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2018/12/28  UTブログイベント
リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 クッキングイベント2連発!!

今年はたくさんのクッキングを実施してきました。

この企画を楽しみにしていた私として、今回もたくさんの子供達と一喜一憂させてもらえて、とても有意義なひと時を経験させてもらいました。

 

 

さて、今回は2回(10月30日と11月29日)ともアイデアをスタッフで持ち寄り検討会を重ね、ベースは餃子の皮を使う斬新さを打ち出そうと言うことになり、第一回はピザ・第二回は八ッ橋をみんなで作ることになりました。

 

 

 

 

 

具材選びや工程確認で試作を作りながらの試食をペロリ・・・。

「何か味に強みが無いなあ」「もっとスピーディーにつくるには?」など意見が出るなどして、さながら有名レストランのシェフを気取っているかのごとくでした。(笑)

 

 

いざ、当日では小さいシェフ達が「自分が一番の名コック」と言わんばかりに持ってきたカラフルなエプロンと三角巾をつけて入場。

 

 

 

 

ピザ作りでは「コーンを多く入れることがコツだよ」「ピーマンは嫌いだけど彩良くするために入れるのさ」とどんどん手際良く進行していき、アシスタントのスタッフがタジタジになる一面もありました。

 

 

 

 

八ッ橋では「わたしは小豆よりクリームで勝負」「作るんだったらきっちり形よく形成したいの」とこちらでもそれぞれ個性を出して一生懸命作る姿がありました。

 

 

 

 

お母さんやお父さんが作ると美味しいと感じる隠し味は“愛情”が入っています。

子供達がつくる時には“笑顔”と“想像力”のエッセンスで何倍にも美味しく感じられることに気づかされました。

平成では最後となりましたが、来年もたくさんの名コック・名パティシエと楽しい時間を過ごしたいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

大山

〒636-0061   奈良県河合町大字山坊463-1

TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

2018/12/28  UTブログイベント
リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 明神山登り

ニュースでは12月で夏日と騒いでいたのに・・・・

キッズ河合イベント「明神山登り」当日は外気温が7℃で風がビュービュー吹く寒い日となりました。

集合場所では、「さむ~!」と言って震える子ども達。

 

 

 

 

自己紹介と今日の意気込みをみんなの前で発表し、「いざ、出発!」

自己紹介で初めて知ったのですが9名中6名が「初めての山登り」でした。

初めての山登り・・子ども達は口には出しませんでしたが「登ることができるのかなぁ」と不安だったと思います。

 

 

明神山は668メートルの山です。

道は舗装されており、とても登りやすい山です。

 

 

 

 

ですが・・・

急な坂道が何か所かあり息が上がります。

 

 

子どもたちも指導者も坂を見るたびに気持ちが↓↓↓になっていると

「あの坂見てみ。地獄の坂道やで」と言ってみんなを笑わせてくれる子がいました。

その言葉を聞いて、「しんどい時こそ笑おう」って前に読んだ本に書いてあったことを思い出しました。

しんどい時は思考がネガティブになりがちで、負の連鎖のように気持ちが重く下がってしまいます。

そんな時こそ気持ちを切り替えて、笑ってポジティブに考えることができれば、人生は楽しいことばかりですよね。

気づかせてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

頂上では、強風の中、おやつを食べ、神社参拝をし、望遠鏡であべのハルカスを発見したり、悠久の鐘を鳴らしたりしました。

下山は足取り軽く、友達と話をしたり歌をうたったりしていたので「あっ」と言う間に解散場所に着いてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども達の登山の感想を紹介します。

「山登りはしんどかったけど楽しかった」

「ハルカス見つけられてうれしかった」

「今度は家族と山登りする」

 

 

しんどいけど楽しい登山。

そんな子供たちの声を聞き

来年度はもっと楽しく、たくさんの経験をしてもらえる企画を検討中です。

詳細決定次第、皆さまにお伝えしたいと思います。

 

 

お楽しみに!!(^O^)

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

〒636-0061   奈良県河合町大字山坊463-1

TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

 

2018/12/28  UTブログイベント
リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合  UTワーク(工作イベント)

10月30日(火)にUTキッズ河合で、工作イベントを行いました。

名付けて・・・<UTワーク>!

 

 

ワーク(WORK)にはいろいろな意味がありますが、

工作イベントですから、「作業をする」という意味で用いています。

 

 

でっ、何を作ったのかというと、クリスマスツリーやリース!

