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■UTブログ

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵  イベントお知らせ

さて、下記の通りリハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵では初めての野外イベントを予定しております。
日時:  令和元年10月27日(日)
行先:  竹取公園
対象児: 小学校1年生から6年生まで

UTキッズ広陵玄関前から歩いてスタンプラリーを行いながら竹取公園を目指します!!
みんなでおにぎりを食べたり芝滑りをしたりと自然と触れ合いながら楽しい一日を過ごしたいと思っています。
また、普段経験する事が少ないバスに乗って帰って来る予定です。
詳細は療育室前に掲示しております。たくさんのご応募お待ちしております。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵  萩原

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵 新人フォローアップ研修に出席して

9月上旬に新人フォローアップ研修があり出席してきました。

なかなか他事業所のスタッフと会う機会がないので意見交換ができ、良い刺激を受けました。
UTキッズに来られている子ども達と一緒に楽しみながら、隠れている力を引き出していくにはどの様に療育を行えばいいのか、苦手とする事を少しでも好きになるにはどうしていけばよいのか…etc.

色々考え共に成長していこうとするスタッフと共に、今後も今まで以上に楽しい療育を提供出来る様に頑張っていきたいと思っています。

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵 下中

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵  プールイベント

8月25日にプールイベントを開催しました!
初めは雨予報だった為、開催できるかどうか不安でいっぱいでしたが、何とか雨は降らず、無事開催でき、とてもよかったです。
プールイベントでは、3つのコーナーがありました。

初めに、みんなで着替えてメインであるプール遊びを行いました。

指導員やお友達に向かって水をかけたり、宝探しをしたりしました!
水遊びでは、友達と触れ合って遊べる、といったことのほかに、抵抗感のある水中でバランスをとりながら歩くことでバランス感覚を養ことができる、水圧を感じることが身体イメージの形成に繋がってくる等、様々な効果が得られると考えられています。
お友達と一緒に沢山楽しむことができたと思います。

次にスライムで遊びました。

片栗粉と水で作ったスライムを使って遊びました(写真は撮れずでした。申し訳ありません)。独特の感触と固まりにくくすっと手から抜けていく不思議な感覚に、夢中になりながら遊んでいる様子が見られました。

 

最後に服に着替え、かき氷を食べました。

かき氷のシロップを選び、みんなで和気藹々としながら食べました。

午前・午後、半日ずつのイベントになりましたが、みんな笑顔で楽しく過ごしてくださったと思います。来年度も実施する際は、ぜひ皆様ご参加の程よろしくお願い致します。

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵

酒井

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 はじめまして水上 遥です!!

はじめまして、10月からUTキッズ香芝のメンバーになりました水上です!!
保育士として子供たちと元気いっぱいに身体を動かし、楽しく療育をさせて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

少し自己紹介を・・・
好きな休日の過ごし方は? ポケモンGOをひたすら楽しむ事
レアなポケモンをゲットできた時はウキウキな水上です。

好みのタイプは? 星野源
顔、声、全てがイイです。恋ダンスも沢山踊った水上です。

好きな食べ物は? ラーメン!!
今年の夏休みには、北海道へ娘(小5)と二人旅に出かけ、札幌ラーメン・旭川ラーメンをひたすら食べる二泊三日を過ごしてきました!!
どちらもとても美味しく大満足の旅になりました。
一日三食ラーメンでもいい水上です!!
是非、美味しいラーメン屋さんがあれば教えて下さいね!!
これからどうぞよろしくお願いします。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 水上

発熱の状態と冷やすタイミング

皆さんこんにちは、ユーティー訪問看護ステーション所属 理学療法士の関本です。

 

10月も中頃になり、ほとんどの小学校や中学校では運動会(中学校では体育祭ですね。)も終わり、運動会の疲れや最近の朝夕の寒暖差に体調を崩されておられませんか?
私にも3人の子どもがいますが、日中は元気にしていた子どもが夕方~夜間に急に発熱することもよくありますよね。「なんで、病院の受付けが終わった時間から熱が出るのよー。」という経験をしたことが良くありました。そんな急な発熱の時にはまず熱を下げてあげたいと思い、“冷やす”ことを考えると思います。しかし、なぜ冷やすのでしょう?冷やすと熱が下がるのでしょうか?

