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■2019年12月

リハビリ発達支援ルームUTキッズ大和高田 「気がつけば12月!(^^)!」

今年も残すところあとわずかとなりました。
みなさま。お変わりなくお過ごしでしょうか?

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ大和高田もオープンして半年が過ぎようとしています。
最初はドキドキ・ハラハラでしたが、無事に初めての年末を迎える事が出来そうです☆☆☆ありがとうございます☆☆☆

 

事業所立ち上げから関わらせてもらい、新しい事を始める大変さ・子ども達一人ひとりにとって大和高田で出来る療育とは…・新人教育の難しさ・保護者様フォロー等学び多き1年でした。最初の頃は自分自身必死だった事しか…覚えておらず(涙)ごめんなさい( ;∀;)

 

これからも「子ども達一人ひとりにとって大和高田で出来る療育」「保護者様フォロー」は引き続き、色々な事を学べるようにしたいです。
大和高田でも色々な出会いがあり、全く言葉が出ていなかった子が少しずつ言葉が出だしたり、人に関心がなかったお友だちが自分から関わる姿がみられたり(^^♪
職員は、療育の壁にぶつかる事もありましたが…(笑)
その都度話合いをする時間を作り、指導員の悩み改善に努めるようにしました。報告・連絡・相談の大切さを改めて感じる1年でした。

 

子どもも大人も同じ☆「出来ない」事はダメな事ではなく、「出来ない」と決めつけずに、「やってみよう!」を常に応援出来る自分で居たいと思います。
これからも楽しい中にもいろいろな子どもの気づきを逃さず、子ども達の「出来た」が広がるように頑張ります(*’▽’)

 

今年は例年に比べて暖かい日があったり、寒い日があったりと体調を崩しやすくなる時期でもあります。手洗い・うがいをしっかりと行い風邪・インフルエンザ・胃腸炎等に気をつけたいと思います。

 

年始は1月4日より始まります。
子ども達の休み中の出来事をキラキラした表情で話してくれる事を楽しみにしています!

 

来年も子ども達と一緒に成長できるように頑張りますのでよろしくお願いします(´艸`*)

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ大和高田 大村

発達障害の就労に関するシンポジウムに参加して

みなさんこんにちは、作業療法士の酒井です。

訪問リハビリと聞くと身体の不自由な大人~高齢者の方が多いと思われがちですが、最近は発達障害を持つお子さんにも関わるようになっています。

 

目に見える障害、目に見えない障害に対し、

環境が整えばその人の強みを生かした就労に結び付くのではないか、

日々そう思いながら療育や訪問での作業療法を行っています。

 

そんなある日、『発達障害の就労と定着に向けて~発達障害のある子が明るく元気に働く、働き続ける大人になるために今必要なこと~』

というシンポジウムを見つけました。

そこで学び感じたことを簡単にお伝えしたいと思います。

 

発達障碍者の離職や職業維持ができない理由として『ソフトスキル』が関連しています。

見通しを持つ能力(実行機能)人とうまくやっていける能力(ソフトスキル)を企業も本人に関わる人も理解していくことが大事です。

 

SST(ソーシャルスキルトレーニング)を行っても就労に対するスキルは般化できないので、

本人を変えるのではなく、特定の就労に結び付く重要なスキルの指導を行う必要があるとのことです(就労に対するSSTなので誤解のないように・・・)

親として就労先を見つけてあげるためには

本人が今と未来をどう語れるか(自己理解と自己表現)

理想と現実のかみ合わせ(就労支援)のため、親の価値観を押し付けないようにしましょう。

また、就労がうまくできた後は定着に向けた支援が大切になってきます。

よりよい就労のためには転職もあることを親子で理解し、自身の健康維持のためライフスキルも身に付けていく必要があります。

就労に対し、企業も環境を変えることに意識を持ち始めています。

特別支援学校で現場実習がある就労支援を受けて就職につなげるか、普通学校に行って本人が勉強していきたいのか、本人の考え、本人の自己決定を促し修正できるような関りの大切さを学んできました。

 

お子さんの将来や親子のかかわり方など、いつでもご相談ください。

 

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション 作業療法士 酒井留美

UTケアシステム 忘年会を行いました。

今年も残すところあとわずか。あっという間に年末ですね。
さて、当事業所では年末ということもあり、12月15日にTHE KASHIHARAにて、各事業所での取り組みを報告しあうUT楽会の後、UT忘年会が開催されました。

 

 

 

 

 

 

UTケアシステムの全事業所のスタッフ参加ムービーでは、各事業所の様々なカラーが溢れており、一瞬たりとも目を離したくないようなとても楽しいものでした。
ビュッフェを美味しくいただきながら、美味しいお酒を飲み談笑・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は皆さんお待ちかね!
ビンゴ大会!!