 

 

 

 

ペットボトルの芯に、新聞紙で肉付けをし、緑のガムテープを巻く。

ここまでが事前準備。

準備が終わった、<これからツリーになるもの>を見つけ、・・・

 

 

・・・ほんとに、これが、ツリーに、なるんかい?

 

 

 

 

 

 

さぁ~っ、子供たちの作業の始まりです。

 

 

 

 

モールを巻き、飾りをつける。

みるみる、ツリーになってゆく!

 

 

今回のテーマは<想像力を育む>!

 

 

正面の見えるところばかりでなく・・・

・・・うしろの見えないところも、忘れずに・・・。

 

完成した姿を<想像>しながら、作業をしてね!

 

 

 

 

そして、そして・・・。

 

これからやってくる

人との関わりという人生の大きな問題にも、

じょうずに、対応していってね。

思いやり という<想像力>を持って・・・!

きっと、大丈夫、だよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

山之内

〒636-0061   奈良県河合町大字山坊463-1

TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

2018/12/21  UTブログイベント
ジェルキャンドル作り体験をしました!!

12月に入り,暑い日と寒い日の温度差が激しく衣服を迷う日もありましたが,日に日に本格的に冬になってきました。

クリスマスも近付き,子ども達はサンタクロースからのプレゼントを心待ちにわくわくしていますね!!

 

 

さて,先日12月15日,放デイ集団企画「ジェルキャンドル作り」の体験を当事業所療育室内で行いました。

入室すると,いつもと違う雰囲気に部屋を見渡す子ども達。

目線の先には,たくさんのガラス細工や見本が置いてあり,「これ同じの作ろうかな」「ピンクのイルカがいいな」と声に出し,作る事を楽しみにしている様子がうかがえました。

初めてコップに砂を入れる時は,一番好きな色を入れていた子ども達も,次の色は・・・と砂の量や色を考えながらどんどん重なっていく砂を見て,こちらが声掛けをするのではなく,自分の作りたい作品を作り上げていく様子が見られました。

そして,サンドにガラス細工を乗せる頃には,最初に「これがいいかなあ」と声に出していた子ども達も,サンドを入れていく事で出来上がりを想像する事ができ,このガラス細工を乗せたいと完成を想像しながら選ぶ姿がありました。

 

 

飾り終わると,講師の先生がジェルを流し込む作業をしてくれました。

自分の作品を先生に持って行く時は,大切に扱い「おねがいします」と声を掛ける事が出来ていました。

ジェルを流し込む様子を興味深々でじっと見ていました。

自分の作った作品がどんな風になるのかを見届ける姿は真剣な眼差しでした。

自分の想いが形になっていく事を体験し,子ども達の表情が生き生きしている所を目の当たりに出来た事はスタッフ一同,とても嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

ジェルが固まるまでは,皆で簡単なおやつ作りをしました。

出来上がったホットケーキの上に生クリームをかけて一番上にはサンタに変身したイチゴを乗せて出来上がり!!

みんなで一緒に「いただきます。」をして食べました。

「おかわり~!!」とまだまだ食べたい子ども達もいて,とても盛り上がったイベントになりました!

今後も,楽しいイベントを考えていきますので,香芝の皆さん是非ご参加下さいね~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝

塚田

〒636-0236 奈良県香芝市磯壁6丁目462-14

TEL:0745-71-3400  FAX:0745-71-3401

インターネットを介した外部との繋がり

皆さん、こんにちは。

訪問看護ステーションの言語聴覚士の上野です。

 

12/2に明日香村にある万葉文化館で講演会と作品展が開催されました。

(前のブログでも紹介してますので、よろしければ読んでください (^^)

講演してくださった三人の利用者様の考えと熱い想いが胸に響き、また訪問やデイの利用者様、キッズのお子ちゃま達の素敵な作品に自然と笑顔がこぼれました。

 

さて、この講演会で私が行いたいと思ったことが講演と作品展示以外に、もうひとつ別にありました。

それは、ご自宅にいる重度障害者意思伝達装置を使っている人と繋がることなんです。

病状が進み人工呼吸器などを使用されている方は気軽に外出することが難しくなります。

そのような方でも画面を通して外の世界とつながることができないかと考えました。

最近話題になっているOriHimeという装置はその代表ともいえるでしょう。

 

 

 

 

ただOriHimeを持っていない人でも外と繋がることができないのかと考えました。

 

