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■2018年12月

2018/12/28  UTブログ
1年間ありがとうございました。

本格的に冬になり朝晩の冷え込みが大変厳しくなってきました。

新年を迎える準備、大掃除はお済になりましたか?

 

 

今回はお子様と一緒に楽しみながらお掃除をする方法についてお話します。

お子様と一緒にすると、はかどらない、すぐやめてしまうなど、いろいろ問題はありますが、少し時間をとっていただき、挑戦してみてください。

 

 

窓ふき

おばぁちゃんの知恵袋で、新聞紙を使うときれいになると言われています。

雑巾だと何回も水洗いしないといけません。

新聞だと使い捨て出来ますね。汚れたら次、次と

新聞紙を丸めておくか、折って、

お子様と一緒に準備ができますね。

新聞紙を水で濡らし、上から順番に拭いていきます。

上の方が届かない時は、フローリングワイパーなんて物も利用してみてください。

力が要らないのでお子様にも使えますね。

窓ふきには、力のコントロール、物を見る力、身体イメージが必要です。

窓の中と外で、一緒に拭くのも面白いですね。

お母さんの真似っこしながら拭くことでゲーム感覚になりより楽しくできそうですね。

 

 

子供部屋の掃除

自分の部屋は自分でって言いたいところですが、なかなか一人ではうまくできません。

誘惑もいっぱいあるので、一緒に片付けしてあげてください。

 

 

片付けのポイント

①物の「収納場所」を決める。

②物の「収納方法」を決める。

③子ども部屋用の掃除用具を用意する。

(自分専用だと張り切って使ってくれます)

そして一番大事なことは、片付けのハードルをいかに下げることです。

簡単に、めんどくさくないことが大事です。

一緒に取り組んでみてくださいね。

 

 

今年もあと少し、体調に気を付け、年末年始を楽しんでくださいね。

本年も大変お世話になりありがとうございました。

来年も引き続きよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus

小岩

〒634-0062   奈良県橿原市御坊町152

TEL:0744-20-2066  FAX:0744-20-3354

2018/12/28  UTブログ
「スヌーズレン室」 リハビリ発達支援ルームUTキッズ三田

皆様、こんにちは。

早いもので今年も残す所あと少しとなりました。

大人にとっては忙しい時期ですが、子ども達にとっては楽しいイベント盛りだくさんの時期ですね。

 

 

UTキッズ三田では、11月から徐々にスヌーズレン室の充実に力を入れました。

 

 

 

 

このスヌーズレン室ができてからより感じる良さは、光、音、感触などひとりひとりが好きで受け取りやすい感覚刺激に満たされながらも、みんなで共有し合うような雰囲気になる事です。

またその様子から、みんなそれぞれが求めている刺激をみる事が出来ます。

ライトのホースを体に乗せたり巻き付ける、マットやクッションに潜り込む、恐竜の遊具を握りこむお子さん。

(重みを感じたり、力を使って安心や落ち着きを感じる)

 

 

 

 

ボールプールに潜り込むお子さん。

(圧を感じて体の動きや部位を感じる)

 

 

 

 

毎回音楽をかけるお子さん。

ウォーターランプを見続けるお子さん。

 

 

 

 

この様にスヌーズレンはリラクゼーションの役割もあり、適切な刺激を感じ、共有する中で人間関係を築いていくものでもあります。

そしてその中で、「私も(僕も)」と挑戦する姿がみられたり、友だちに「これは(この刺激は)嫌だから、消していい?」「つけていい?」などと自分の思いを伝える場にもなっています。

 

 

自分のペースで関り、この中で心地よさや楽しみの共有をし、相互理解をし合う、このプロセスを大事にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ三田

669-1535 兵庫県三田市南が丘1-54-27

TEL:079-559-6599  FAX:079-559-6598

2018/12/28  UTブログ
もうすぐクリスマス

今年最後の月になりました。

あっとという間に1年がすぎていきますね。

12月といえばクリスマス‼ 子ども達は大イベントですよね!

