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■講演会・研修会・勉強会

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 第2回チャオ会

梅雨に入り雨が続いてジメジメとした日が続いていますね。
我が家では洗濯物が部屋干しとなり、うっとうしさが倍増しており「早く梅雨が明けてほしい」と感じている今日この頃です。

 

7月5日(金曜日)に第2回チャオ会を開催しました。週末の金曜日、日々の保育でお疲れだと思いますが、たくさんの方が足を運んで下さいました。

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズでは、子どもたちを取り巻く環境への支援にも力を注いでいます。

 

環境が変われば子どもも変わる・・

 

家庭で過ごす時間よりも長く子ども達とかかわって下さっている保育士さんと一緒に子どもの取り巻く環境を一緒に考え、子どもたちが社会でその子らしく過ごしてもらえる環境を一緒に作っていきたい!それがチャオ会の主旨でもあります。
スタッフも入ってのグループワークでは、意見交換をすることもでき、私たちスタッフも遊びのヒントをたくさん頂くことができました。
環境の中には「人」も含まれます。「なぜ、こんな行動をするのだろう」という原因がわかれば、その人を取り巻く周りの人の対応も変わるのではないかと私は思っています。
チャオ会に参加していただいている保育士さんが抱える「なぜ?」に応えることができるよう、私たちスタッフも日々努力し続けなければいけないと改めて感じた一日でした。

参加してくださった保育士のみなさま、ありがとうございました。

次回は8月9日(金曜日) 19:00スタートとなっております。
たくさんのご参加お待ちしております。

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 第一回チャオ会!!

朝夕の気温差が激しく体調を崩しやすい季節になりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

暑くジメジメしてきた時期ではありますが、第一回チャオ会が開催され、なんと!!地域の園の先生方が17名も参加してくださいました。四月に入職したばかりの僕は参加してくださった先生方の人数の多さに圧倒されてしまいました。また、多くの保育士さんが子ども達のために勉強会に参加されている姿を見たとき、僕も子ども達のために全力で取り組んでいこうと改めて感じました。

さあ、そんなチャオ会第一回目は落ち着くことが難しく、ウロウロと動き回ってしまう子ども達について考えました。今回は感覚統合の視点から子ども達がとる行動の意味付けや適した遊びなどを参加者の方々と一緒に考えるという内容でした。目や耳から入ってくる情報量が多い事からウロウロしてしまう子には、落ち着いてもらう為に段ボールで部屋の隅に一人の空間を作るアイデアが出ました。また、カラダを動かしたくてうずうずしている子には、自分の体がどう動いているのか自分で分かるように雑巾がけで体を動かしたり、フラフープで体のイメージをつけるようにしたりと普段の保育士さんの遊びや工夫に感覚統合の視点から意味付けを行いました。

このように保育の現場だから分かる一日の子ども達の様子や、困りごとなどを一緒に考え乗り越えていきませんか?

 

さて、次回は「ぼんやりしている子」について7月5日金曜日19:00より第二回チャオ会を行います。次回もたくさんの保育士さんや園で働いている先生方の参加をお待ちしています。
見た目おっさん、年齢22歳の南でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ大和高田

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 保育士講演会

日中と朝晩の温度差が激しく、体調を崩してしまいやすい時期ですが…みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

 

先日、5月19日の日曜日に、日ごろ子どもたちと元気に身体を動かし、笑顔いっぱいで遊んでいるリハビリ発達支援ルームUTキッズの素敵な保育士さんたちが、こどもの明日を考える!「こどもたちが地域で輝くために保育士ができること」をテーマに、自分たちの熱い思いを胸に講演会を開催してくれました。

 

 

 

5人の保育士さん みなさん一人一人が各々に感じたことやUTで学んだこと、自分の経験から現場の保育士さんと共有したいこと、伝えたいことなど、聴きに来てくださったみなさんにも体験をしていただきながら、心を込めて講演をしてくれました。

 

 

 

 

 

 

これを機会に、各地域の保育士の方や事業所の方々と連携を取らせていただき、子どもたちの明日をみんなで考えていけたら幸いです。

 

保育士のみなさん おつかれさまでした!