 

以前に、当事業所主催の講演会で講演してくださった森本様は現在TCスキャンという視線入力装置*を使用されています(この写真の時はマイトビーを使用されていました)。

 

 

 

 

インターネットを通して講演や作品展を森本様に見てもらえないかと思ったのですが、なにせ私はパソコンやインターネットに非常に弱く、良いアイデアなんて何も思いつかないところからの開始です。調べたり聞いたりしたところ、SkypeやLine電話、FaceTimeなどが手軽に中継できるのではないかと教えてもらいました。

 

森本様の奥様とバタバタ相談して、Line電話で繋げて中継してみよう、となりました。

前日に繋いでみると、お互いの顔を映しながら話することはできました!

さぁ、当日です。

 

 

 

 

Line電話をしてみたところ、万葉文化館は明日香の田舎にあるせいか、講演会場が建物の奥にあるからなのか、会場でネットが繋がらないっ(>_<)

電話回線では繋がるのに、Line電話では音声が途切れ、画像も動かず…。

全く上手くいきませんでした。

本当に残念でした。

 

ただ後日、森本様ご夫婦とお話したところ、息子さんに外の様子などを中継してもらってるんですとのこと。

色んな可能性をほんの少~し広げられたのかなぁと感じました。

今後の私の課題は、もっと機器の勉強を行うとともに、インターネット環境が不良な場所でも上手く繋がる方法を模索することです。

 

*視線入力装置とは…

従来の意思伝達装置が使えなくなったり、非常に困難になった方でも、一定の視力と視線を制御する事ができれば使用できる機器です。

画面上の文字盤を見て、文字を入力する事で意思を伝達することができます。

 

 

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
言語聴覚士 上野
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

ペアトレが知りたい!!

第7回 《クールダウンの活用》

 

こんにちは。作業療法士の酒井です。

 

今回は、困った行動に対するクールダウンについてお話ししたいと思います。

 

そもそも、クールダウンって??

 

子どもにとって強化子となっているものを取り、冷静になる時間を確保する

(望ましくない行動を維持している強化子を取り除く) ことです。

 

そのためには

親がその場から立ち去る

子どもが落ち着く空間に一人で過ごしてもらう

 

 

では、クールダウンはどのような手続きで行えばよいのでしょうか??

 

①子どもの困った行動を1つか2つ選択する

②子どもにその行動を行ったらクールダウンすることを事前に知らせる

③困った行動が起きたら、分かりやすい言葉で警告する

感情を含まず、きっぱり、あっさりと!

④指示に従わなかった場合は正面ではっきりクールダウンを告げる

⑤それでも従わない場合は、子どもの手を持ちクールダウンを行う場所に連れて行く

⑥クールダウン中

☆子どもの言うことに取り合ってはいけない(すべて無視)

⑦一定期間後、クールダウンの場所から連れ戻す(タイムイン)

☆クールダウンは終わりであることを単調に告げる

⑧指示に従ったら

必ずほめる

 

クールダウンに使う部屋や場所は??

①危険なものがなく、暴れても安全である

②子どもにとって刺激がない

③もとの部屋から一定の距離があり、外部の音が聞こえにくい

④暗い所や怖がる場所ではなく、子どもが落ち着ける場所

☆落ち着くものを一緒に持たせても構わない(愛着のあるタオルやぬいぐるみなど)

 

 

家の中である程度子どもの困った行動をコントロールできるようになってから

公共の場でのクールダウンも始めてみましょう。

 

公共の場(目的地)ではまず、

◆クールダウンに使えそうな場所をあらかじめ探しておきましょう

例)階段の人の少ない所、トイレ、店の端など

◆目的地でのルールを事前に確認し、

そのルールが守れている間は、頻繁にほめましょう

◆ルールが守れなかった、かんしゃくを起こした時などは

騒ぎ立てる前にクールダウの場所に連れて行きましょう

◆もし適当な場所がない場合は、車や建物の外などを利用しましょう

 

 

親と子が心を決めて実行できるよう

 

☆彡 クールダウンが終わったときに、説教はしない!

☆彡 クールダウンを拒否されても動揺しない!

→選択肢を準備しておく

☆彡 クールダウンは子どもの困った行動を一時的に増やすため、慎重に使う!

☆彡 使うと決めたら最後まで!