できたら大人にもサンタさんが来てくれたらいいのにね。。。

 

 

UTキッズ田原本に一足早くにサンタさんからのプレゼント😲違ったようです。

布団を再利用してみました。

 

 

サンドバック風です

しがみつく、打つ、蹴る

乗って引っ張る

 

 

 

 

小さめの敷き布団です

掛け布団にして重みを感じている

子ども達もいます

 

 

 

 

せいきち先生が遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

楽しかったのか、ちょっとしたストレス解消になったのか聞いてみてくださいね!

寒さも日に日に増してきます。

体調には気を付けて楽しく過ごして下さいね。

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本

高石

〒636-0342 奈良県磯城郡田原本町三笠 166

TEL:0744-34-6616  FAX:0744-34-6615

2018/12/28  UTブログ
リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 クッキングイベント2連発!!

今年はたくさんのクッキングを実施してきました。

この企画を楽しみにしていた私として、今回もたくさんの子供達と一喜一憂させてもらえて、とても有意義なひと時を経験させてもらいました。

 

 

さて、今回は2回(10月30日と11月29日)ともアイデアをスタッフで持ち寄り検討会を重ね、ベースは餃子の皮を使う斬新さを打ち出そうと言うことになり、第一回はピザ・第二回は八ッ橋をみんなで作ることになりました。

 

 

 

 

 

具材選びや工程確認で試作を作りながらの試食をペロリ・・・。

「何か味に強みが無いなあ」「もっとスピーディーにつくるには?」など意見が出るなどして、さながら有名レストランのシェフを気取っているかのごとくでした。(笑)

 

 

いざ、当日では小さいシェフ達が「自分が一番の名コック」と言わんばかりに持ってきたカラフルなエプロンと三角巾をつけて入場。

 

 

 

 

ピザ作りでは「コーンを多く入れることがコツだよ」「ピーマンは嫌いだけど彩良くするために入れるのさ」とどんどん手際良く進行していき、アシスタントのスタッフがタジタジになる一面もありました。

 

 

 

 

八ッ橋では「わたしは小豆よりクリームで勝負」「作るんだったらきっちり形よく形成したいの」とこちらでもそれぞれ個性を出して一生懸命作る姿がありました。

 

 

 

 

お母さんやお父さんが作ると美味しいと感じる隠し味は“愛情”が入っています。

子供達がつくる時には“笑顔”と“想像力”のエッセンスで何倍にも美味しく感じられることに気づかされました。

平成では最後となりましたが、来年もたくさんの名コック・名パティシエと楽しい時間を過ごしたいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

大山

〒636-0061   奈良県河合町大字山坊463-1

TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

2018/12/28  UTブログ
リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 明神山登り

ニュースでは12月で夏日と騒いでいたのに・・・・

キッズ河合イベント「明神山登り」当日は外気温が7℃で風がビュービュー吹く寒い日となりました。

集合場所では、「さむ~!」と言って震える子ども達。

 

 

 

 

自己紹介と今日の意気込みをみんなの前で発表し、「いざ、出発!」

自己紹介で初めて知ったのですが9名中6名が「初めての山登り」でした。

初めての山登り・・子ども達は口には出しませんでしたが「登ることができるのかなぁ」と不安だったと思います。

 

 

明神山は668メートルの山です。

道は舗装されており、とても登りやすい山です。

 

 

 

 

ですが・・・

急な坂道が何か所かあり息が上がります。

 

 

子どもたちも指導者も坂を見るたびに気持ちが↓↓↓になっていると

「あの坂見てみ。地獄の坂道やで」と言ってみんなを笑わせてくれる子がいました。

その言葉を聞いて、「しんどい時こそ笑おう」って前に読んだ本に書いてあったことを思い出しました。

しんどい時は思考がネガティブになりがちで、負の連鎖のように気持ちが重く下がってしまいます。

そんな時こそ気持ちを切り替えて、笑ってポジティブに考えることができれば、人生は楽しいことばかりですよね。

気づかせてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

頂上では、強風の中、おやつを食べ、神社参拝をし、望遠鏡であべのハルカスを発見したり、悠久の鐘を鳴らしたりしました。

下山は足取り軽く、友達と話をしたり歌をうたったりしていたので「あっ」と言う間に解散場所に着いてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども達の登山の感想を紹介します。

