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■訪問看護ステーション

しょうがくず湯

本格的な寒さが身にしみる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

この寒さを吹き飛ばすような明るい話題を提供できれば良かったのですが・・・

恥ずかしながら寒さにやられて体調を崩してしまいました。

手洗い、うがい、消毒、マスクなど予防はしっかりとしていたつもりなのですが、なかなかままならないものです。

週末も家でゆっくりと過ごしました。

 

その時に風邪の予防や風邪を引いたときにどんなものを食べればいいのか調べてみたのですが・・・これがいいと言われる物は色々ありますね。

 

栄養素ならビタミンA、ビタミンC、亜鉛など、

食材ならレバー、うなぎ、卵、牛乳、ほうれん草、小松菜、人参、春菊、かぼちゃ、パプリカ、ピーマン、ブロッコリー、パセリ、ゆず、柿、キウイ、いちご、牡蠣、赤身の肉などなど本当にたくさんありました。

 

そんな中で身体を内側から温める作用がある食材として葛や生姜などがあったので、しょうがくず湯を飲んでみました。

 

 

初めて飲みましたが・・・これはなかなかいいものですね。

飲んでいるうちに身体がポカポカしてきます。

 

 

皆様も一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション

理学療法士 濱崎

 

2018/1/19  UTブログ/ 研修
作業科学セミナー

こんにちは。 作業療法士の中田です。

 

昨年12月に作業科学セミナーに参加してきました。

 

作業科学とは、人が日々行う作業が健康にどう影響するか、その人らしく生活するためになぜ作業が必要なのかを研究する学問です。

私にとってとても興味深い分野で数年前から継続的に勉強しています。

 

人は生まれたときから作業を行うことで、その人となりを形成していきます。

その作業は人それぞれ違うものであり、その作業をする意味も異なっています。

小さい時は遊ぶことで自分のことを知り、大きくなるにつれて、周囲と遊ぶことや役割を持つこと、趣味に取り組むことで成長し、自分を確立していきます。

 

今回参加した作業科学セミナーは毎年一回開催されています。

会場いっぱいの参加者がおり、活気あふれる研修会でした。

とても刺激的で勉強になる2日間でした。

 

作業療法は対象となる方の大切に思う作業を通して、または大切に思う作業ができるように支援する専門職です。

私は、作業のことを聞くことが支援の第一歩だと考えています。

そして、支援の中で対象となる方の作業ができたときの達成感を一緒に感じられることがうれしいです。

 

今回のこのセミナーに参加して、訪問リハビリの役に立つ勉強ができたように思います。

今後も研修会に参加することを継続し、実施する訪問リハビリの質を少しでも向上させられるように心がけていきたいと思います。

 

 

 

 

UT訪問看護ステーション

作業療法士  中田

 

恐るべし・・・

みなさま、こんにちは。

言語聴覚士の上野です。普段、私はしゃべりにくい方や飲み込みが難しい方のリハビリを行なっています。

 

 

私が訪問している利用者さまの中で、パーキンソン病を患っている方がおられます。この方は大きな声が出にくく、発音も不明瞭になってしまい、また食事時は、食べるたびにむせて食事するのが大変だとよくこぼしておられました。

 

ところが、2~3か月前からとても嚥下(食べ物を飲み込むこと)の調子が良くなったとおっしゃるのです。とっても真面目に自主練習をしてくれたのか???と喜んだのも束の間、自主練習はあまり熱心にされていないと…( ノД`)シクシク 今までと違うことを何かしたのかと尋ねたところ、そういえばキムチを食べるようになったと。

キムチ。そう、あの韓国の漬物のキムチです。あのキムチを食事時に食べるようにしたところムセが極端に減ったというのです。

 

キムチはトウガラシをたくさん使っていますね。トウガラシの辛みの主成分はカプサイシンというのですが、実は、このカプサイシンには嚥下反射の機能を改善させる効果があると言われているのです!!!

利用者さまは、カプサイシンがたくさん含まれているキムチを一緒に食べることによって、嚥下機能が改善してムセが減ったということなのです。しかも、ずっとキムチを食べ続けたのが良かったのか、嚥下面だけでなく、言語面でも声がしっかりと出るようになり、趣味のカラオケもめいっぱい楽しむことができるようになっていました。

 

キムチ恐るべし…

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション

言語聴覚士 上野なつひ

2017/12/8  UTブログ/ 研修
社内研修(H29.12.7) 自立支援型サービスへの視点

社内研修に参加しました。

 

 

内容は「自立支援型サービスへの視点~生活機能のアセスメント能力向上~」とのことでした。

当事業所が事務所を構える奈良県橿原市においても、行政として新総合事業についての取り組みが本格始動するところで、今後の介護事業の展開を考慮するとセラピストという立場からもしっかりと理解し、先頭を走るつもりで取り組まないといけないサービスであると思います。

 

改めて「自立」ってなのか??

 

ということからまず考えさせられました。

決まった形はないものの、自立を目指す・自立を促がす・自立した生活を達成する・動作が自立する、リハビリテーションに携る者にとっては永遠のテーマです。

「自立」を達成=卒業として捉えがちであるし、現に自分自身もこの研修を受けるまではそう考えていた節があったことは否定できませんでした。しかしながら、部分的な生活課題を自分自身の力で遂行することを達成する、なにも全部・全ての日常生活動作を自立していなくてもいいんだ、と気づいた時にスッと胸のつっかえが取れた感覚を覚えました。

日常生活動作における行動過程を見逃しなく洗い出して、リハ職として有効な介入を提案・提示できるよう今後とも精進してまいります。

 

必ずや地域の利用者様に還元するぞ!と決意を改めた社内研修でした!!

