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リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 歩こうイベント!

朝夕の寒気が身に染みる時節となりました。

皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

こんにちは!UTキッズ香芝の酒井 優香です。

 

今回、UTキッズ香芝で10月27日に行われた「歩こうイベント」の内容や様子についてご報告します。

今年度は全児童対象のイベントと、小学生対象の2部に分け、実施致しました。

 

 

1部「親子で散策!」

 

 

午前中は、未就学児さんを対象に今池親水公園でスタンプラリーを実施しながら、親子で公園を散策したり、ゲームを行ったりしました。

 

 

 

 

6名のお子様と、そのご家族が参加してくださいました。

天候が不安定で、本当に実施できるのか不安が大きかったのですが、そんなことも吹き飛ばすように、子どもたちは元気に歩き、ゲームに参加してくれました。

 

 

 

 

今池親水公園には屋根のついた休憩所が4か所あり、そこにゲームを実施、クリアするとスタンプがもらえるルールになっています。

ゲームの内容は「絵カード取りゲーム」「空き缶積み」「新聞紙でボールを運ぼう!」です。

私が担当していた「空き缶積み」は、3個か5個空き缶を積み上げ、頂上にミニオンを置くことが出来たら完成!という内容でした。

風が強く、空き缶が倒れる可能性が高かったのですが、上手に手で押さえて、空き缶を積み上げることができました。

自由遊びの時には、空き缶をどれだけ積めば良いのか内容をアレンジして行っている姿も見られ、身近なものを使って遊ぶ楽しさを知って頂けたかなと感じました。

 

 

 

 

最後に、お菓子をもらって解散となりました。

公園が広く、たくさん歩かなければならなかったのですが、家族と一緒に楽しそうに歩いている姿がみられました。

 

 

2部「電車に乗って郡山城へ!!」

 

 

午後からは、小学生と指導員で、奈良県郡山市にある郡山城跡地を目指し、みんなでスタンプラリーをしながら歩きました。

まずはJR香芝駅で切符を購入し、出発! 電車の風景を楽しみながら、目的地へと向かいました。

 

 

 

 

JR郡山駅に到着後、コンビニに寄り、各々お昼ご飯を購入。

そこから少し歩いたところにある休憩所で、みんなでワイワイ話しながら食べました。

そしてお待ちかねのイベント、スタンプラリーです!

郡山と言えば金魚で有名ということで、道中、金魚の絵が描いてあるマンホールや金魚が泳いでいる水槽のところをスタンプの貰えるポイントに設定し、写真を見ながら、そのポイントを皆で探しました。

 

 

 

 

 

 

難しいところもあり、悩む場面もありましたが、皆で協力して郡山城跡地の展望台の近くにあるチェックポイントまで探すことができました。

最後にその展望台で「おーい」とみんなで叫んだことは、とても印象深い思い出になったと思います。

急な坂道等もありましたが、皆で楽しく散策できてよかったと感じました。

 

 

 

 

郡山城跡地にも到着し、子どもたちも少し疲れてきたかな…と感じるところでしたが、今回のイベントはスタンプを最後までもらって、JR香芝駅にゴールすることろまでです。

最後まで諦めることなく一生懸命歩き、電車に乗れた時は、子どもたちのパワーを強く感じました。

JR香芝駅にゴールし、景品のお菓子を嬉しそうにもらう子どもたちの様子に、私も嬉しくなり、とても印象的な思い出になりました。

 

 

今回のイベントで、外に出て何かをすることの楽しさや、同じ年代の子どもたちと一緒に何かにチャレンジし、交流する中で得られる喜びを感じ、それが日常生活での活動に繋がれば良いなと感じました。

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝

酒井

〒636-0236 奈良県香芝市磯壁6丁目462-14

TEL:0745-71-3400  FAX:0745-71-3401

 

2018/11/26  SSTUTブログ
(*’▽’)日々の気づき…(*’▽’) リハビリ発達支援ルームUTキッズplus

今年初めて木枯らし1号が11月22日来ましたね。

13年振りの遅い観測となったようです。

これからどんどん風が冷たくなってきますね。

朝布団から出るのが嫌になる季節がやってきますが、手洗い・うがいをしっかりと行い、感染症には気を付けて行きたいと思います。

 