 

今回は発熱の状態と冷やすタイミングについて調べてみたいと思います。
・まず、発熱って何でしょう?
発熱は免疫反応による脳にある体温調節中枢のセットポイント(脳が認識している体のベストな状態)の変化によって体温が上昇するものです。このセットポイントの上昇は細菌感染や手術創、腫瘍などの異物に対する防御反応が原因と言われています。難しい言葉ばかりで分かりにくいですが要は“ウィルスや細菌は熱に弱い”ので体は病気と戦うために発熱するようです。

 

・次に発熱の状態は3段階にわかれ、その時々によって状態や適切な対処方が異なるのでそれぞれ紹介します。

1、熱がぐんぐん上がるとき
熱が上がり始める時は体がぶるぶる震えることで熱を作り出そうとする【悪寒(おかん)】と、体内の熱を逃がさないように【さぶいぼ(鳥肌)】が立って皮膚の血管を収縮する反応が体に起こります。(悪寒は発熱だけでなく、インフルエンザや食中毒などでも見られる状態なのでお子さんを気にかけてあげてください)上手に意志を伝えることが出来ない赤ちゃんや小さなお子さんでは“手足がひんやり冷たくなっていないか”というのが目安になります。
このときはお子さんに上着を着せ温かい毛布を掛けるなど体を“温める”ことに徹しましょう。お子さんの体から熱が逃げていくことを防ぎましょう。

 

2、熱が上がりきったとき
急にぐったりしたりフウフウと言い出して顔が赤くなったり、手足が熱くなったりしてきたときは布団や服は少し薄めにして体を“冷やす”ことに切り替えます。ただこの時は体がウィルスや細菌と戦うために発熱しているので熱を下げるというよりは「これ以上熱が上がらないように抑える」と捉えた方がいいでしょう。
冷やす場所は【脇の下、そけいぶ(太ももの付け根の内側)、首(耳の下)】太い血管の付近をひやすようにしましょう。市販の物をおでこに張るのはあまり意味がないようです。嫌がるわが子を押さえつけてまで貼ることはあまり意味がないようです。(気持ちいいと感じるなら貼ってあげてくださいね。)冷やすことを嫌がるお子さんも多いと思いますが、保冷剤をガーゼで包んでスパッツの中に入れ、足の付け根に忍ばせると子どもが忘れやすいと看護師さんから聞いたことがあります。また、この状態のときも水分摂取にも気を配るようにしましょう。

 

3、熱が下がるとき
この状態では体を冷やすために汗をたくさんかきはじめます。また、ぐったりしていた症状が落ち着いて活気もみられるお子さんもおられるでしょう。なるべく薄着にして熱が逃げるようにして汗でぬれた服を着替えたり、体を清拭したりしましょう。解熱してきたら積極的に冷やす行為は必要ないですがお子さんが望むなら“気持ちいい”程度で冷やしてあげてもいいようです。また、汗がたくさんでるので脱水にならないように水分補給を行いましょう。

 

ポイントは冷やすタイミングと冷やす場所のようですね。また“快(気持ちいい)”と“不快”も大事なようです。とはいえ自分の意志をうまく伝えることが出来ないお子様は上記のような全身状態を理解して対処していただくヒントになればと思います。
しかし、子どもの様子がどうもおかしい、でも救急車を呼ぶかどうか迷ったときは下記へ電話相談をおすすめします。また奈良県の休日夜間に対応している診療所の電話番号も合わせて記載させていただきます。
長々とお付き合いありがとうございました。やはり、子どもは元気でいてくれることが一番ですね。

 

 

奈良県救急安心センター 相談ダイヤル
♯7119 【24時間受け付け】

 

こども救急電話相談
♯8000  【平日:午後6時~翌日午前8時 土曜日:午後1時~翌日午前8時】
【日曜、祝日、年末年始(12月29日~1月3日):午後8時~翌日午前8時 ※24時間】