 

は忘れずに☝

 

 

次回は、子どもの協力を引き出す方法についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合
酒井 留美
〒636-0061 奈良県河合町大字山坊463-1
TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

ペアトレが知りたい!!

第6回 《困った行動を減らすには?》

 

 

こんにちは。作業療法士の酒井です。

 

今回は、皆さんがいつも目について悩んでいる

子どもの困った行動についてお話ししたいと思います。

 

 

《困った行動とはどういた行動なのでしょう??》

・周囲に迷惑をかける行動?

・言う事聞かない行動?

・好き勝手にふるまう行動?

考えていくときりがないと思います。

 

しかし沢山ある中でも

「これは改善できそうかな?」

「これはちょっと厄介かな?」

などと、程度の違いはいつも関わっている親なら個別が付きやすいと思います。

 

そんな困った行動に対しては

『注意を取り去る』

すなわち『無視』することで

してほしくない行動を減らしていきます。

 

 

 

自発的行動を増加させる刺激として強化子(注意・関心)は人間にとって強力です!!

では実際に無視する時のチェックポイントはどういうものでしょうか??

 

・顔をそむける ・話題を変える

・繰り返して言う(ブロークンレコードテクニック)

・他の事に集中する ・視線を合わせない

・今後は行動に目も耳も向けず、行動に注目しないことを宣言する

 

注意点  

無視すると、その行動が減り始める前に、短期間は困った行動が増え、行動が強くなると言う事を覚悟して開始しなければなりません。

 

 

無視ばかり続けていても効果は表れないので

必ずほめることと組み合わせて用いましょう!

 

①してほしくない行動を選ぶ=無視

②してほしい行動を選ぶ=ほめる

③標的となる行動が起きるたびにそれを無視する

④標的行動に代わって、してほしい行動が現れた時は必ずそれをほめる

 

例えば)

 

 

《その他のテクニック》として

 

子ども同士の力を利用して協力を促す方法もあります

その際、子どもや協力している子どもの行動はほめるが、

互いに比較したり

誰か一人の子を非難してはいけない

目的は子どもたちの協力を誘うことで、

子どもをけなすことではありません。

 

なかなか難しいテクニックとは思いますが

決めたら一貫した対応で心がけ、

叱責や体罰はなるべく使わないよう、

無視とほめることを行ってみてください。

 

次回はクールダウンについてお話していこうと思います。

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合
酒井 留美
〒636-0061 奈良県河合町大字山坊463-1
TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

機械は苦手なんです

訪問でコミュニケーションエイド支援、環境支援を行うことがあります。

私自身、一昨年くらいから関わることが増えてきて、日々悩みながら取り組んでおりますが、コミュニケーション機器やスイッチなど機械ものが苦手で四苦八苦しております (-“-;A …

 

ご存知の通り、重度障害者用意思伝達装置のPCによるコミュニケーションエイドの種類は増えてきております。

コミュニケーションを中心に特化しているもの、普段使うPC操作に近い設定の機器など用途に合わせて選べるようにハードもスイッチも多様化しております。

 

私が関わらせて頂いている方も、数年前に意思伝達装置を取り入れられ、インターネットやメールなど外部との交流や自己決定できる範囲の拡大など、コミュニケーションのみならず多様な使い方をされております。

最近も視線入力装置でPCを操作していこうか、という方もいます。

 

環境設定は【 人 】が行います。

作業療法士である私もスイッチの位置設定など環境設定を訪問中にすることもありますが、不具合に出会うときが大変。

ハード本体の事なら業者さんに電話相談ですが・・・

一時対応は、周囲の家族及び支援者が行います。

 

 

これが素人の集まりで、さあ大変!
基本的に機械に強い人は少なくないですか?

 

 

何かあった時、とりあえず支援業者さんに連絡して対応聞いて実施しますが、私も教えてもらいながら徐々にといった感じで…日々勉強です。

それでも、そのままにするわけにはいきません。

このツールは利用者様にとって生命線です。

ですので、簡単なことなら、一人の支援者が対応するのではなく、関わっている支援者全員が対応できるようマニュアル作りなどしてます。

・・・でもみんな苦手(;^ω^)

 

 

Tobii 4C EyeTracker インストール方法手順

 

 

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
作業療法士 吉村
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

 

集団療育「アンファン」 年賀状作りをしました☺ リハビリ発達支援ルームUTキッズplus

寒さも少しずつ厳しくなり、本格的な冬の訪れを感じられる頃となりました。

 