 

【製作】   普段とは違う時間をすごしました。

 

 

指導員の説明を聞いてから「クリスマスオーナメント」製作スタート。

ハサミで紙を一気に切る事を嫌がる子・のりをいっぱいにつけてしまう子・貼り付けてから揃っていない事が嫌な子・慎重すぎて時間に間に合わなくなりそうな子と色々なタイプがいましたが、普段の時とはまた、違ったこだわりや個性を見る事が出来た楽しい時間となり、一人ひとり一生懸命頑張って可愛い作品が出来上がりました。

 

 

この出来上がった作品は、12月に明日香で開催される作品展でお披露目します☆可愛い作品をよかったら見に来てあげてください。

 

 

 

 

【声掛けの仕方】 「困っている人への声のかけ方」を考えました。

 

 

表情カードを使い、一人ひとり表情の違いを学びながら、知らない人が困っている事に気がついた時にどうするか…

それだけでも素敵な事だけど声をかけれたらよりいいなーと感じみんなでワークを通して考えました。

自分たちが困っている時にかけて貰ったら嬉しい言葉等を出し合い話合いました。

 

お年寄りの方が困っている時・友だちが困っている時の声のかけ方。

消しゴムを探している友達への言葉のかけ方は、実際その日におこったので、忘れた側・貸してあげた側についてどんな気持ちだったのかも言ってもらいました。

「貸して」と言われる前に、声をかけてあげると、相手がε-(´∀`*)ホッとする事に気がついたり、知らない人が困っている時に「こんにちは」から始めると話やすくなる事を知りました。

 

実際に助けられなくても、困っている人は声をかけると安心すると言う事をみんなで感じながら、また、学校以外の場所では、お年寄りや体の不自由な人以外の大人には、子どもだけで声掛けしないことも約束しました。

自分たちだけで対応できない時は、他の大人の人を呼ぶ事も一つの手段である事も学びました。

 

また、自分が困っている時も助けを求められるようになって欲しいと思います。

 

 

友だちとも仲良くなり、最近では、話し合いを進めるのは、その日の日直が進めてくれるようになっています。

色々な事に自信をつけて来てくれて、意見も言えるようになって来ているSSTのみんなです。

12月は、お小遣いを貯めてみんなでお出かけしたいと思います( *´艸`)

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus

大村

〒634-0062   奈良県橿原市御坊町152

TEL:0744-20-2066  FAX:0744-20-3354

ハロウィンイベント

ハッピーハロウィン!

 

 

 

10月27日(土)にキッズplusで午前、午後の2部制にてハロウィンイベントを開催しました。

みんな思い思いの衣装やアイテムを身に付け参加してくれ(^^♪

写真撮影、迷路&サーキット、ビスケットのデコレーションを楽しみました。

それぞれ好きな絵を描いたり飾りつけをしたり直接チョコペンを吸ってみたりと集中して取組んでくれていました。

 

また、今年もハロウィンイベントに卒業生のお兄さんがお手伝いに来てくれました。

 

 

 

 

午前は児童のお友だちがおうちの方と一緒に参加してくれ普段はあまり行くことのない3FへGO!

何が始まるのかとワクワク興味津々の様子の子どもたち(*^^)v

広い療育室でのサーキット遊びに親子でふれあいながら何度も挑戦してくれていました。

 

 

 

 

サーキットの内容

こんなところが強くなるよ!

 

紹介します(^^♪

① スペースブロックのお山を昇り降り

(つま先を使う、バランスをとる)

② トンネル

(自分のからだの大きさを知る、四つん這いで同じ体制の持続)

③ レスキュー(スクーターボード)

(座位、仰向け、上体反らし)

④ 迷路

(隠された飴を探し出す)

 

 

 

 

午後は放課後のお友だちが来てくれました!

