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■講演会・研修会・勉強会

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵 新人フォローアップ研修に出席して

9月上旬に新人フォローアップ研修があり出席してきました。

なかなか他事業所のスタッフと会う機会がないので意見交換ができ、良い刺激を受けました。
UTキッズに来られている子ども達と一緒に楽しみながら、隠れている力を引き出していくにはどの様に療育を行えばいいのか、苦手とする事を少しでも好きになるにはどうしていけばよいのか…etc.

色々考え共に成長していこうとするスタッフと共に、今後も今まで以上に楽しい療育を提供出来る様に頑張っていきたいと思っています。

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵 下中

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 研修会を行います(対象:保育士)

8月25日(日)天理市文化センターの視聴覚室をお借りして、保育士さん対象の研修会を行います。
「地域で輝く支援の場 リハビリ発達支援ルームUTキッズでの取り組み」という、目的が分かるような、分からないような題名となっております。

社会に貢献できる取り組みを行いたい。

周りの大人がつながりを持って手を取り合うことで、子供たちが地域で輝くための環境を作りたい。

その為には、まず私たちの取り組みを知ってもらいたい。
子どもたちの精一杯の行動を「困った行動」ではなく子どもたちのメッセージとして受け取ってもらう事で、先生も、子どもたちも、そしてご家族も笑顔になって欲しい

といった想いを全部入れたら上記のような題名になりました。

具体的な内容としては、
①感覚遊びを通して見つけ出すことができる、子どもたちの困った行動の理由
②集団の場でできる遊びを中心に、困った行動が出にくくなる環境づくりのコツ

子どもたちは様々な個性や特性を持って、一人一人自分らしく成長しています。
その中でも、何かしらで躓いて周りから見て「問題行動」と言われる行動をとらざるを得ないお子さんも少なからずおられますし、集団の中では一人一人の行動に対応することが難しい場面もあるかと思います。

一番困っているのは本人です。

子どもたちも、先生方もみんなが笑顔になるために少しでもお役に立てれば幸いです。
今回は定員が40名と少なく、もしかすると希望していただいた方全てをお受けすることは難しいかもしれませんが、今後もぼちぼちと続けていきたいと思いますので、保育園、幼稚園の先生方で子供たちの対応に迷われることがあって、お時間の都合がつくようでしたらぜひ足をお運びください。
お待ちしています。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 首藤

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 第2回チャオ会

梅雨に入り雨が続いてジメジメとした日が続いていますね。
我が家では洗濯物が部屋干しとなり、うっとうしさが倍増しており「早く梅雨が明けてほしい」と感じている今日この頃です。

 

7月5日(金曜日)に第2回チャオ会を開催しました。週末の金曜日、日々の保育でお疲れだと思いますが、たくさんの方が足を運んで下さいました。

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズでは、子どもたちを取り巻く環境への支援にも力を注いでいます。

 

環境が変われば子どもも変わる・・

 

家庭で過ごす時間よりも長く子ども達とかかわって下さっている保育士さんと一緒に子どもの取り巻く環境を一緒に考え、子どもたちが社会でその子らしく過ごしてもらえる環境を一緒に作っていきたい!それがチャオ会の主旨でもあります。
スタッフも入ってのグループワークでは、意見交換をすることもでき、私たちスタッフも遊びのヒントをたくさん頂くことができました。
環境の中には「人」も含まれます。「なぜ、こんな行動をするのだろう」という原因がわかれば、その人を取り巻く周りの人の対応も変わるのではないかと私は思っています。
チャオ会に参加していただいている保育士さんが抱える「なぜ?」に応えることができるよう、私たちスタッフも日々努力し続けなければいけないと改めて感じた一日でした。

参加してくださった保育士のみなさま、ありがとうございました。

次回は8月9日(金曜日) 19:00スタートとなっております。
たくさんのご参加お待ちしております。

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 第一回チャオ会!!