 

 

 

 

 

私も1位のダイソンクール&ホット&空気清浄機を狙いでビンゴカードを握りしめ参加しました。
結果は…



残念ながら獲得ならず。

しかし皆さんのドキドキ緊張した表情や残念そうな表情、笑顔を見ることができたので最後まで楽しかったです。
私は今回初めて参加させていただいたのですが、なかなかお会いできない他事業所のスタッフさんや来客者の方とお話しさせていただく機会となりました。

とても優しく楽しいスタッフさんばかりで時間があっという間に過ぎ、笑顔いっぱい溢れる会でした。

熱く楽しく笑顔が素敵な先輩方に負けない様、私も日々勉強し成長していきたいと思います!

 

 

 

 

リハビリデイサービスUT広陵
久野 里捺

 

私の近況のこと

こんにちは。訪問看護師の辰己です。
12月も後2週間足らずとなり、もうすぐ令和元年も終わろうとしています。

今年の冬はいつもの年よりも暖かい日が続いており寒がりの私には大変助かっています。

毎日自宅と職場の往復で変化はありませんが、今年は我が家の引っ越しがあり大変な出来事でした。

 

訪問看護を関わらせて頂き早や10年目を迎えましたが私にとっては、あっという間の年月でした。

日々、自分に何ができるのか悩むことも多く年々、年を老いることで体力の限界を感じる事もありますが、幸い大きな病気もなく経過し私にとって仕事をしていることが励みになり元気に過ごさせてもらっています。

もちろん、周囲のスタッフに助けられているおかげもあります。

訪問先は近隣から遠方迄行くことがありますが、車を運転しながら「今日の天候はどうかな・・・」と、目前の草花や木々に眼を向け、移りゆく四季を感じながらストレスを発散させてもらっています。

 

又、今年は暖かい日が続いており山々の紅葉もまだ彩鮮やかに残っていますが、田畑はすでに稲刈りも終わり稲跡や周囲のため池には渡り鳥の到来がみられます。

こうした季節の変化を感じながら気分も和み次への訪問へと関わることができます。

在宅ケアを通して自分の行なったケアがこれで良かったのだろうか?

利用者様の思いに少しでも近づけられたらと考えながら反省の毎日です。

いつも、訪問では笑顔で迎えて頂き多くのことを学ぶことができ、時には励まされ、癒される事もあり感謝しています。

 

人生の最期まで自宅でその人らしく生活ができますように私にできることは何かを模索しながら微力ではありますが支援が出来ればと思っています。
 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション 看護師 辰己 ふみ子

2019/12/17  お知らせUTブログ
磯城郡自立支援協議会「第6回子育てサロン」

磯城郡自立支援協議会では令和2年2月13日(木)に「第6回子育てサロン」を開催することになりました。

磯城郡にお住まい方、事業所に通われている方、子育てへのお悩みがある方などいらっしゃいましたら、気軽にお越しください。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本 村田

聖火ランナー

皆さん、こんにちは。寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか?

 

さて、いよいよ来年の2020年夏に東京オリンピックが開催されます!

オリンピックはトーチに聖火が灯されて始まりとなりますね。

 

東京オリンピックでは、

2020年3月12日ギリシャ古代オリンピア市聖火採火式で、

太陽光から集められた聖火を巫女が採取。

その聖火が3月20日に日本に到着し

3月26日に福島県を出発し、以降全国を回る予定となっています。

 

 

東京2020聖火リレーのコンセプトは、

 

 

支えあい、認めあい、高めあう心でつなぐ聖火の光が、新しい時代の日の出となり、

人々に希望の道を照らしだす

 

このコンセプトに基づき、聖火ランナーが選定されるのです。

 

復興・不屈の精神(支えあう心)とは…

日々の生活の中でも、家族、仲間、同僚などお互い支え合って、諦めずにどんな困難にも立ち向かう人

 

違いを認め合う包容力(認めあう心)とは…

様々な人々との違いを認め合いながら地域に取り組んでいる人

 

祝祭による一体感(高めあう心)とは…

ランナーとして走ることで地域の一体感を高め合うことができる人

 

 

私が訪問リハビリを担当している方でこのコンセプトにピッタリな方がいらっしゃるんです。

で、是非とも応募してみてくださいと声かけたところ即座に快諾してくれました!!