「山登りはしんどかったけど楽しかった」

「ハルカス見つけられてうれしかった」

「今度は家族と山登りする」

 

 

しんどいけど楽しい登山。

そんな子供たちの声を聞き

来年度はもっと楽しく、たくさんの経験をしてもらえる企画を検討中です。

詳細決定次第、皆さまにお伝えしたいと思います。

 

 

お楽しみに!!(^O^)

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

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2018/12/28  UTブログ
リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合  UTワーク(工作イベント)

10月30日(火)にUTキッズ河合で、工作イベントを行いました。

名付けて・・・<UTワーク>!

 

 

ワーク(WORK)にはいろいろな意味がありますが、

工作イベントですから、「作業をする」という意味で用いています。

 

 

でっ、何を作ったのかというと、クリスマスツリーやリース!

 

 

 

 

ペットボトルの芯に、新聞紙で肉付けをし、緑のガムテープを巻く。

ここまでが事前準備。

準備が終わった、<これからツリーになるもの>を見つけ、・・・

 

 

・・・ほんとに、これが、ツリーに、なるんかい?

 

 

 

 

 

 

さぁ~っ、子供たちの作業の始まりです。

 

 

 

 

モールを巻き、飾りをつける。

みるみる、ツリーになってゆく!

 

 

今回のテーマは<想像力を育む>!

 

 

正面の見えるところばかりでなく・・・

・・・うしろの見えないところも、忘れずに・・・。

 

完成した姿を<想像>しながら、作業をしてね!

 

 

 

 

そして、そして・・・。

 

これからやってくる

人との関わりという人生の大きな問題にも、

じょうずに、対応していってね。

思いやり という<想像力>を持って・・・!

きっと、大丈夫、だよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

山之内

〒636-0061   奈良県河合町大字山坊463-1

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2018/12/21  UTブログ
ジェルキャンドル作り体験をしました!!

12月に入り,暑い日と寒い日の温度差が激しく衣服を迷う日もありましたが,日に日に本格的に冬になってきました。

クリスマスも近付き,子ども達はサンタクロースからのプレゼントを心待ちにわくわくしていますね!!

 

 

さて,先日12月15日,放デイ集団企画「ジェルキャンドル作り」の体験を当事業所療育室内で行いました。

入室すると,いつもと違う雰囲気に部屋を見渡す子ども達。

目線の先には,たくさんのガラス細工や見本が置いてあり,「これ同じの作ろうかな」「ピンクのイルカがいいな」と声に出し,作る事を楽しみにしている様子がうかがえました。

初めてコップに砂を入れる時は,一番好きな色を入れていた子ども達も,次の色は・・・と砂の量や色を考えながらどんどん重なっていく砂を見て,こちらが声掛けをするのではなく,自分の作りたい作品を作り上げていく様子が見られました。

そして,サンドにガラス細工を乗せる頃には,最初に「これがいいかなあ」と声に出していた子ども達も,サンドを入れていく事で出来上がりを想像する事ができ,このガラス細工を乗せたいと完成を想像しながら選ぶ姿がありました。

 

 

飾り終わると,講師の先生がジェルを流し込む作業をしてくれました。

自分の作品を先生に持って行く時は,大切に扱い「おねがいします」と声を掛ける事が出来ていました。

ジェルを流し込む様子を興味深々でじっと見ていました。

自分の作った作品がどんな風になるのかを見届ける姿は真剣な眼差しでした。

自分の想いが形になっていく事を体験し,子ども達の表情が生き生きしている所を目の当たりに出来た事はスタッフ一同,とても嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

ジェルが固まるまでは,皆で簡単なおやつ作りをしました。

出来上がったホットケーキの上に生クリームをかけて一番上にはサンタに変身したイチゴを乗せて出来上がり!!