一緒に遊んだことのない友だちとのかかわりや指導員とのコミュニケーションを楽しんでいました。

また同年代の友だちとペアになりスポンジポールでバランスボールを運ぶ際は

「1,2の3」の声を掛け合ったり、お友達のペースにあわせたりと上手に共同作業ができていました。

 

 

サーキット内容

こんなところが強くなるよ! 紹介します( ^^) _

① ボール運び

(相手の気持ちを考える、力加減、コミュニケーション)

② アップ、ダウントンネル

(体の地図作り、四つん這いで同じ体制の持続)

③ 二者択一にて進もう 1.  足・手型たどり、2.  2枚色板

(自分で選択する力、手足の協調運動)

④ 迷路

(隠された飴を探し出す)

 

 

[おうちでもできる感覚統合紹介!]

 

 

〇感覚を満たす・・・粘土、大人のからだを登ろう&逆上がり、足ふみ鬼ごっこ

(お手伝いバージョン 米とぎ)

〇身体の地図作り・・・テーブル・椅子くぐり、お布団トンネル

(お手伝いバージョン 洗濯物の中から自分の体にあう服をさがす、たたむ)

〇バランス、ふんばる、姿勢の持続・・・手押し相撲(手合わせ相撲)、バランスボール

お父さんの身体にしがみつく

(お手伝いバージョン 雑巾がけ)

〇次の動きを予測する・・・オセロ、あやとり、なわとび、

(お手伝いバージョン 料理作り)

〇狙いを定める、集中、判断・・・トランプ、的あて、紙飛行機、紙コップタワー、

(お手伝いバージョン ご飯をお茶碗に入れる)

〇力加減・・・シャボン玉、風船あそび、ケン玉、

(お手伝いバージョン おにぎり)

 

などなど是非おうちでも試してみてくださいね(^^)

イベントを楽しみながら普段の療育では見られない一面も見せてくれた子どもたち。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、また来年もより楽しい、イベントを企画したいとおもいます。

 

 

ハロウィンイベントにご参加ご協力いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus

芳本

〒634-0062   奈良県橿原市御坊町152

TEL:0744-20-2066  FAX:0744-20-3354

ペアトレが知りたい!!

第5回 《トークンシステムとは?》

 

こんにちは。作業療法士の酒井です。

 

前回は、望ましい行動を増やすための肯定的な注目についてお話をしましたが、

今回はそれに付け加える『トークンシステム』というものについてお話ししたいと思います。

 

 

~トークンシステムとは~

肯定的な注目だけでは、従順さを引き出せない場合に使用する、

頑張るための手段-方法です。

 

4~8歳は、ポーカーチップシステム

9歳以上はポイント制

 

が良いと思いますが、できれば2か月以上継続して取り組むことが必要となります。

 

たとえて言うなら、スーパーのポイントカードや

夏休みのラジオ体操カード などがあげられます。

 

 

では、トークンシステムの手順はどうなっているのでしょう??

 

 

1)子どもとの契約

 

☆子どもの意欲を引く出すことが大事なので、システムについてきちんと説明します。

ゲーム感覚で楽しく行えるもの

☆後で行き違いにならないよう、正確に決めごとをします

☆チップ(コイン、シール)がもらえるのは、約束をやり終えた時だけであることを

はじめにはっきり伝えます。

 

 

2)目標とする行動の決定

 

☆子どもができやすい行動や、あと少しでできそうな行動を、子どもといっしょに考え、最終的には親が決めます

☆日常生活で身に付けて欲しい、身の回りのこと、家の用事、宿題、対人関係における振る舞いなどの行動を具体的に考え、決めます

難易度は高く設定せず、先ずはできるけれども時々さぼってしまうことからはじめます。

 

例えば・・・

朝ごはんを食べる前(〇時〇分まで)に一人で着替えを終える

寝る前のはみがきは洗面所で行う

兄弟で遊ぶときに手を上げずに我慢ができる など

 

 

3)ごほうびは シール? コイン? ポイント?

年齢を参考に、子どもといっしょに考えてみてください。

 

 

4)価値を決める

 

☆行動に対して、あげるシールやチップ、ポイントの数を決めます

☆いくつ貯まったら特典がもらえるか決めます。

☆特典は『短期的特典』『中期的特典』『長期的特典』と、期間も一緒に考えてみてください。

 

 

5)貯め方は?

