

 

7月20日には、奈良市の地域包括支援センターの職員向け研修会が奈良市役所にて開催されました。今回は、6月22日に開かれた第1弾「地域包括ケアシステムにおける自立支援型サービスの視点」に続き「生活機能のアセスメント」として「工程分析」を中心にお話させて頂きました。

 

国が2025年に向けて提唱する「自立支援」には、「できること」、「大変だけど何とかできること」、「手伝ってもらいながらできること」、「本当はしてみたいけれど、できないこと」を詳細にアセスメントすることが重要です。お風呂に入れないから「デイサービス」、調理や掃除ができないから「ヘルパーさん」といった「お世話型の視点」では、ご本人の能力を低下させてしまう可能性があります。「できる事は続けてできるように」、「さらにできる事はないか?」、「手伝ってもらいながらでも一部は自分でできないか?」といった視点で、利用者自身が選べる選択肢を示しながら「合意形成」を行い、「自立」をすすめていく視点がもとめられています。

 

これからも奈良県内各地に、正しい「自立支援」の考えが浸透し、県民が地域でより良い生活を続けられる環境が整うために活動していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション 作業療法士 安井敦史

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 『どろんこイベントin高取町』

7月に入ってから、連日連夜かなり暑い日が続き早くも夏真っ最中になりましたね。水分補給や塩分補給・体調管理に充分気を配り、この夏を乗り切りたいと思います。

 

そして…・今年も行います!!

UTキッズ香芝 夏の大イベント『どろんこ遊びin高取町』(8月4日土曜日)開催です。

 

 

 

普段体験できない田んぼの中に入って、泥の感触を充分体感してもらいます。昨年参加してくれた子どもたちや今年初参加の子どもたち、暑さに負けずドロドロになって思いっきり遊びたいと思います。また、今年は保護者の方の希望もあり家族参加型で行います。

 

 

この夏一番の想い出になるよう、スタッフ一同楽しみにしながら準備に取り掛かっています。

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝

坊薗

〒636-0236 奈良県香芝市磯壁6丁目462-14

TEL:0745-71-3400  FAX:0745-71-3401

 

公園遊具

今年も連日猛暑が続き、例年以上にクーラーなしでは過ごせなくなってきているように感じています。

さて、この暑い時期ではありますが、あえて公園遊具の紹介をしたいと思います。私たちが小さい頃から馴染みのある公園。滑り台やブランコ、ジャングルジムなど、さまざまな遊具が置いてあるかと思います。また、小学生になると、鬼ごっこやかくれんぼ、基地として遊んだり、遊びはさまざまで子ども心に何か楽しくなるようその日その日を工夫して遊んだ記憶が残っています。

そんな家の近くの公園。何気なく子どもを連れて遊びに行きますが、1つ1つの遊具に子どもの発達に欠かせない要素がたくさん詰まっています。そこで今回は、2つの遊具をご紹介したいと思います。

 

1つ目は、ブランコ

揺れを感じる(前庭感覚)遊びの代表的な遊具です。揺れるブランコから落ちない為には、傾きに合わせて姿勢を調整しながら身体を固く保持すること、手で鎖をしっかり持ち、腕に力を持続的に入れておくなど固有受容覚(力加減や身体の関節の角度を感じる筋肉)への刺激も期待できます。また、前庭感覚(揺れやスピード)を感じることで感覚欲求が満たされ、情緒の安定・覚醒(脳の目覚め)にも期待できます。

 

2つ目は、ジャングルジム

手足に力を入れてのぼる、身体を支えることは、全身の筋肉を刺激し姿勢を保つ機能を高めます。また、自分の身体を縦、横、斜め方向に移動させることで、空間の中で自分の身体を感じ取り、上手に使いこなす能力を高めます。ボディイメージの発達にも繋がります。身のこなしがまだうまくいかない場合、中を進むトンネルくぐりなどの遊びも良いでしょう。

 

簡単な説明ではありますが、1つの遊具でもまだまだたくさんの要素が詰まっています。遊びを少し工夫することで興味が向いたり、いろんな発想が浮かんできたりと…遊びは無限大です。また友だちと遊ぶことで考える(思考)・相手に合わせる・心理など、子どもが成長していく中での対人関係や社会性にも繋がっていきます。

 

遊びって深いですね。

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本

村田

〒636-0342 奈良県磯城郡田原本町三笠 166

TEL:0744-34-6616  FAX:0744-34-6615

ユーティーキッズ香芝スタッフ紹介

 

りえ先生
マイブーム:スポーツ観戦・旅行
今年の抱負:可能性を最大限に!!

 

さよこ先生
マイブーム:食べること
今年の抱負:子どもさんの気持ちに寄り添った療育をする。

 

ひとみ先生
マイブーム:走ること・ショッピング
今年の抱負:フィードバックを充実させる。

 

ゆうこ先生
マイブーム:健康ランドにいく
今年の抱負:自分のもっているスキルをもっと伸ばす。

 

ゆうか先生
マイブーム:散歩に出かける事
今年の抱負:楽しく子どもと遊ぶ。

 

 

UTキッズ三田 スタッフ紹介

 

 

だい先生
マイブーム:ゲーム(Nintendo Labo)
今年の抱負:たくさんの人にUTキッズ三田を知ってもらう

 

みずか先生
マイブーム:京都の街歩き
今年の抱負:子ども達それぞれの「いいね!」たくさん見つけるよ

 

いくみ先生
マイブーム:食べ歩き(最近はランチめぐり)
今年の抱負:一緒に楽しむ!いっぱい笑う!

 

のりこ先生
マイブーム:ルービックキューブ
今年の抱負:みんなの「キラキラ★笑顔」を、たくさん見たいです!

 

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