みんなで一緒に「いただきます。」をして食べました。

「おかわり~!!」とまだまだ食べたい子ども達もいて,とても盛り上がったイベントになりました!

今後も,楽しいイベントを考えていきますので,香芝の皆さん是非ご参加下さいね~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝

塚田

〒636-0236 奈良県香芝市磯壁6丁目462-14

TEL:0745-71-3400  FAX:0745-71-3401

インターネットを介した外部との繋がり

皆さん、こんにちは。

訪問看護ステーションの言語聴覚士の上野です。

 

12/2に明日香村にある万葉文化館で講演会と作品展が開催されました。

(前のブログでも紹介してますので、よろしければ読んでください (^^)

講演してくださった三人の利用者様の考えと熱い想いが胸に響き、また訪問やデイの利用者様、キッズのお子ちゃま達の素敵な作品に自然と笑顔がこぼれました。

 

さて、この講演会で私が行いたいと思ったことが講演と作品展示以外に、もうひとつ別にありました。

それは、ご自宅にいる重度障害者意思伝達装置を使っている人と繋がることなんです。

病状が進み人工呼吸器などを使用されている方は気軽に外出することが難しくなります。

そのような方でも画面を通して外の世界とつながることができないかと考えました。

最近話題になっているOriHimeという装置はその代表ともいえるでしょう。

 

 

 

 

ただOriHimeを持っていない人でも外と繋がることができないのかと考えました。

 

 

以前に、当事業所主催の講演会で講演してくださった森本様は現在TCスキャンという視線入力装置*を使用されています(この写真の時はマイトビーを使用されていました)。

 

 

 

 

インターネットを通して講演や作品展を森本様に見てもらえないかと思ったのですが、なにせ私はパソコンやインターネットに非常に弱く、良いアイデアなんて何も思いつかないところからの開始です。調べたり聞いたりしたところ、SkypeやLine電話、FaceTimeなどが手軽に中継できるのではないかと教えてもらいました。

 

森本様の奥様とバタバタ相談して、Line電話で繋げて中継してみよう、となりました。

前日に繋いでみると、お互いの顔を映しながら話することはできました!

さぁ、当日です。

 

 

 

 

Line電話をしてみたところ、万葉文化館は明日香の田舎にあるせいか、講演会場が建物の奥にあるからなのか、会場でネットが繋がらないっ(>_<)

電話回線では繋がるのに、Line電話では音声が途切れ、画像も動かず…。

全く上手くいきませんでした。

本当に残念でした。

 

ただ後日、森本様ご夫婦とお話したところ、息子さんに外の様子などを中継してもらってるんですとのこと。

色んな可能性をほんの少~し広げられたのかなぁと感じました。

今後の私の課題は、もっと機器の勉強を行うとともに、インターネット環境が不良な場所でも上手く繋がる方法を模索することです。

 

*視線入力装置とは…

従来の意思伝達装置が使えなくなったり、非常に困難になった方でも、一定の視力と視線を制御する事ができれば使用できる機器です。

画面上の文字盤を見て、文字を入力する事で意思を伝達することができます。

 

 

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
言語聴覚士 上野
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

ペアトレが知りたい!!

第7回 《クールダウンの活用》

 

こんにちは。作業療法士の酒井です。

 

今回は、困った行動に対するクールダウンについてお話ししたいと思います。

 

そもそも、クールダウンって??

 

子どもにとって強化子となっているものを取り、冷静になる時間を確保する

(望ましくない行動を維持している強化子を取り除く) ことです。

 

そのためには

親がその場から立ち去る

子どもが落ち着く空間に一人で過ごしてもらう

 

 

では、クールダウンはどのような手続きで行えばよいのでしょうか??

 

①子どもの困った行動を1つか2つ選択する

②子どもにその行動を行ったらクールダウンすることを事前に知らせる

③困った行動が起きたら、分かりやすい言葉で警告する

感情を含まず、きっぱり、あっさりと!

