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■訪問看護ステーション

「日々成長」

こんにちは。ユーティー訪問看護ステーション 作業療法士の山本です。

朝夕は冷え込む季節となりましたが、皆様は体調お変わりなくお過ごしでしょうか?

 

私には今月で6か月になった娘がいるのですが、その娘の日々の成長に驚かされています。現在、寝返りを習得しているのですが、マットレスの上に寝かせるとすぐに寝返りうつ伏せで遊ぶことが増えてきています。始めは近くにあったタオルケットやおしゃぶりを手に取り遊んでいましたが、最近では周りを見渡し、興味があるものを見つけるとそこまでずり這いで移動しています。この2週間でそのずり這いにも変化がみられてきており、手だけで移動しようとしていたのが手と足を動かすようになり、最近では体を少し浮く程度まで持ち上げることができるようになっています。もちろん、スムーズにできるようになっていたわけではなく、何度も繰り返しながら体を動かしている娘を見て、自分ももっと頑張らないといけないと思い、元気とやる気をもらっています。

現在、私は利用者様のお宅に伺い、リハビリを提供させていただいていますが、思うように体が動かず、活動量が低下して元気がない方がたくさんおられます。そのような利用者様が、前向きに目標に対して頑張れるようにこれからも支援していきたいと思います。

ユーティー訪問看護ステーション

 作業療法士 山本紘貴

「在宅ケアを考える」 オンライン講演会開催のお知らせ

皆様、こんにちは!

ユーティー訪問看護ステーション西和エリア担当の濱崎です。

日に日に秋も深まってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

朝夕は冷え込むようになりましたので、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。

 

秋といえば、読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋など、この時期はいろいろなイベントが行われていますが、ユーティー訪問看護ステーションでは社会参加企画として

令和2年11月8日日曜日 10:00~12:00

「在宅ケアを考える」オンライン講演会の開催を予定しております。

 

今年のテーマは“挑戦!”

病気や障害を抱えながらも、自分らしさを見つけて生活されている3名の方に、体験談を交えて講演していただきます。

日々たゆまぬ努力を重ね、輝く人生を送る講師の方々の魂のこもった講演となっています。

 

講演会パンフレット

 

今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から密集を避けるため、WEB会議アプリケーション「zoom」を利用したオンラインでの開催となります。

お申し込み期間は 令和2年10月12日~11月1日までとなっています。

病気や障害でお悩みの方、ご家族様、ご支援者様、在宅ケアや社会参加に興味をお持ちの方など幅広いご参加をお待ちしております。

 

向寒のみぎり、寒さを吹き飛ばすお三方の熱い想いを是非お聞きいただければ幸いです。

 

 

 ユーティー訪問看護ステーション 理学療法士 濱崎健志

「中秋の名月」

こんにちは。ユーティー訪問看護ステーション 看護師の大野です。

今日から10月に突入ですね。

今日は、中秋の名月だそうです☆

いまだコロナの影響が大きい中、皆さんも気持ちをスッキリしたいのではないでしょうか??

中秋の名月は「一年で最も美しい月」と言われているそうです(^^)

今日は、天気も晴れるようです。どんな月が見れるか楽しみですね♪

こんな時だからこそ、お月見の定番でもある「お団子」片手に月を眺めてみてはいかがでしょう☆

月を眺めて深呼吸~、少しでも気持ちが晴れやかになりますように☆

気温の変化も激しくなってきてます。皆さん体調管理をしっかりとしていただき、明日からも頑張っていきましょうp(^^)q

 

ユーティー訪問看護ステーション

看護師 大野奈津

「 身体を感じるという事〜体への感性を高める〜 」

唐突ですが、皆さんはご自身の体を意識して感じようと思って過ごされていますか?

そこのあなた!「は?そら自分の体なんやから毎日感じてるやろ!」と思いましたね!?(笑)

 

例えばなんですが、食事をしている真っ最中に自分の足の指が脱力してるか、力が入っているかなんて意識する事あんまりないですよね?