 

ユーティー訪問看護ステーション

理学療法士 李賢守

「精神科」の訪問リハビリをふりかえって・・・

精神科の訪問リハビリに伺うようになってからのこの半年を、静かにふりかえっています。

 

僕を受け容れていただけるか・・・不安を内に秘めながらお会いし、お会いするにつれ、

溶けてゆくように開かれてゆく利用者さんの心に触れさせていただいたように思います。

 

精神の障害は、目に見えない。だから、たくさんの誤解を受け、深い傷を心に負ってしまう。

簡単に癒えることなどありえない。

 

「ひとは、みんな、幸せになれる」

「幸せになるために、生きている」

 

そう、語り続けながら、利用者さんのお話を伺う、

薄紙を一枚一枚重ね合わせるように関わらせていただいた半年でした。

 

心に深い傷を受け、それでもなお、立ち上がろうとする、その利用者さんの姿に接して、

「ひとの、生きる力は、素晴らしい」とあらためて思います。

 

苦しさからの回復の過程を生きる、その力の確かさ。

 

・・・これがあれば・・・生きてゆける。

・・・頑張ってゆける。

 

励まされたのは、やはり、僕のほうだったようです😂

 

 

OT山之内

~私の折り紙~

皆様、こんにちは。

訪問リハビリテーションで西和エリア(北葛城郡)を訪問させていただいています、

作業療法士の今堀好昭です。

今回は、私が担当している利用者様を紹介させていただきます。幼いころから遊び道具として紙が近くにあって、その頃から折り紙を始められて以来、人生の中に折り紙が影響を与えて、今は折り紙教室を月1回開催されています。今は折り紙を伝えたいため、講師を少しでも長く継続したいといったお気持ちを持たれています。歩行器で歩いて教室まで移動するためにリハビリを受けていただいています。

骨折をして入院された時も、折り紙があったため落ち込む気持ちよりも折り紙で作品を作ることで乗り越えることができたと話されています。この方にとっての「必要な作業」

「折り紙」についての熱い思いを綴っていただきました。

 

 

~私の折り紙~

 

古代より日本人は、雪月花を友として、四季折々の情緒を節句に詫して来ました。

私は、恵まれた四季の自然に心を寄せて、和紙の優しさ、たくましさを大切に人々に

人間本来の温い感性に残し得る作品創りを心がけて来ました。

 

 

「儀礼祈り」の折り紙からもわかる様に、折り紙の起源は、祈りの折り紙だったと思われますが現代に受け継がれた造形本能は、遠い祖先の人々が生活の中で体験して得た文化遺産でしょう。

折り紙も今では、origamiとなり世界中の人々と共にあります。現在は、人工知能の開発が世界中各国で進められています。

今後、どの様な人工知能時代にあっても伝統の創造作品「折り紙」こそ輝いていると信じています。

宇宙開発社会でも、折り紙の基本が工学技術として活躍しています。幼き頃、誰もが手にした事のある「折り紙」試行錯誤し乍、指先を使う事は脳科学的にも脳の活性化が立証されています。

人体の司令塔である脳を鍛えて、心豊かな人生を過したいものです。

 

 

 

 

 

平成29年4月28日                      和紙折り紙工房・敏

主宰 三崎敏子

紅葉

 

みなさま、こんにちは。

 

日に日に寒くなり、木々も色づき紅葉シーズンとなりました。

 

先日、ご利用者様と屋外歩行を行い道中にイチョウ並木がありました。

ちょうど綺麗に染まっており、その時に撮影した写真をご紹介します。

 

 

少し散ってきていますがご利用者様と紅葉狩りをし季節を感じることが出来ました。

ご利用者様に寄り添いながら目標に向けて、また笑顔でいきいきとした生活が

送ることができるよう支援していきたいと思っております。

 

紅葉名所も見頃のところが多いかと思います。

 

皆様もこの週末は四季を感じてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

UT訪問看護ステーション PT 野口

奈良県作業療法(OT)士会 「地域包括ケア研修」に参加しました。

平成291014日(土)、奈良県社会福祉総合センターにおいて開催された奈良県OT士会『地域包括ケア研修』に参加しました。この研修は、奈良県OT士会「地域包括ケアOT推進リーダー」認定制度の必須研修であり、「地域包括ケアOT推進リーダー」は、地域ケア会議などの新しい市町村事業の参画が可能となる要件となっています。

 

 当日は、奈良県OT士会会長の西井先生をはじめ様々な講師の先生方が「地域包括ケアシステム」や「新しい地域支援事業」についての基礎知識、「生活行為向上マネジメント(MTDLP)の活用」についての座学や地域ケア会議への参加を想定したグループワークなどが行われました。

 

 特に私が印象的だったのは、実際の地域ケア会議への参加を想定してのグループワークです。事例を通して、利用者情報やケアプランからの課題を読み取り、OTの視点でその解決策や代替案などを他職種の方々に分かりやすく端的に助言する難しさを学ぶことができました。

 

 新しい地域支援事業の始まりを受けて地域ケア会議などにおいて今後益々OTの活躍が期待されているとのことです。地域を支える訪問看護ステーションの一員として地域社会で必要とされるようOTとしての視点やスキルを今後も磨いていきたいと思います。 

 OT 福田

 

 

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