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■2019年03月

ペアトレをいかしてみよう!!

《思春期を乗り切るには⁇》

 

 

こんにちは。作業療法士の酒井です。

 

 

今回は、脳に関することを学ぶ前に思春期に関して考えていこうと思います。

発達障害のあるお子さんも、そうでないお子さんもおとずれる思春期。

その時期の 心の変化や対応 を考えたいと思います。

 

 

今まで紹介してきたペアトレの方法で

お子さんとの関係が少しずつ円滑になって来たでしょうか?

 

 

お互いの関係性が落ち着いてくると 子どもは自然に

親に甘え 親を頼るようになると思います。

 

 

親はその子どもの甘えを上手くくみ取って 満たす方法が ペアトレで

身に付いたと思います。

 

 

そのような関係が続く中、

子どもの大人への反抗心は順調に発達してくる場合も。

 

 

反抗しても甘えたい!

でも見た目も大きく成長してきて甘えることに抵抗がある!

でも親には頼りたい・・・

 

 

そんな子どもの心に気付かず

叱ってしまう日々に戻る・・・

 

 

そんな時こそ 今まで学んできたことを思い出しましょう!!

 

 

思春期の 何とも言えないもやもやは 子どもを不安にさせます。

不安を追い払ってもらいたくて 口実を作って 親の近くに寄ることで

幼児的な甘えを満たします。

しかし、年齢に合わせたプライドを保つために

親なんかいらない! うっとうしい!

といった態度をとります。

 

 

そういった微妙な心の葛藤に寄り添い、ほめる

そのことが、親も子もお互いに良い距離感を保って関わっていけるのではないでしょうか。

 

 

幼い子どもに対するペアトレと違って

分析する行動も難しくなると思います。

 

 

しかし一歩引いて子どもの様子を観察し、

気になる行動を観察し続け、分析することで、

子どもの心に歩み寄れるのではないかと思います。

そして1つずつ、解決策も見つかってくると思います。

 

 

子どもは褒められることで

「自分は親に受け入れられている」

と感じます。

 

 

見守ってくれる親や、自分の良い行動を認めてくれる大人がいる、と分かってくると

親が目の前にいなくても

葛藤に立ち向かい、少々の困難にぶつかっても頑張ろうとします

 

 

頑張っている自分を褒めてくれる

↓   ↓   ↓

「自分は存在する価値ある人間なんだ」

「自分は存在を認められているんだ」

と自信を持ち

自分自身の行動を どんどん高める方向に持っていこうとします

 

 

この経験が 思春期には とても大切と思います。

 

 

そしてこの 『自尊心の形成』 こそが

自己を高め

周囲への安心感が持てる

そのことに結びつくと思います。

 

 

年齢も上がってくると

学習面でも注意することが多くなり

ついつい周りの子どもと比べてしまう機会も増えていくと思います

 

 

しかし、発達障害のある子どもは

周りと比べて 時間を要します

 

 

そのことを忘れず

子どもの行動をじっくり観察し、 見守り

子どもの持つ力、 能力を信じてあげてください

 

 

思春期こそ

より良い親子関係の形成が大事となってきます。

 

 

つらい時期ですが

見守り、乗り切っていきましょう!!

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合
酒井 留美
〒636-0061 奈良県河合町大字山坊463-1
TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

絵本【ちいさなサムライ】出版しました!

皆さんこんにちは。ここ数日春日和の日々が続き暖かくなってきましたね。

花粉症で大変な、作業療法士の吉村です。

 

さて、この度私が訪問で関わらせていただいております、利用者様が絵本を出版されました。

私自身、とても嬉しいことで、ブログでご紹介させていただきます。

 

ご利用者様より、コメントいただいたので載せさせていただきます。

 

 

「私は、2014年にALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断され、今では上半身がほぼ動かなくなりました。