 

実は僕はまさにこのような日頃は見落としがちな「無意識の領域をあえて意識して感じる」ということをしています。

 

なぜこのような事をしているかというと、人は生活のあらゆる場面で無意識に起こしている反射的な動作や反応が無数に体の中にあるからなんです。

 

肩こりで悩んでいる方は肩がこるような姿勢や動作を日頃からしてしまっていますし、腰痛で悩んでいる方は腰痛を起こすような姿勢や動作を自分自身で知らず知らずのうちにしてしまっているんです。

 

無意識に起こっている現象ですから、何気に過ごしているうちは自覚することが非常に難しくなります。

 

自分の身体のことは自分自身が一番良く知ってはいるものの、実際としては見落としている盲点も数多くあります。

身体の兆候を意識して汲み取る、という作業は健康においてとても大切な作業となります。

 

この身体の兆候、違和感を汲み取る力が「感性(身体を感じる力)」となる訳ですが、この感性はトレーニングを重ねることで高めることが可能です。

 

ご自身の身体を日頃から意識して感じることを継続することで感性はどんどん高まって行き、より深くより広く身体の隅々まで違和感を感じ汲み取ることが可能となっていきます。

 

もちろん身体を感じることを始めてすぐ感性が高まるということはありません。それ相応に継続性を持って時間をかけないといけません。

 

例えば、野球の素人はプロ選手のスイングのどこがどう凄いのかよく分かりません。またピアノなどもまったく触れていない人がピアノの音の違いを聞き分けることは難しいと思います。けれども野球にせよ、ピアノのせよ、そのスポーツや文化に触れる時間が増えれば増えるほど、感じて汲み取れる情報が次第に増えていきます。

 

これらと同様に身体に対する感性も感じることを真摯に続けると必ず高まっていき、今まで気づかなかった違和感をある日ふと感じることができるようになるんです。

 

自分の身体は自分だけのものです。

 

巷にはあたかも「これだけ飲んでいれば身体が良くなる」と勘違いさせるようなサプリメントやグッズのCMや広告が溢れています。

 

興味が湧くし、苦労せずとも身体が治るならと手に取りたくなりもしますが、自分自身の身体を感じもせず、体の声を無視して手軽な物で問題を解決しようとしても決して問題は改善してくれません。

 

遠回りのようですが、身体の感性を高めて自分自身の体の声を拾う。それを基に自分の体と向き合うことが大切だと思います。

 

スマホを見ている時の腕の力み具合や首・肩の力み具合、立っている時や歩いている時の足の体重の乗り方、色んな事を感じるということをしてみてください。肩こりや腰痛の改善のヒントが隠されているかも知れません。

 

ユーティー訪問看護ステーション 理学療法士 李賢守

「快適な療養生活のお手伝い」

こんにちは。看護師の太田です。

今回は、訪問看護で実際に行っているケアについて紹介させていただきます。

ベッド上でシャンプー(洗髪)する方法です。

 

使用する道具です。

  • 洗髪槽 ②(お湯を入れる)ボトル ③防水シート ④シャンプー ⑤タオル ⑥ドライヤー ⑦ブラシ

 

  1. 対象者さんの頭の下に専用の道具をセットします。首の周りにタオルを巻いておきます。
  2. ボトルを使って髪の毛にお湯をかけて濡らします。
  3. シャンプーします。
  4. タオルで泡を拭き取ります。
  5. お湯をかけて泡を流します。
  6. 首に巻いていたタオルで髪の毛を拭きます。
  7. ドライヤーをかけて乾かします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベッド上での生活を余儀なくされている方も、このような方法で清潔を保つこと、爽快感を得ることができます。洗髪にはリラックス効果もあります。

利用者さんに心地よくなっていただきたいと、私自身が美容院でシャンプーをしてもらうときは、どんな風にしてもらうと気持ちが良いか、安心して身を委ねられるかを意識して受けています。

指の使い方、力の掛け方、頭の支え方など、美容師さんがしているテクニックを少し取り入れながら、利用者さんにケアをさせて頂いています。ご自宅での療養生活、少しでも快適に過ごしていただけるように。また、清潔を保つ支援を通して利用者さん本人のその人らしさを支援させていただければと思います。

ユーティー訪問看護ステーション

看護師 太田奈美子

「ひまわりを育てる」

訪問看護ステーション、作業療法士の中田です。

気候が変わる季節であり、体調を崩しやすくなっていますが、皆様は大丈夫でしょうか。

 