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本 市丸

子どもの明日を考える ~子ども達が地域で輝くために保育士ができること~

5月19日に奈良県社会福祉総合センターにて

「子どもの明日を考える ~子ども達が地域で輝くために保育士ができること~」に

参加してきました。

たくさんの保育士さん達が参加されており、実際に行われている体幹遊びなどを経験し

楽しんでおられました。

私も、楽しい遊びを教わったのでまた療育に取り入れていきたいと思います。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵 下中

あからん春季全日本研修大会2018

ユーティー訪問看護ステーション 西和担当の作業療法士 中田慎吾です。

 

6月9日10日に山形で開催された一般社団法人日本OTイノベーション機構あからん主催の「あからん春季全日本研修大会2018」に参加させていただきました。

『あからん』とは作業療法士など有志が集まり運営している会で、50音の「あ」から「ん」で、人生のはじめの「あ」から最後の「ん」、子供から老人までを作業療法は支援しますという意味があります。

今回の大会テーマは「地域での作業療法の具体的な展開方法としての企業(初級編)」

作業療法士が企業という手段をもって人々の幸福を促進できることを体感でき、改めて作業療法のすばらしさと幅広さを感じられました。

講師陣、参加者はそうそうたるメンバーで、参加者はみな主体的で、自分の取り組みに自信を持たれているような印象でした。

とても圧倒されました(汗)

そのなかで、UTの代表辰己も講師としてお話をしました。

 

 

楽しそうにお話していました。会場のウケもよく、すごい人だなと。

 

一日目の講義終了後は壮大な懇親会。

そこでは、重鎮といわれる先生たちも、活発にまたフレンドリーにかかわっていただき、いろんな話を聞けました。

みんなアイデアマンでした。

また、作業療法の話をしているときは少年のように生き生きしており、これが作業療法の魅力だなーと感じ、こんな飲みの場でこそイノベーションが起こるのでは。。。。と

やっぱり、作業療法の話は楽しい。

僕にとってはこの場にいれたことで作業療法をされているような感じがあり、知らない間に元気になっていました。

また、話したいと思うと同時に、自信をもって取り組みを話せるように、普段から地域のリハビリテーションに関わっていく決意ができました‼

 

 

今回の研修会は初めての山形で初めての出会いが多く、感じることが多かったです。サクランボもラーメンもおいしかったです。

自分の中で起こったイノベーションを今後も更新・拡大しながら、自分だけでなく、地域や人を変えていけるような取り組みができればと考えます。

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
作業療法士 中田 慎吾
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

 

 

 

 

 

UTケアシステム特別企画研修会

平成30年度UTケアシステム特別企画研修会を513日に開催しました。外部講師として静岡県立こども病院より専門作業療法士の鴨下賢一先生をお招きし、「苦手ができるに変わる」というテーマで講演をしていただきました。UTケアシステムスタッフだけでなく、県内から作業療法士、言語聴覚士、理学療法士、保育士、教員、相談支援員、児童発達支援事業所の方が参加して下さいました。

 

 

 

 

鴨下先生の実技を交えたお話は非常に具体的でわかりやすく、支援者にとっては目からうろこでした。発達段階に沿った支援をしていくことが重要であることを再度確認でき、適切な課題の提供をしていく意義を教えていただきました。鴨下先生が開発された福祉用具や執筆された書籍も紹介いただき、参加者にとって有意義な研修となりました。

 

 

 

 

研修が終わってからも鴨下先生へ日ごろの支援についての悩み相談や記念撮影をするなど、研修時間が足りないくらい盛り上がりました。

講師の鴨下先生からは、「今日は時間が足りなかったからまた呼んでください」と、今後も継続して研修をしていただけることになりました。

 

今回の研修を通して、支援者としてやらなければいけないことが明確となり、私自身身の引き締まる思いでした。

今後もUTケアシステムでは、様々な講師を招いて研修を実施していきますので今後ともご期待ください。

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 福西知史

保護者勉強会「子育てを楽しむヒントを探してみよう」開催

 

みなさんこんにちは。最近大好きなラーメン屋で美味しい大盛りラーメンをお腹いっぱい食べてお店を出た後、「お腹減った~」と言ってしまい、早くも頭がボケてきているUTキッズ田原本の上西です。

 

さてさて、先日5月17日(木)に奈良県社会福祉総合センターにて、UTキッズ保護者勉強会「子育てを楽しむヒントを探してみよう」を開催させていただきました!