集団療育「アンファン」での12月の製作は、年賀状でした‼

来年の干支である『イノシシ』を子どもたちの手形スタンプで、作れないかと集団療育スタッフで試行錯誤して、サンプルができました(*^^*)

 

 

当日、みんなで茶色の絵の具を手に付けて、紙にスタンプっ‼

けれども・・・絵の具の感触が好きだ~もっとしたい‼という子もいれば、手が汚れるなんて絶対にムリ‼、この感触が嫌やねん‼と様々な反応を示してくれる子どもたち。

たのしみながらもプチハプニング⁉がおこったりといろいろありましたが、無事に手形スタンプができました(^▽^)

 

 

 

 

絵の具が乾いてから、耳と鼻を貼ってマジックで、目や口を書いてかわいいイノシシ🐗が完成‼

元旦に子どもたちの家に着くように、ポストへ投函したいと思います(^▽^)

 

 

 

 

アンファンでは、今回の絵の具スタンプの他にも11月、12月は触覚あそびを多く取り入れるようにしています。

そこで、「触覚あそびにはこんなに良い効果があるよ」を少しご紹介します‼

 

 

まず触覚は、皮膚を介して感じる感覚です。

衣服や風のそよぎなど普段意識しない触覚もあり、日常生活のあらゆる場面で、常に身体に入ってくる感覚です。

触覚には2つの働きがあり、場面や状況に応じてバランスよく働いてくれています。

 

  1. 自分に触れているものが何であるかを識別する。
  2. 不快感など、害を及ぼすかもしれない触覚刺激があったときにそれを避ける。

 

 

触覚あそびをすると…

①安心感、情緒の安定

②覚醒の調節

③触ることで物を理解する

④手先の運動の器用さ

⑤身体図式(ボディーイメージ)

などにつながります。

 

 

小麦粉、片栗粉粘土、泥団子、はてなボックス(ふわふわ、ちくちく、つるつるなど)、じゃんけん列車、おしくらまんじゅう、文字当てゲーム(背中、手、足の裏など)、ふれあい遊び、じゃれつき遊びなどの遊びを取り入れて、集団療育でできる触覚あそびを楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus

岡本

〒634-0062   奈良県橿原市御坊町152

TEL:0744-20-2066  FAX:0744-20-3354

UT社会参加企画 「たくさんの笑顔で日々を満たそう‼」

12月2日開催いたしました、社会参加企画について書かせていただきます。

UTで定期的に開催しております社会参加企画を万葉文化館で行いました。

 

当日は12月に関わらず暑いくらいの天気で、多くの方にご参加いただけました。
ありがとうございました。

 

今回の企画はリハビリ講習会として当事者3名に体験を通して感じたことや、そこから前向きに生活していくためのコツを話していただきました。

「日々の中の不自由を感じながらも物事をポジティブにとらえ、日々を楽しみながら得意を伸ばしていく」そのことは療法士として重要な教訓となりました。

 

 

 

 

また講師の方はみなポジティブでしたが、その中でどうしてもネガティブに考えてしまうことがあると話されていました。

ネガティブからポジティブにシフトするために、家族や友人、医療従事者の役割は大きいと再確認できました。

特にリハビリ従事者としてマイナス面の指摘でなく、プラス面を伝え、その強みをさらに伸ばす助言ができるかが重要であると感じました。

そのためには私たち自身がポジティブでなければと思います。

今回の講師の方々に負けず明日からポジティブに取り組みます!!!!!

 

 

参加者の方からも大好評な内容でした。

ありがとうございました!

 

 

更に今回は生き甲斐作りの作品展も同時に行いました。

朝8時半からUTスタッフで準備にとりかかり、何とか昼前に完了。

利用者様の普段の趣味作業の成果が一斉に見ることができ、華やかな空間になりました。

作品を快く提供していただきありがとうございました。

 

 

 

 

この作品展を通じて日々の創作の成果を感じてもらいたいと考え、同時に次の創作への意欲に繋がればと考えています。

作業療法士としては創作作業の効果の広さを再認識できました。

もっともっと日々の支援の中で取り入れていきたいと思います!!

 

 

今回の社会参加企画が執り行えたのも、普段UTを利用していただける利用者様のおかげです。

これからもさらなる支援の充実のために努力を続けていきたいと思いました。

「病気や障害があっても、こんなことができる!毎日が楽しい!」
といった声が多く聞ければいいな。

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
作業療法士 中田
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

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