聖火ランナーの応募は、熱い想いや現在行なっていることなど各テーマにつき400字程度作文をしなければならず私も推薦文を書かせてもらいました。

 

応募してドキドキしながら結果を待つこと5ヶ月…

先日その方の奥様から連絡が!!!

 

 

 

 

UT主催の講演会で何度も講師を勤めてくださっている名倉康友さまが来年開催される東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれたんです !(^^)!

奈良県の聖火リレーは4月12日(日)〜13日(月)です。

日本でオリンピックが開催されるのは56年ぶりです。

(ちなみに奈良県の聖火ランナーの倍率も同じ数の56倍!でした)

その聖火が私たちの住んでいる奈良を巡ります。

皆さんも是非ぜひ名倉さんの雄姿を応援して盛り上がっていきましょう!!!

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション 言語聴覚士 上野なつひ

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本 子どもといっしょに料理をしよう

もう今年もあと1か月を切りましたね。早いものですね。クリスマスのイルミネーションやら夜の街がとてもきれいに輝く時期になりました。お父さん、お母さんはいつも忙しいけど、子どもたちの冬休み、もし時間が取れるならいっしょにお料理をしてみてはいかがでしょうか。
料理は手順が進むにつれて材料の状態が変化することに好奇心をかきたてます。また、最後に自分で作ったものを食べることがなによりのごほうびとなります。
子どもが料理に取り組むメリットとして以下のものが挙げられます
・社会性を高める・・・親と一緒に取り組むことで物を見る力、模倣する力、感覚を共有する体験により社会性が高められる

・模倣力・段取り力を養う・・・料理の工程で次は?それから?など子どもに段取りを考えさせる言葉かけをする

・あいまいな概念の理解・・・味見のときにあと砂糖をもうちょっとなど、自分の味覚を通してあいまいな概念を実感する

・感覚的な言葉の獲得・・・材料のやわらかい、ぬるぬる、いい匂いなどの感覚的な言葉の獲得につながる

つい親の立場からしてみたら、「火や刃物を使うから危ない」「自分でやった方が速いから」と思ってしまいますが、挑戦しないのはもったいないことです。安全面の配慮はもちろん必要ですが、それ以上に得られるものは多いと思います。卵焼きなど簡単な料理で十分だと思います。言葉がまだ出ていない子に対しては、「卵を割るよ」と言って実際に目の前で割る。言葉と行為のセットを学んでいけます。小学生くらいの計算を学習している子であれば、「12本のウインナーを4人で分けるとすると一人何本?」といった計算、「cc」や「ml」の単位の学習もできます。
毎日食事を作ってくれる人への感謝、食材への感謝の気持ちををみんなで囲む食卓で学んでいけたらいいですね。

参考文献:「発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ」shizu著 講談社

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本 石川

日本精神障害者リハビリテーション学会第27回大阪大会

こんにちは、作業療法士の岡本です。

私は、11月23・24日と日本精神障害者リハビリテーション学会第27回大阪大会に参加してきました。

会場は関西大学だったのですが、とにかくキャンパス内がとても広くてとてもビックリしました。

 

 

 

 

 

今回、私が聴いた話の中では、精神科疾患に対する認知機能リハビリテーションが最近注目されているということが分かりました。

認知機能は「神経認知」と「社会性認知」に分類され、その中でも様々な機能に分類されます。

精神障がい者の方は、認知機能が低下してしまうことで、生活の困難さや就労継続が困難になっているとのことです。

この認知機能を向上させる方法として、有効な事として「スポーツ」をすることの重要性が話されていました。

私自身、作業療法士として運動やスポーツをすることの重要性は理解しているのですが、スポーツには子供の頃から消極的です。。。

スポーツに取り組むことで、認知機能の改善がみられ、生活の質が向上が期待できます。

皆さん!スポーツをしましょう!