 

講師には、京都府宇治市にお店を構える絵本と世界の木製玩具の専門店「キッズいわき ぱふ」の代表・岩城敏之氏をお招きしました。

岩城氏は現在、子どもたちと共に遊びながら得た「子育て」「親子関係」「子どもを取り巻く遊びや環境」についての深い洞察を基に、幼稚園・保育園・児童館の職員研修や保護者向け講演会の講師として、全国を飛び回っていらっしゃいます。そしてなんと、UTキッズ三田の岩城OTの父親でもあります。

 

今回はそんな岩城氏をお招きし、玩具の紹介のみならず、他国と日本の子育ての文化の違い、従来と現代の日本の子育ての違いについてや、心と体が豊かに育つための子育てのコツについて、非常にユニークにお話ししていただきました。

 

たくさんお話をしていただきましたが、私がその中でも特に感銘を受けたお話は、「かしこい子どもに育てよう」というお話です。

 

以下、岩城敏之氏著「笑ってまなぶ子育てのコツ けんかやトラブルはこわくない」より引用――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

私が言うかしこい子どもというのは、アルプスの少女ハイジみたいな子どもです。あの子はアルプスの山奥に暮らしています。ショッピングセンターまでものすごく遠いところに住んでいます。それにいつ死ぬか分からないようなおじいさんと二人きりです。まだ青春が始まっていないのに、もう介護が始まろうとしています。だけどあの子は、なぜか幸せそうに暮らしています。あの子は、自分が生まれてきたことを喜んで、そして自分に与えられた能力を使って、自分と自分の周りの人を幸せにしようとしている子どもです。

私がかしこい子どもというのは、「どんな状況下の中にあっても」「自分に与えられた命と人生を大切にして」そして「与えられた能力を使って」「自分と自分の周りの人を幸せにする人材」です。

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とあるように、私たちが日々関わらせていただいているお子さんたちはみんな、この国の未来を担っていく宝のような存在です。そんなお子さんたちがこの先親のもとを離れ、社会で自立し、新しい世の中を作り出していき、幸せを獲得していくために我々はそのための力を育む機会を提供する事と、環境を整えることに大きな役割があるのではないかと考えます。

 

また、私はこの仕事をしている中で、そのお子さんの苦手な部分を見つけ出し、それを改善することばかり考えてしまう事がありました。しかし今回のお話を聞き、苦手な事もあるかもしれませんが、そのお子さんに与えられた力、そのお子さんの得意な事、そのお子さんしか持っていない個性とは何なのか、それを見つけ出し、それにお子さん自身やお母さん、先生たちに気づいてもらい、自分と自分の周りの人のためにその力を使えるようにサポートすることにも、大きな意味があると改めて気づかせてもらいました。

 

今回のお話が胸に響いた保護者さん、お子さんへの考え方に変化が起きた保護者さんも多くおられた事かと思います。私も話を聞きながら込み上げてくるものがあり、そんな大事なことに気づかせてもらえる貴重な講演でした。

 

午前の講演会が終わり、午後からは事業所に戻り職員用の研修と、おもちゃの詳しいご説明を行っていただきました。

 

 

岩城氏おススメのおもちゃを複数チョイスしていただき、実際にスタッフみんなで体験しながらおもちゃの特性と遊びの意味づけを理解していきました。

 

 

 

 

 

最後に、療育に活用するため各事業所で複数おもちゃを購入させていただき、「このおもちゃはこういう発達要素が必要な子に使えるね!」「集団療育の時の協力ゲームに使えるね!」など、スタッフ一同の様々な考えが交錯し、新たなビジョンが描かれた瞬間でした!