2017年には、気管切開をし、言葉を失いました。

日々、家族やヘルパーさんに介護を受けているうち、言葉でコミュニケーションが取れないからこそ、表情の大切さ、特に笑顔の力に気づきました。

意識的に私が笑顔にすることで、周りの空気が和らぎます。

逆に家族の笑顔に私が励まされることもありました。

そして、私と同じように病に苦しむ子供たちやそのご家族に思いをはせたとき、私のように笑顔の大切さに気付いてもらいたい、と「ちいさなサムライ」というお話を考えました。

つらいとき、苦しい時こそ、笑ってあなたの中の「ちいさなサムライ」を育ててほしいと願っております。」

 

 

 

 

私の子供に読ませると、さっそく「エイ!ヤッー!」とやってしました(笑)

 

私も読ませていただき、【笑顔】の意味をふと思いなおしました。

家族から、友人から、利用者様から頂く笑顔によって普段、自分がどれだけ支えられているか。

また自分は笑顔を返せているかのだろうか・・・

 

自分がつらいときに支えられる【笑顔】

自分だからこそ与えられる【笑顔】

自分の中にいる【ちいさなサムライ】を大切にしたいと思いました。

【笑顔】で平和に!って大きな話ではありません。

しかし、【笑顔】で回りを幸せにできることはいっぱいあります。

これからいろいろなことを覚えていく子供たちに、読み聞かせてあげてください!

当たり前になっている大人たちも、読んでみてください!

【笑顔】の大切さを気づかせてくれる【ちいさなサムライ】をよろしくお願いします。

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
作業療法士 吉村
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

2019/3/26  UTブログ
リハビリ発達支援ルームUTキッズplus あっという間の1年間

早いもので3月もあともう少しで終わりますね😢

1年過ぎるスピードが年々早く感じるのは私だけでしょうか。

 

 

毎日子どもたちの元気な姿、笑顔、笑い声、時には、イライラ、泣き顔に包まれた1年間でした。

日によって表情が変わる子どもたち、良い時もあれば、悪い時もあり、気持ちをコントロールすることが苦手でイライラする日もありましたが、身体を動かす中で気持ちの切り替えができるようになってきましたね。

 

 

療育時は、子どもたちの様々な気持ちを受け止めながらゆっくりと進める日、苦手な事に挑戦してもらう日、身体を思いっきり動かして発散する日など子どもたちのその日、その時の調子に合わせて寄り添いながら療育を行ってきました。

指導員も一緒にトランポリンを飛んだり、スイングに揺られたり、サーキット遊びで、競争したりして、思いっきり楽しみ、思いっきり笑って、子どもたちから、パワーをいただきました。 そんな日々の中で、子供たちの成長やできる瞬間にいっぱい立ちあうことができ、あっという間に一年が過ぎました。

これからもそんな瞬間にたくさん立ちあえるように支援していきたいと思います。

 

 

保護者の皆様には、至らぬ点も多々あったと思いますが、いつもご協力頂きありがとうございました。

これからもお子様の成長を一緒に見守らせていただけたら嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus

小岩

〒634-0062   奈良県橿原市御坊町152

TEL:0744-20-2066  FAX:0744-20-3354

2019/3/22  UTブログ
リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 CHALLENGE

2018年3月にオープンし、1年がたちました。

 

 

オープン当初は、「行くの嫌」「河合か・・↓」と事業所に来ることを嫌がっているという声もありました。

「どうしたら河合に来るのが楽しくなるのか」とスタッフで話し合いも重ねました。

今では、「河合で何をするのか」という見通しがたったこと、楽しみも見つけてくれたこともあり、元気に来所してくれています。

今後も一人一人に合った支援ができるように、スタッフ間で情報共有しながら取り組んでいきたいと思います。

 

 

私たちスタッフも新たなチャレンジがありました。

「子ども達の経験の場を作りたい」の想いからイベントをたくさん企画しました。

UTクッキング、UTワーク(工作)、サンクスパーティー(デイサービス利用者様とのふれあい)、明神山登り・・。

3月29日にはグットモーニング坊城で、吉田オーナー様による「親子でパンつくり」のイベントを開催します。

 