 

 

【また、休日や夜間の急病に備えて応急診療も行っています。】
奈良市立休日夜間応急診療所
0742-34-1228 奈良市柏木町519-28

生駒メディカルセンター休日夜間応急診療所
0743-75-0111 生駒市東町1番3号

天理市立休日夜間応急診療所
0743-63-3257 天理市富堂300-11

大和郡山市立休日夜間応急診療所
0743-59-2299 大和郡山市本庄317-2 保健センター併設

三室休日夜間応急診療所
0745-74-4100 生駒郡斑鳩町稲葉車瀬2-5-18

橿原市休日夜間応急診療所
0744-22-9683 橿原市畝傍9-1 保健福祉センター内

桜井市休日夜間応急診療所
0744-45-3720 桜井市栗殿1000-1 桜井市保健センター1階

磯城休日応急診療所
0744-33-8000 磯城郡田原本町宮古404-7 田原本保険センター併設

葛城地区休日応急診療所
0745-22-7003 大和高田市西町1-45 大和高田市保健センター併設

御所市休日夜間応急診療所
0745-65-1416 御所市774-1 いきいきライフセンター内

五條市応急診療所
0747-24-0099 五條市本町3-1-13

 

 

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
理学療法士 関本
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

気になったアイテムのご紹介

こんにちは。ユーティー訪問看護ステーションの作業療法士、山本です。
朝晩が寒くなりはじめて肌寒い季節となってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて今回は、この間テレビをみていた時に、これを使えば生活の負担がすこし楽になるのでは!?
と思ったアイテムを紹介出来たらと思います。

ご紹介したいアイテムは、【リード プチ圧力調理バッグ】です!

 

 

 

 

この商品の特徴としては、材料と調味料をこのバッグに入れて電子レンジ加熱するだけで、おかずが簡単に作れるというもの。また、材料と調味料を入れたものを加熱せず冷凍・冷蔵保存しておけば、忙しい時にも鍋やフライパンなどの調理器具を使わずに作れるところが特徴です!

手間がかかっていた煮物や蒸し料理が、こんなに簡単に作ることができるなんて…
と感動してしまいました。調理メニューもホームページで何種類か紹介されており、とても魅力的なものとなっています。
ひとり暮らしの方や共働きの家庭、子育て中の主婦など、忙しい時間の中で少しの準備だけで、簡単におかずが1品作れるのは、とても助かるのでは?と思い紹介させていただきました。

 

興味のある方は、近くのスーパーで探してみて試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
作業療法士 山本
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 ロボット公園を紹介します!

秋を感じさせる涼しい風が吹くようになり、外に出る事が気持ちよく感じる季節になってきました。そんな時は、公園に出かけてみませんか?
今回紹介させて頂く公園は、天理駅裏にある田井庄公園です。天理駅前にある“こふふん”は、ご存じの方も多いと思いますが、駅の裏側にも公園があるんです!田井庄公園にはロボットの両手の部分が滑り台になっている遊具があり、ロボット公園とも言われています。その他、シーソーや、うんてい等の遊具も幾つかあります。

 

 

 

隣には芝生があり、ボールやバドミントン等を持って行って遊ぶ事もできます。
そして芝生の向こうには、大きなD51.691蒸気機関車が展示されていていますよ!

 

 

 

 

車で行かれる場合は、公園まで徒歩3分程の距離にある天理駅前の駐車場を利用されると便利です。
静かな落ち着いた雰囲気の公園で、自然をたくさん感じながらゆったりと遊べると思います。

天気の良い日に一度遊びに行ってみて下さい(^^)/

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 阪谷

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus 「伝承遊びイベント」

先日、遊び研究所から講師の宮田さんをお招きして万華鏡を作りました。

完成した万華鏡にみんな興味津々。

 

出来上がった後はけん玉やコマなど昔ながらの玩具で遊びました。

 

イベント後、UTキッズplusでもけん玉やコマと購入しました。

指先の器用さや力加減、眼の動きなど色々な要素を使う伝承遊び、療育にも取り入れていきたいと思います!