④指示に従わなかった場合は正面ではっきりクールダウンを告げる

⑤それでも従わない場合は、子どもの手を持ちクールダウンを行う場所に連れて行く

⑥クールダウン中

☆子どもの言うことに取り合ってはいけない(すべて無視)

⑦一定期間後、クールダウンの場所から連れ戻す(タイムイン)

☆クールダウンは終わりであることを単調に告げる

⑧指示に従ったら

必ずほめる

 

クールダウンに使う部屋や場所は??

①危険なものがなく、暴れても安全である

②子どもにとって刺激がない

③もとの部屋から一定の距離があり、外部の音が聞こえにくい

④暗い所や怖がる場所ではなく、子どもが落ち着ける場所

☆落ち着くものを一緒に持たせても構わない(愛着のあるタオルやぬいぐるみなど)

 

 

家の中である程度子どもの困った行動をコントロールできるようになってから

公共の場でのクールダウンも始めてみましょう。

 

公共の場(目的地)ではまず、

◆クールダウンに使えそうな場所をあらかじめ探しておきましょう

例)階段の人の少ない所、トイレ、店の端など

◆目的地でのルールを事前に確認し、

そのルールが守れている間は、頻繁にほめましょう

◆ルールが守れなかった、かんしゃくを起こした時などは

騒ぎ立てる前にクールダウの場所に連れて行きましょう

◆もし適当な場所がない場合は、車や建物の外などを利用しましょう

 

 

親と子が心を決めて実行できるよう

 

☆彡 クールダウンが終わったときに、説教はしない!

☆彡 クールダウンを拒否されても動揺しない!

→選択肢を準備しておく

☆彡 クールダウンは子どもの困った行動を一時的に増やすため、慎重に使う!

☆彡 使うと決めたら最後まで!

 

は忘れずに☝

 

 

次回は、子どもの協力を引き出す方法についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合
酒井 留美
〒636-0061 奈良県河合町大字山坊463-1
TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

ペアトレが知りたい!!

第6回 《困った行動を減らすには?》

 

 

こんにちは。作業療法士の酒井です。

 

今回は、皆さんがいつも目について悩んでいる

子どもの困った行動についてお話ししたいと思います。

 

 

《困った行動とはどういた行動なのでしょう??》

・周囲に迷惑をかける行動?

・言う事聞かない行動?

・好き勝手にふるまう行動?

考えていくときりがないと思います。

 

しかし沢山ある中でも

「これは改善できそうかな?」

「これはちょっと厄介かな?」

などと、程度の違いはいつも関わっている親なら個別が付きやすいと思います。

 

そんな困った行動に対しては

『注意を取り去る』

すなわち『無視』することで

してほしくない行動を減らしていきます。

 

 

 

自発的行動を増加させる刺激として強化子(注意・関心)は人間にとって強力です!!

では実際に無視する時のチェックポイントはどういうものでしょうか??

 

・顔をそむける ・話題を変える

・繰り返して言う(ブロークンレコードテクニック)

・他の事に集中する ・視線を合わせない

・今後は行動に目も耳も向けず、行動に注目しないことを宣言する

 

注意点  

無視すると、その行動が減り始める前に、短期間は困った行動が増え、行動が強くなると言う事を覚悟して開始しなければなりません。

 

 

無視ばかり続けていても効果は表れないので

必ずほめることと組み合わせて用いましょう!

 

①してほしくない行動を選ぶ=無視

②してほしい行動を選ぶ=ほめる

③標的となる行動が起きるたびにそれを無視する

④標的行動に代わって、してほしい行動が現れた時は必ずそれをほめる

 

例えば)

 

 

《その他のテクニック》として

 

子ども同士の力を利用して協力を促す方法もあります

その際、子どもや協力している子どもの行動はほめるが、

互いに比較したり

誰か一人の子を非難してはいけない

目的は子どもたちの協力を誘うことで、

子どもをけなすことではありません。

 

なかなか難しいテクニックとは思いますが

決めたら一貫した対応で心がけ、

叱責や体罰はなるべく使わないよう、

無視とほめることを行ってみてください。

 

次回はクールダウンについてお話していこうと思います。

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合
酒井 留美
〒636-0061 奈良県河合町大字山坊463-1
TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

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