 

☆シールであれば、を作成し、子どもも親も見える場所に貼ります。

☆コインやポーカーチップであれば、銀行を決めます。

☆ポイントであれば、記録帳を作っても良いでしょう。

*注)*

その際、あげるもの以外は、子どもの手が届かない、見えない場所に

 保管しておく必要があります!

 

 

ここまでの手順をより効果的にするには・・・

 

☆表を作る時、絵や雑誌の切り抜きを活用する

☆用事をする場所に、表を貼っておく

☆特典の絵や写真を、必要なチップの数、ポイント数とともに、見える場所に貼る

☆親にとっても新しい習慣なので、子どもを頻繁にチェックしにいけるように、キッチンタイマーや手がかりを壁に貼っておく

 

と良いと思います。

 

 

そして重要なポイント!!

 

  • 子どもに対し、行いが悪いので特典はすべて取り上げ、これからはポイントで獲得しなくてはいけない、と言うように説明しない
  • 行いが悪い罰として、チップやポイントを引かない
  • 最初は、チップやポイントをあげることを惜しまない
  • 用事が終わる前に、チップやポイントを与えない
  • チップやポイントは、すぐに与える
  • 何に対して、チップやポイントを与えているのか、はっきり言う
  • チップやポイントを与える時、ほめることを忘れない

 

とあります。

 

 

最初に親と子供で決めた目標とする行動でのごほうびなので、目についた嫌な行動と混ぜたり、意外な良い行動にごほうびを与えるのでは、せっかくの決まり事も無駄になってしまいます。

 

ここでも首尾一貫の態度が求められます。

 

反面、こういった楽しみを親子で持ちながら、

子どもの行動を、望ましいものに変化させていく、

これこそがペアトレを通じて実感できることではないでしょうか。

 

 

 

次回は、一番の悩みでもあると思います。

『困った行動を減らすには』

というテーマでお話しできればと思います。

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合
酒井 留美
〒636-0061 奈良県河合町大字山坊463-1
TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

2018/10/24  UTブログイベント
🌼秋を見つけに大冒険🌼

こんにちは☆

雨が降るたびに少しずつ秋に近づいてきましたね!

キッズplusでは児童の集団療育のお友達と、秋を見つけに橿原神宮までお散歩してきました!

 

 

 

 

 

小さい身体で一歩一歩しっかり歩いて、たくさんのどんぐりや松ぼっくりを見つけました(*^▽^*)

大きな丸いどんぐりや、小さい細いどんぐりなど同じどんぐりでも色々な形を発見!

楽しかったね♪

 

 

 

 

 

 

橿原神宮の広場でボールを転がして遊び、ちょっとおやつをたべて休憩☆

 

 

 

 

 

 

帰りもしっかり歩いてみんな頑張りました!

10分ほどの距離ですが、小さな子どもたちにとっては大冒険でママが作ったお弁当もいつも以上に美味しそうに食べていました♪

また、季節を感じいろんな発見をしにお散歩へ行きたいと思います(*^▽^*)♪

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus

山内

〒634-0062   奈良県橿原市御坊町152

TEL:0744-20-2066  FAX:0744-20-3354

2018/10/17  UTブログイベント
秋祭りイベント UTキッズ田原本

UTキッズ田原本では、10月14日に「秋祭り」のイベントを開催致しました。

 

 

普段遊んでいる療育室とは一変、提灯や紅白、お祭りのBGMが流れていたりと、いつもとは違い少しでもお祭りの雰囲気を感じてもらえたらとセッティングしました。

 

 

内容は、たこせん、おかしすくい、ジュース屋さん、輪投げ、缶積みと昨年よりも1つゲーム遊びを増やし、1日の中で時間を決めて3回お店屋さん、お客さんと交代で1年生以上の子どもたちにお店屋さんをしてもらいました。

お店屋さんができることに前々から楽しみにしていた子や、少し緊張気味な子もいたりしましたが、いざ祭りが始まってみると一生懸命接客し、お客さんとのやりとりを楽しんでいました。

 

 

中でも1番人気だったのが「たこせん」!おかわり自由だったこともあり5枚6枚食べた子や、中には「8枚食べたー」という子もいました。

ジュース屋さんは注文を受けてからコップにジュースを注ぎます。

力の調整が必要になりますが、お客さんが並んでいても落ち着いて注ぐことができていました。

 