 

今回はある利用者様のリハビリの様子を報告させていただきたいと思います。

訪問リハビリでは、日々の作業をすることでその人らしい生活を支援し、体も心も元気になってもらうように取り組んでいます。

 

私が担当しているA様は訓練をしていく中で徐々に筋力やバランスなどの身体機能は向上し、生活動作も安定してきています。

ただ、以前に比べると運動機会は少なく、日々椅子に座っている時間が長い生活となっていました。そのため、体が弱りやすい生活習慣と言えます。

 

生活習慣を改善し、運動機会を増やすことで、体が弱りにくい生活に変更していければと考え、訪問リハビリの際に庭の花壇にひまわりを植えることを提案しました。

 

ひまわりの種は私の住んでいる近所のおじさんからいただきました。ちなみにこのお宅のひまわりは4mほどの高さまで成長しているもので、「こんな大きなひまわりができたら感動するなー」と思い、ひまわりを一緒に植えることにしました。

 

しばらく花壇で花を育てていなかったこともあり、土を耕すことから始めました。鍬で土をひっくり返す動作はふらつきも見られ、不安定でしたので一緒に行いました。

鍬を扱うのは足の踏ん張りと腕の力、体幹の力など全身の運動になり良い筋力訓練となりました。私がするのも疲れるくらいでしたので、休憩を挟みながら徐々に行いました。

 

A様は庭に出ると雑草が気になり、ついでに抜いていました。

「ついでに」「ついつい」行う行動は生活を良くしていく上でいい影響があると思っています。

生活はいろんなことが密接につながっており、ついでにいろんなことをするうちに生活が充実(忙しく)していくのだと思っています。そんな生活が、体を良くしていき自立した生活を促進するものと思っています。

 

ひまわりの種を植えることをきっかけに毎日水やりをする、ついでに草引きをするなどの習慣ができていきました。そのこともあってか、歩行や前屈みの動作が安定してきました。

 

 

今年は夏前の雨が多く訪問の際に庭に出れず、種を植えるのが遅くなり、花が咲くのか不安でしたが、無事に2m程の高さまで成長しました。

訪問リハビリのたびに花の咲き具合を確認していましたが、花が咲いた時は一緒に嬉しくなりました。

 

(写真を撮るのを忘れましたので私の自宅で咲いたものです。。。)

 

一緒に何かを取り組むことで楽しい経験となりました。

せっかくひまわりを植えたので、その後に種を取ってもらうことにしました。

背の高いひまわりを背伸びをして切り、種をとってもらいました。

 

 

一輪のひまわりからも結構な量の種が取れてびっくりでした。

種を分けてもらい来年はユーティーのデイサービスやキッズなどでも育ててもらえればな〜と勝手に計画しています。

 

花を育てることの良い点は季節を通して続けてできることで、A様も種を取った時には「来年はいっぱい咲くようにできればいいな。」と来年の話をされていたのが印象的でした。将来の作業に繋がったのがよかったです。

 

一つの作業が他の場所や人、来年の作業へ繋がっていくいい経験できたと思います。

いろんな作業のつながりを利用しながらリハビリの効果を最大限高めていければと思います。

一つの作業がいろんなことや人につながっていき、いろんな人を豊かにしていく。訪問リハビリではそんな場面を多く支援できれば素敵なことだと感じています。

 

今後もいろんな作業を提案し、その人の良い習慣作りを支援できればと思います

『作業療法士って??』

こんにちは。作業療法士の酒井です。

私が作業療法士として働き始めた平成初めの頃(年や経験年数がバレてしまいますね・・・)は、作業療法士という言葉はごく一部、病院などで関わった事のある方くらいしか知らなかった。そんな時代でした。

 

あれから沢山の作業療法士の方々の活躍のおかげで少しずつ世に浸透してきたような気がします。

 

実際、私の子どもが通っていた小学校では、将来なりたい職業を作業療法士と書いている人がいました。

そして先日、高校生の私の子どもが、学校の図書の本の入れ替えのために持って帰っていいよ、と言われたらしい本を「はい」と私に渡してきました。

『作業療法士になるには』というタイトルの本でした。

 