朝夕の気温差が激しく体調を崩しやすい季節になりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

暑くジメジメしてきた時期ではありますが、第一回チャオ会が開催され、なんと!!地域の園の先生方が17名も参加してくださいました。四月に入職したばかりの僕は参加してくださった先生方の人数の多さに圧倒されてしまいました。また、多くの保育士さんが子ども達のために勉強会に参加されている姿を見たとき、僕も子ども達のために全力で取り組んでいこうと改めて感じました。

さあ、そんなチャオ会第一回目は落ち着くことが難しく、ウロウロと動き回ってしまう子ども達について考えました。今回は感覚統合の視点から子ども達がとる行動の意味付けや適した遊びなどを参加者の方々と一緒に考えるという内容でした。目や耳から入ってくる情報量が多い事からウロウロしてしまう子には、落ち着いてもらう為に段ボールで部屋の隅に一人の空間を作るアイデアが出ました。また、カラダを動かしたくてうずうずしている子には、自分の体がどう動いているのか自分で分かるように雑巾がけで体を動かしたり、フラフープで体のイメージをつけるようにしたりと普段の保育士さんの遊びや工夫に感覚統合の視点から意味付けを行いました。

このように保育の現場だから分かる一日の子ども達の様子や、困りごとなどを一緒に考え乗り越えていきませんか?

 

さて、次回は「ぼんやりしている子」について7月5日金曜日19:00より第二回チャオ会を行います。次回もたくさんの保育士さんや園で働いている先生方の参加をお待ちしています。
見た目おっさん、年齢22歳の南でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ大和高田

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 保育士講演会

日中と朝晩の温度差が激しく、体調を崩してしまいやすい時期ですが…みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

 

先日、5月19日の日曜日に、日ごろ子どもたちと元気に身体を動かし、笑顔いっぱいで遊んでいるリハビリ発達支援ルームUTキッズの素敵な保育士さんたちが、こどもの明日を考える!「こどもたちが地域で輝くために保育士ができること」をテーマに、自分たちの熱い思いを胸に講演会を開催してくれました。

 

 

 

5人の保育士さん みなさん一人一人が各々に感じたことやUTで学んだこと、自分の経験から現場の保育士さんと共有したいこと、伝えたいことなど、聴きに来てくださったみなさんにも体験をしていただきながら、心を込めて講演をしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

これを機会に、各地域の保育士の方や事業所の方々と連携を取らせていただき、子どもたちの明日をみんなで考えていけたら幸いです。

 

保育士のみなさん おつかれさまでした!

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本 市丸

子どもの明日を考える ~子ども達が地域で輝くために保育士ができること~

5月19日に奈良県社会福祉総合センターにて

「子どもの明日を考える ~子ども達が地域で輝くために保育士ができること~」に

参加してきました。

たくさんの保育士さん達が参加されており、実際に行われている体幹遊びなどを経験し

楽しんでおられました。

私も、楽しい遊びを教わったのでまた療育に取り入れていきたいと思います。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵 下中

あからん春季全日本研修大会2018

ユーティー訪問看護ステーション 西和担当の作業療法士 中田慎吾です。

 

6月9日10日に山形で開催された一般社団法人日本OTイノベーション機構あからん主催の「あからん春季全日本研修大会2018」に参加させていただきました。

『あからん』とは作業療法士など有志が集まり運営している会で、50音の「あ」から「ん」で、人生のはじめの「あ」から最後の「ん」、子供から老人までを作業療法は支援しますという意味があります。

今回の大会テーマは「地域での作業療法の具体的な展開方法としての企業(初級編)」

作業療法士が企業という手段をもって人々の幸福を促進できることを体感でき、改めて作業療法のすばらしさと幅広さを感じられました。

講師陣、参加者はそうそうたるメンバーで、参加者はみな主体的で、自分の取り組みに自信を持たれているような印象でした。

とても圧倒されました(汗)

そのなかで、UTの代表辰己も講師としてお話をしました。

 

 

楽しそうにお話していました。会場のウケもよく、すごい人だなと。

 