 

また、お父さんやおばぁちゃんなど普段は忙しくて来られない家族さんたちも顔を出してくださり親子で缶積み競争をしたりと、みんなで楽しめる機会になったかなと思います。

 

 

来年はさらにパワーアップして楽しいイベントを企画していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本

村田

〒636-0342 奈良県磯城郡田原本町三笠 166

TEL:0744-34-6616  FAX:0744-34-6615

2018/10/15  UTブログイベント
ラントレイベント ~橿原競技場で実際に走ってみよう!~

8/24にラントレの火曜日メンバー、金曜日メンバー合同で橿原競技場へ行ってきました。

一般の知らない人たちがいる中で少し緊張した表情の子どもたち。

ルールを守って安全に過ごせるようオリエンテーションを行い、準備体操をしました。

 

 

 

 

いつもより背筋が伸びています!!(^_-)-☆

 

今回のメニューは

➀ウォーミングアップ トラック1周400m

②100m走タイム計測 2回

③リレー vs指導員

です。

 

 

 

 

 

 

ウォーミングアップはスタートからダッシュしてしまい途中で疲れてしまう姿もありましたが1周400mを走りきりました。

この時点で「もうしんどい~」と言う言葉も聞こえてきましたが、次は100mタイム計測です。

 

 

 

 

クラウチングスタートも様になっていますね☆

 

 

いつもとは違う本格的な競技場に少し圧倒されていましたが、実際に走る中で緊張感もやわらいでくる姿がありました。

台風明けでとても暑い日でしたがみんな汗だくになりながら頑張り、最後に100m走のタイムを発表し表彰状を貰う時の顔は、達成感でキラキラと輝いていました☆

 

 

 

 

 

 

11月にも橿原競技場でのイベントを計画しています。お楽しみに(^^♪

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus
福島
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2018/10/11  UTブログイベント
感触遊び~フィンガーペインティング~ リハビリ発達支援ルームUTキッズ三田 イベント療育

UTキッズ三田夏の感触遊び、第二弾の報告です。

3種類した感触遊びの最後は、フィンガーペインティングです。

好きな絵の具にのりを混ぜて、大きな白板にペタッ!!

 

 

 

 

 

 

普段手で触るのを嫌がるお子さんも、意外にもこのドロッとした感触の受け入れがよく、手で混ぜたり塗りたくるのを楽しんでいました。

混ぜるのに抵抗があるお子さんは筆などで混ぜ、スタンプや大きく描くのを楽しみます。

 

周りの様子を見て少しずつ手で触ってみるお子さん、おそるおそる触れたかと思うと最後にはそれを忘れるぐらい大胆に色付けして遊ぶお子さん、足につけて白板の上を滑りながら一面ペイントするお子さん。

みんな、それぞれの関わり方で、でも一番ダイナミックな感触遊びが出来ました。

終わった後は水だまりのようになっていましたが、そんな事も皆さんから頂いた「ここまで大胆な事はなかなか出来ない事だから、いい経験になってよかった」というお言葉を頂き、私たちも大満足のイベントでした。

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ三田

669-1535 兵庫県三田市南が丘1-54-27

TEL:079-559-6599  FAX:079-559-6598

2018/10/11  UTブログ学習支援
読み書き障害「ディスレクシア」

大型台風がいくつも発生し、日本に上陸した影響で運動会などの行事に影響が出てしまいましたね。

お家に被害などはありませんでしたか?

 

 

久しぶりのブログ担当となり、何か良いネタはないかと考えていたのですが、今年度からUTキッズ河合で始めた学習支援にちなんで、主に読み書き障害に関わることにについて書かせて頂こうと思います。

 

 

読み書き障害といっても様々な定義があるのですが、今回はその中でも発達性読み書き障害「ディスレクシア」について触れたいと思います。

「ディスレクシアは神経学的な原因による特異的な学習障害である。

その特徴は、正確かつ、あるいは流暢に単語を認識することの困難さ、つづりの稚拙さ、単語を音声に変換する(デコーディング)の弱さにある。

こうした困難さは、主に他の認知能力や学校での効果的指導からは予測しえない言語の音韻的な側面に関する弱さが原因である。

二次的に読解の問題を引き起こしたり、読みの経験が少なくなったりすることで、語彙や予備知識の発達を阻害することが起こりうる」(IDA、2002)と定義されています。