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus 深澤

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus UTフェスに向けて

まだまだ暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplusではUTフェスに向けてみんなで作品作りに取り組んでいます。

集団療育、SSTplus SSTキッズ ラントレ ラミ アンファン べべを中心に「祭り」をテーマに作品を作っています。

風船に和紙や色和紙、もみじを張り合わせて作った張り子のものや筒状にした画用紙に切り込みを入れた紙を巻き付けたちょうちん。

指先を使う活動を取り入れた、模様のマッチング、シール貼り、スタンプなど年齢に合わせた作品作りをしています。

また、共同作業で小さい子が作ったちょうちんにお兄ちゃん、お姉ちゃんが仕上げて、作品を完成してくれました。


 

全体としては、「今頑張っていること」「これから挑戦したいこと」などの思いを書いて大きなうちわに貼りみんなの思いを届けたいと思います。

 


 

保護者の皆様や子どもたちと一緒に、リハビリ発達支援ルームUTキッズのロゴマークのくまちゃんを、ペーパーブロックで作っています。

 

 

三角パーツを組み合わせて、なんと約5000枚も!! 毎日みんなで頑張っています。出来上がりはUTフェスにて披露したいと思います。 今からは、やぐら作りに取り掛かろうと思っています。子供たちの作品盛りだくさんです。11月10日のUTフェス楽しみにしていてくださいね。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus 小岩

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 読みの力はどのように育つ②

段々と涼しくなってきましたが、皆さんお変わりありませんか?
私は、少し夏の疲れを感じていますが、早寝早起きを心がけて体調管理をしています。
さて、今回は読みの力はどのように育つのかの第2弾です。

生まれた直後から読み習得までの言語発達
生まれた直後から子どもたちは、周囲の人たちとことばや視線、表情、発声、仕草などによるやりとりをたくさん経験し、その中で言語能力を発達させます。通常、子どもは、就学前までに母国語である日本語を扱い、基本的な言語能力を身につけると言われています。どのような能力かというと、言葉の音を聞き分け、自分で使うことができること、場面や相手によって、丁寧なことば使いをすることなど、状況に合わせたことばの使い方ができ始めるようになります。このような話しことばの発達を土台として、読み書きの習得が始まると言われています。

言語と文字
文字は私たちの生活にとって不可欠であるがゆえに、文字を読み書きできないことが大きな問題になります。文字というと、日本語ではひらがな、カタカナ、漢字があります。その他にもアルファベット、ハングル文字、アラビア文字など、様々な文字が思い浮かびます。すべての言語に対して、必ず文字があると思いがちですが、文字を持たない言語もあります。世界の言語は数千あると言われていますが、文字を持つ言語は100に満たないと言われています。
私たちの直接の祖先であるヒトは、20万年~25万年前に出現したと言われています。文字が誕生したのは、紀元前数千年前と言われているので、それまでヒトは文字を持っていなかったことが考えられています。進化の歴史の中で、ヒトは何らかの伝達手段を持っていたと推測され、音声でのコミュニケーションを行っていたと考えられています。たまたま文字を持つ国に生まれた場合に、文字の読み書きを習得すると考えられています。

文字が表すもの
私たちが普段使っている話ことばは、空気の振動(音波)として空気中を伝わって耳に届きます。もちろん目には見えません。見えない音声を見える形で記録するために考えらえたものが文字です。
ヒトの祖先は、ことばの音声(音波)を、何らかの単位で区切って分解し、単位ごとに文字を対応させることを考え出しました。
このアイデアは、文字を組み合わせれば、どんなことばでも記すことができるという画期的なものです。パズルに例えると、話しことばをいくつかのピースに分けて、それぞれの文字のピースを当てはめるといった感じです。

 

今回は、読み書きを獲得するまでの言語発達や文字についての内容でした。あたりまえのように使っている言葉や文字が、実は幼い時から長い時間をかけて獲得していることがご理解いただければと思います。
次回は、読み書きに必要な「音韻認識」について触れたいと思いますのでご期待ください。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 福西 知史

 

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