 

私たちUTキッズのスタッフたちは、子どもたちの今だけでなく、その先の将来を見据えた支援を行っていくために、様々な知識と考えを取り入れて今後も精進していく事でしょう。

 

UTキッズ田原本  上西

 

平成29年度 中和保健所ALS在宅療養患者支援者意見交換会に参加して

この研修は毎年、奈良県中和保健所 健康増進課 難病対策係企画で地域の医者、看護師、介護支援専門員、介護福祉士、リハビリ職が集まり、テーマに沿った意見交換会の場となっています。

私は今回で4回目の参加です。最近は、普段なかなか会えないケアマネージャーさんや、保健師さん、看護師さん、主治医の先生と少し話させていただく機会にもなっています。(笑)

 

今回は『事前アンケートよりの日頃の支援内容や工夫の意見交換』、『他職種でより良い支援をするために』という二つのテーマでグループディスカッションを行いました。

他職種で話し合い、各職種が悩んでいること、工夫していることを知ることは、本当に参考になります。数年前から【多職種連携】を意識してきましたが、本当に必要なことと感じています。何度もこの研修で参加して思いますが、本当に皆さん、利用者様の思い・想いに寄り添い支援をしておられるなと刺激をもらいます!

 

指定難病を抱えられている利用者様に限ったことではありませんが、この意見交換会に参加していく中で私が学び、意識していることは・・・

 

 

①意思決定支援の重要性

②本人・家族が選択できる情報を先々に提供していくこと。(決めるのは後でよい)

③多職種連携は頻度を高く、定期的に行う。(例えば担当者会議、情報提供)

 

今もこの学んだポイントを意識し訪問させていただいております。

 

平成29年3月31日現在、指定難病患者数は奈良県全体で12,353人、中和保健所管内では5,384人と増加傾向にあります。平成28年の推定ではALS罹患患者数は奈良県全体で98人、中和保健所管内では県の43.9%となる43人とされております。

 

近年、在宅療養での支援の質は当然に、様々な支援の整備をとの声が上がっています。私たち訪問スタッフに求められる内容も高くなってきております。(必要な知識・スキル以上に支援する気持ちが)一人ひとりの思いに寄り添いながら、地域の中で大切な役割を担っていることを意識し、日々励んでいきたいと思います。

 

 

 

UT訪問看護ステーション 作業療法士 吉村 武将

「講演会お知らせ」

みなさま、こんにちは。

大寒波がやってきていますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

私が訪問している利用者様の中で、名倉康友 さま という方がおられます。

この方が2月3日(土)に大阪の淀川区民センターで開かれるチャリティーライブで講演されます。

 

 

 

名倉さまのプロフィールをご紹介します(チャリティーライブ パンフレットより)。

 

名倉康友氏(yasu)は、刑事だった9年前に突然、脳幹小脳梗塞で倒れ、「おそらく植物人間状態になるだろう」と医師より宣告を受けました。しかし、気管切開・胃瘻造設により何とか一命を取り止めリハビリを重ね、武道で鍛えた精神力と奥様の献身的な介護、周りの温かい仲間の励ましのおかげで、車椅子に乗って出かけられるまでになりました。唯一動く左親指にスイッチを挟み、相棒の『伝の心(重度障害者の意思伝達装置)』を使い毎日欠かさずブログを打っています。

「どんな状況に置かれても諦めずに頑張ればきっと道は開けてくる。人は気持ちの持ちようで楽しく笑っていきることができる」講演を聞いていただければそんな彼の力強いメッセージを受け取って頂けるはずです。

 

 

訪問の中で、名倉さまの生き様の素晴らしさを知り、是非リハビリの養成学校で学生達に話してほしいとお願いしたのがきっかけとなり、数多くの施設や講演会で講演を行なっておられます。

とても素敵な仲間とともに人生を楽しんでおられる名倉さまの生き様を皆様聞いてみませんか?当日券もあるそうなので、ご興味のある方は是非大阪まで足を運んでください。

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション

言語聴覚士 上野なつひ

 

 

P.S. 名倉さまのブログhttps://ameblo.jp/nagura-yasutomoものぞいてみてくださ~い(^^)/

 

 

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