 

年間15回のイベントを開催することで感じたことは、「経験することで人は成長する」ということです。

身支度を整える時間も、話を聞く姿勢も、クッキングをした感想を伝える力も、4月当初とは格段に違います。

特に人にわかりやすく伝える力は本当に伸びたと感じます。

4月当初は「おいしかった」だけだった感想が「熱いところを触るとやけどするので、触らないでホットケーキをひっくり返すのが難しかったけど、うまくできておいしかったです。」と感想をみんなの前で発表してくれるようになりました。

「やったことある!」ことは、実際に経験していることもあり、わかりやすく説明することができるのです。

以前研修に参加したときに、講師の先生が「経験することが語彙獲得には必要」とおっしゃっていたことが「なるほど!」と思えた1年でした。

 

 

来年もたくさんの経験の場になるよう、スタッフ一同楽しいイベントを企画してます。

子ども達が経験を積み重ね、経験を自信に変え、いろんなことに挑戦してもらえることを願っています。

来年も「楽しい」ことをいっぱいしましょう!!

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

〒636-0061   奈良県河合町大字山坊463-1

TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

2019/3/15  UTブログ
1年間ありがとうございましたm(__)m

今年度も残りわずかとなりました。

1年あっという間に過ぎてしまう中で、子どもたちは本当に大きく成長してくれました。

ぜひ、この機会に子どもたちと一緒に1年を振り返る時間を作ってみてください( *´艸`)

そして、驚きや喜び、感動を親子で共感し、また新たな目標に向けて一緒に歩みだせたらなと思います。

 

 

 

 

いつも笑顔で優しく子どもたちが楽しめる療育を考えてくれているじゅんこ先生&はるみ先生

いつも全力で子どもたちと向き合いパワフルな療育をしてくれているさとし先生&せいきち先生

いつも明るく子どもたちと一緒に無邪気に楽しむことができるST(言語聴覚士)なつひ先生

時に子ども達のことを想うあまりお父さんやお母さんに説教をしてしまう…。

 

 

UTキッズ田原本のメンバーは『one for all,all for one』の気持ちを大切に、毎日楽しく仕事をさせていただいております。

それもこれも、子どもたちのたくさんの笑顔や一人ひとりが自分のペースで大きく成長する姿、ご家族の方のご理解やご協力があるからです。

 

 

 

 

UTキッズ田原本では、今後も療育室での療育にとどまらず、園や学校でも取り組めるような支援方法の提案や、ご家族の方にホームプログラムをお伝えしていき、ご家族の方と一緒に子どもたちが成長できる環境を整え、子どもたちが自ら乗り越えられる力や自分に自信を持てるようになることを目指し、自立への道につながる療育にしていきたいと思います。

 

 

子どもたちの未来のために…。

2019年度もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本

市丸

〒636-0342 奈良県磯城郡田原本町三笠 166

TEL:0744-34-6616  FAX:0744-34-6615

UTキッズ 事業者向け・保護者向け評価表を公表致します。

 

『30年度 事業者向け 放課後等デイサービス・児童発達支援評価表』

の公表を致します。・・・・・PDFで表示する

『30年度 保護者向け 放課後等デイサービス・児童発達支援評価表』

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『30年度 事業者向け 放課後等デイサービス・児童発達支援評価表』

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『30年度 保護者向け 放課後等デイサービス・児童発達支援評価表』

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『30年度 事業者向け 放課後等デイサービス・児童発達支援評価表』

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『30年度 保護者向け 放課後等デイサービス・児童発達支援評価表』

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『30年度 事業者向け 放課後等デイサービス・児童発達支援評価表』

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『30年度 事業者向け 放課後等デイサービス・児童発達支援評価表』

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『30年度 事業者向け 放課後等デイサービス・児童発達支援評価表』

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『30年度 保護者向け 放課後等デイサービス・児童発達支援評価表』

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