まあ、私の子どもは幼い頃から母の職業=作業療法士と知っているので冗談で持ち帰っていましたが。

この本、他にも宇宙飛行士や学者、とわりとマニアックな職業を紹介しているシリーズ本のようでした。そんなところの仲間入りができるようになったんだ、と嬉しいような何とも言えない気持ちでした。

 

また最近は、親戚がリハビリの道に進みたい、友人の子が作業療法士になりたいがどうすればいいか、などの相談を受けるようになりました。

子どもたちが憧れる職業の1つになったこと、とても嬉しい事ですね。

 

 

現在日本では、作業療法士が活躍する場所は病院分野が大半を占めています。当社ユーティー訪問看護ステーションは、地域という分野に入りますが、作業療法士の所属が少ない分野になります。

 

地域で働くという事は、家での生活を直接支援するという事です。

作業療法士は生活リハビリ得意とする職種のため、地域でのリハビリは本領発揮できる場ではないかな、と思っています。

 

 

生活リハビリ、何となくイメージが付くような、付かないような・・・

文字通り「生活ができるようなリハビリ」という意味ですが、具体的には。

 

リハビリが必要になった方の生活動作の中でもっと多い希望は、

『一人でトイレに行きたい!』

なんですが、実際、入院中に作業療法によるリハビリで、トイレに無事一人で行けるようになり、退院となっても、帰ってすぐに自宅ではできない場合があるんです。

 

自宅のトイレは病院のトイレと比べて狭さや、手すりの位置、 便座の高さ、ペーパーホルダーの位置、 水を流すレバーの形状、ドアの形状(開け方)、 段差 などなど、様々な違いがあり、環境に自分の身体を合わせていかなくてはなりません。

そんな時、実際の場面での生活リハビリが必要となります。その際作業療法士は体の動かし方をや動作方法の変更を指導し、トイレ環境の変更等の提案を行い再び自立した生活を支援いたします!!(他にも色んなこともしますけどね)

もちろん、理学療法士や言語聴覚士、看護師も地域での働き(実際の行動や環境に合わせた指導や助言)にはとても大事な職種であり、お互いに連携して利用者様の生活を支援しています。

 

実際の生活課題に沿ったリハビリが提供できる作業療法士ですが、海外では日本とは反対で地域に属する作業療法士が多いのです。

日本でも作業療法士という職種がもっと浸透し、地域で活躍する仲間が増えるといいなと思う今日この頃です。

 

今後も利用者様の自立を支援し、地域で活躍できる作業療法士を目指し、

地域の方々から積極的に選んでもらえるようなステーションのスタッフとして今後も精進していきたいと思います。

 

ユーティー訪問看護ステーション

作業療法士 酒井留美

「メンタルヘルスサポートについて」

今年の夏は例年にない暑い日が続いております。皆様、この暑さの中、仕事に家庭に頑張っておられることと存じます。コロナの影響が重なり心配の種がつきませんね。休みであっても自宅で過ごす事が多くて行きたい所へは行くことができず我慢をしており、仕事も在宅勤務が多くなり大変ストレスが溜まっている事と思います。私もその内の一人です。自宅と仕事の往復で休みが続けば「旅行にも行きたいなあ」と感じながらもなかなか思うようにはならず不安だらけの毎日で心を痛めております。

そこでストレスについて本を開き学んだ事をお伝えしたいと思います。ストレスには色々ありますが、近年はストレスの時代とも言われています。2015年に行われたWH0の調査では世界のうつ病者数は3億2000万人とも言われています。しかもこの10年間で更に増加している傾向にあります。

今や仕事や生活の中に於いては過度の緊張や不安感などから知らず知らずの内に対人関係や仕事がうまくいかなかったりしてストレスとして感じている人が多くなっております

時には人を避けるようになったり今までのような日常生活が送れなくなったりしてしまうかもしれません。早い内にそれらの事に気が付き相談していく事で少しでも気持ちが楽になるのではないかと思います。