また、認知機能リハビリテーションプログラムとしてCognitive Activation Therapy、略してCAT(キャット)というものを体験してきました。

CAT(キャット)という名前ですが、「猫」の「キャット」とはイントネーションが違います。

このCATは身近にある、ボールなどを使用して、複数名のグループで実施するプログラムになっています。

ボールを使って身体を動かすだけでなく、動作する時に様々なお題があり、脳トレの要素もあります。

そのお題がとてもややこしく、ミスを誘発するようになっているのですが、ミスしても笑いが止まりません。

他の参加者も、ミスを沢山しながらも、とにかく笑いの絶えない時間になっていました。

ミスすることを楽しむことも、このプログラムのとても重要な要素とのことでした。

今回、学んできた事を、これから臨床で実践していきたいと思います。

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション 作業療法士 岡本

メリークリスマス!

皆さん、こんばんにちわ。看護師の齋藤です。
寒さも日毎に増します今日この頃、街はクリスマスの雰囲気とイルミネーションがまばゆく感じられるようになり、なんだかウキウキしますね!
もう今では日本でも一大イベントとなったクリスマス。
当たり前のようにクリスマスを祝ってきましたが、年を重ねてクリスマスって何?という疑問が湧いてきました。

 

そう、つい最近までハロウィンが世間をいろんな意味で賑わせて、様々な意見が出ているように、齋藤はクリスマスにも疑問が湧いた、ということです。
そこで、クリスマスは日本にいつ、どのように広まったのか調べてみました。
皆さん何となくご存知かと思いますので簡潔に。

 

クリスマスの起源はイエスキリストの誕生を祝う行事ですが、日本に入ってきたのは戦国時代。

なんやかんやと隠れてクリスマスを祝ってきたキリスト教信者達がいたんですね。

それを公に祝うようになったのが昭和時代。
大正天皇祭が12月25日として祝日になったのを境に、クリスマスの習慣が最も広く普及したんだそうです。

 

最近の話やないかーい。と思いました。
そこで目を付けたのは大手商業施設や飲食業界。

ケーキやチキン、クリスマスプレゼント。

サンタのコスプレに、クリスマス装飾やらなんやら。

まーいろいろありますよね。
そんでもって、この時期にボーナスが入ります。

恋人や子どもの為に、財布の紐も緩んでしまいますよね・・・。
だって、大好きな人の喜ぶ顔が見たいから。大切な人と楽しい時間を過ごしたいから。

きっと皆、同じ想いで同じようにクリスマスの準備をされているんだろうなぁって思います。

 

また、心せわしい年の暮れも近づきます。

これからもっとご多用な日々となりますでしょうが、ご家族あるいは恋人と楽しく穏やかな年の瀬を迎えられますよう、お祈り申し上げます。

 

そして来年もユーティーを宜しくお願い致します(^^)

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション 看護師 齋藤

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 ビジョントレーニングの紹介

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合でしているビジョントレーニングについて少し紹介します。
毎回支援の初めには20分程度の動課題として、眼と身体を使う遊びをしています。

「ヒラヒラキャッチ」

これは、「羽」を高いところから落としてつかむ遊びです。

 

 

 

 

 

 

最初は簡単なところから・・・両手でキャッチ→片手でキャッチ→指を意識してキャッチとレベルを上げていき、最終は利き手の親指と人差指だけでキャッチ!!です。

この時の指の位置ですが、親指が下で、人差し指が上になります。(手の甲が上になり見えています。もし、手の平が見えて、親指と人差指が反対になるとレベルは1つ下がります。)この取り方が難しくて子どもたちも床スレスレまで手を伸ばしています。

羽もそのままだとまっすぐ落ちていきますので、先を切ったり細く切ったりしながら落ちるときに変化が出るようにしています。

 

 

このようにすることで、楽しみながらもしっかり「見る」ことができるようになっていきます。

 

 

「スーパーボールキャッチ(自分)」

今回のスーパーボールキャッチは、「自分で跳ねさせたものを取る」です。どんな強さで跳ねさせるのか?高さはどうなるのか?まっすぐ上に跳ね上げるには?など様々なことを考えなければいけません。そして、思い通りに跳ねるのか?掴めるのか?ドキドキです。

いざ跳ねさせてみると、力のコントロールが難しく、大きく跳ねたり小さすぎたり・・・「難しい・・・」の声が聞こえ、子どもたちは右へ左へとスーパーボールを追いかけています。慣れてくると取れる確率も上がり、「取れたー」の達成感を味わっていますよ。

 

楽しく遊んで、ビジョントレーニング!!

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

山下

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