 

 

定義って固い表現でわかりにくいと思っている方がほとんどだと思います。

わかりやすくざっくり表現すると、

「話したり聞いたりすることはできるのに、文字を読んだり書いたりすることができないこと」と言えます。

 

 

 

 

その原因としては様々なことが考えられるのですが、最も重要な「読み」という側面から考えたいと思います。

 

日本語の「読み」はさまざまな行為を意味します。

ディスレクシアの問題を考えるために、「読み」を2つのレベルで考えます。

第一のレベルは、文字・単語を音に換えるレベルの「読み」です。

 

 

学び始めの子どもについて、「文字の読み書きができる」とか「ひらがなの読み書きを覚えた」というのは、このレベルのことです。

第二のレベルは、読んだものを理解するレベル、読解です。

第一のレベルができないと、読解はもちろんできませんが、第一のレベルができても、読解ができるとは限りません。

 

読解には、単語の意味、文法力、段落と段落の関係性の理解、全体を覚えていること等々、さまざまな能力が必要とされます。

「単語を音声に変換する(デコーディングの)」ということは、先の第一のレベルの読みのこと、すなわち、文字・単語を音に換えることをいいます。

ディスレクシアの人は、文字や単語を見て、それが表す音がわからない、あるいは、音を思い出すのに時間がかかるのです。

この文字と音との対応に関してですが、この両者の間には何の関係性もありません。

例えば、地図記号や標識は、それが表すものと表されるものには、見ただけで何を表すのかすぐわかる関係があります。

しかし、文字と音との間にはこのようなわかりやすい関係はまったくありません。

子どもたちは、理屈抜きで、文字と音の対応を丸覚えしなくてはなりません。

ディスレクシアの子どもたちは、こういう丸覚えが苦手なことが多いのです。

 

 

また、ややこしくなったので、例を挙げさせてもらうと、知っている方も多いと思いますが、海外の有名な俳優の「トム・クルーズ」もディスレクシアを公表しています。

作品の中の彼を見ていても読み書きができないとは想像できないと思いますが、映画の台本に書いてある文字を読むことができないため、音声で台本の内容を聞いて覚えるという方法を用いているようです。

 

 

かなり長い文章になってしまいましたが、今回は読み書きの障害「ディスレクシア」の主な原因である「読みの困難さの理由」について書かせていただきました。

今後も私がブログの担当の時は、随時紹介していきたいと思います。

また次回にご期待ください。

 

 

 

株式会社UTケアシステム

リハビリ発達支援ルームUTキッズ

福西

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TEL:0744-20-2066   FAX:0744-20-3354

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合  サンクスパーティー

9月17日の敬老の日にデイサービスとの初コラボイベントを開催しました。

 

 

まずはキッズに集合して

デイサービスのご利用者様の名前カードをみんなで作りました。

 

 

 

 

そして今日のタイムスケジュールと約束の確認。

新しい環境と初めましてのメンバーで、何をするのかもわからない…

これでは不安が倍増です。

この確認作業をすることで不安が軽減され活動に参加することがスムーズになります。

新規場面では見通しが立つように、「何をするのか」を視覚的に確認することで不安なく活動に参加でき、子供たちの持っている力を発揮できます。

 

 

それでは本日のタイムスケジュール

1.始まりの挨拶

2.自己紹介

3.パステル画(富士山)

4.コイン落としゲーム

5.みんなでおやつ

6.終わりの挨拶

 

 

自己紹介では緊張していた子供たちもパステル画で日本一高い富士山を作り、

コイン落としゲームをするころには、緊張もなくなり、いつもの元気な笑顔をいっぱい見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生の2人は

おやつ作りのお手伝いも頑張ってくれました。

 

ありがとう(^○^)

 

 

毎回イベントを開催するたびに、イベントを通して経験したことが積み重なって自信となり、新たな場面でもチャレンジしようと思うことができるようになればいいなと思います。

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

〒636-0061 奈良県河合町大字山坊463-1
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