今後、私たちの職場に於いてもメンタルヘルスサポートが是非必要になってくると思います。身体の健康は勿論ですが、心の健康を重視していく事が大切な課題だと思います。職場内で抱えるストレスや、その原因、誘因とメンタルヘルスの現状が職場内にどう影響していくのかを探求し、心のケアとして今後、どう取り組んでいく事で人を癒し心を強くして気配りのできる人間になり、心のゆとりが保てるようになる事で利用者様に良いケアができるのではないかと考えています。私もまだ学習の半ばであり詳細についてはまだ十分に伝える事はできませんがストレスヘルスサポートへの具体的な内容については今年中に研修に参加して学びを持ちたいと思っています。

ユーティー訪問看護ステーション

看護師 辰己 ふみ子

「トイレの環境調整について」

こんにちは!作業療法士の岡本です。

今日は、私が担当している利用者様の「トイレ環境調整」について、工夫して上手く行った例を紹介させていただきます。

 

皆さんの周りでは、足の筋力が低下してトイレの洋式便器から立ち上がりにくくなったという方はおられませんか?

 

そのような場合、トイレ内への手すりの設置や補高便座という福祉用具の導入を提案させていただくことがあるのですが、お家の環境によってはそういったものが使用できないことがあります。

 

私が担当している利用者様の家では、手すりを設置することができましたが、それだけでは便座からの立ち上がり動作が困難な状況でした。

 

床から便座までの高さがやや低い事で、立ち上がり動作が困難になっていたため、補高便座を導入することを検討しました。

しかし、そうするとウォシュレット機能が使用できなくなってしまい、それは困るとのことでした。

 

何とかウォシュレット機能が使えるまま、便座の高さを上げる事はできないかと考えた結果、「バスマット」を使用した方法を提案させてもらいました。

 

 

もとはこのようなトイレだったのですが、バスマットを便座型に切ってもらい、このような便座になりました。

 

 

 

 

このバスマットの厚さは約2.5cmなのですが、少しの高さの違いで立ち上がり動作がスムーズにできるようになりました(^^)

 

バスマットが動かないように、マジックテープで固定しているので、着脱も比較的簡単にできます。

 

ウォシュレット機能も使うことができているので、利用者様にも喜んで頂く事ができました。

 

利用者様の身体機能や、住環境はそれぞれ様々ですので、今回の例が全て適応するわけではありませんが、参考になると幸いです。

 

ユーティー訪問看護ステーション

作業療法士 岡本 光司

 

「ストレッチ体操の勧め」

こんにちは!ユーティー訪問看護ステーションの理学療法士 大里です。

毎日、暑い・あつい日々が続く今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?コロナ禍の影響でなかなか外出ができず、運動不足になっている方も多いかと思われます。外出不足や運動不足などの影響により、「座りっぱなしの時間が長い」「一日中、テレビやスマホをみている」「身体を動かすのがしんどい」などを感じている方はおられませんか?このような状況が長引くと、「身体を硬くする生活習慣」に陥ってしまいます。

身体が硬くなってしまうと、疲れやすい・肩こりや腰痛が出現・姿勢が悪くなり、身体がむくんでしまうなど、さまざまな悪影響が出てしまいます。

私は訪問看護において高齢者の方々に運動指導を行っていますが、必ず柔軟体操を指導した後に筋トレやバランス訓練、歩行訓練などを行っています。柔軟体操の効果はすぐには現れませんが、継続して行うと歩行姿勢の改善や高血圧が改善する等さまざまな効果が認められます。

問題なのは、「体操の仕方を忘れた」「なにをやればいいのかわからない」「運動する時間がない」などの理由により、なかなか継続が難しいことです。

そこで提案です‼現在、NHKの「趣味どき!」という番組で、「続・体が硬い人のための柔軟講座」が放送されています。8月5日から9月30日までの9回、体のさまざまな部位の柔軟体操の方法を紹介しています。運動不足や身体が硬くなったなと感じる方に非常にお勧めしたい番組です。映像を観ながら継続して行うことにより、体調の不調が改善すると思います!

再放送もあるので是非チェックしてみてください!可能であれば録画することをお勧めします。放送予定は以下の通りです。

・放送;Eテレ/毎週水曜日 午後9:30~9:55

・再放送;総合/毎週木曜日 午前10:15~10:40

・再放送;Eテレ/翌週木曜日 午前11:30~11:55

 

ユーティー訪問看護ステーション

理学療法士 大里和彦

 

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