一日目の講義終了後は壮大な懇親会。

そこでは、重鎮といわれる先生たちも、活発にまたフレンドリーにかかわっていただき、いろんな話を聞けました。

みんなアイデアマンでした。

また、作業療法の話をしているときは少年のように生き生きしており、これが作業療法の魅力だなーと感じ、こんな飲みの場でこそイノベーションが起こるのでは。。。。と

やっぱり、作業療法の話は楽しい。

僕にとってはこの場にいれたことで作業療法をされているような感じがあり、知らない間に元気になっていました。

また、話したいと思うと同時に、自信をもって取り組みを話せるように、普段から地域のリハビリテーションに関わっていく決意ができました‼

 

 

今回の研修会は初めての山形で初めての出会いが多く、感じることが多かったです。サクランボもラーメンもおいしかったです。

自分の中で起こったイノベーションを今後も更新・拡大しながら、自分だけでなく、地域や人を変えていけるような取り組みができればと考えます。

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
作業療法士 中田 慎吾
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

 

 

 

 

 

UTケアシステム特別企画研修会

平成30年度UTケアシステム特別企画研修会を513日に開催しました。外部講師として静岡県立こども病院より専門作業療法士の鴨下賢一先生をお招きし、「苦手ができるに変わる」というテーマで講演をしていただきました。UTケアシステムスタッフだけでなく、県内から作業療法士、言語聴覚士、理学療法士、保育士、教員、相談支援員、児童発達支援事業所の方が参加して下さいました。

 

 

 

 

鴨下先生の実技を交えたお話は非常に具体的でわかりやすく、支援者にとっては目からうろこでした。発達段階に沿った支援をしていくことが重要であることを再度確認でき、適切な課題の提供をしていく意義を教えていただきました。鴨下先生が開発された福祉用具や執筆された書籍も紹介いただき、参加者にとって有意義な研修となりました。

 

 

 

 

研修が終わってからも鴨下先生へ日ごろの支援についての悩み相談や記念撮影をするなど、研修時間が足りないくらい盛り上がりました。

講師の鴨下先生からは、「今日は時間が足りなかったからまた呼んでください」と、今後も継続して研修をしていただけることになりました。

 

今回の研修を通して、支援者としてやらなければいけないことが明確となり、私自身身の引き締まる思いでした。

今後もUTケアシステムでは、様々な講師を招いて研修を実施していきますので今後ともご期待ください。

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ 福西知史

保護者勉強会「子育てを楽しむヒントを探してみよう」開催

 

みなさんこんにちは。最近大好きなラーメン屋で美味しい大盛りラーメンをお腹いっぱい食べてお店を出た後、「お腹減った~」と言ってしまい、早くも頭がボケてきているUTキッズ田原本の上西です。

 

さてさて、先日5月17日(木)に奈良県社会福祉総合センターにて、UTキッズ保護者勉強会「子育てを楽しむヒントを探してみよう」を開催させていただきました!

 

講師には、京都府宇治市にお店を構える絵本と世界の木製玩具の専門店「キッズいわき ぱふ」の代表・岩城敏之氏をお招きしました。

岩城氏は現在、子どもたちと共に遊びながら得た「子育て」「親子関係」「子どもを取り巻く遊びや環境」についての深い洞察を基に、幼稚園・保育園・児童館の職員研修や保護者向け講演会の講師として、全国を飛び回っていらっしゃいます。そしてなんと、UTキッズ三田の岩城OTの父親でもあります。

 

今回はそんな岩城氏をお招きし、玩具の紹介のみならず、他国と日本の子育ての文化の違い、従来と現代の日本の子育ての違いについてや、心と体が豊かに育つための子育てのコツについて、非常にユニークにお話ししていただきました。

 

たくさんお話をしていただきましたが、私がその中でも特に感銘を受けたお話は、「かしこい子どもに育てよう」というお話です。

 

以下、岩城敏之氏著「笑ってまなぶ子育てのコツ けんかやトラブルはこわくない」より引用――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

私が言うかしこい子どもというのは、アルプスの少女ハイジみたいな子どもです。あの子はアルプスの山奥に暮らしています。ショッピングセンターまでものすごく遠いところに住んでいます。それにいつ死ぬか分からないようなおじいさんと二人きりです。まだ青春が始まっていないのに、もう介護が始まろうとしています。だけどあの子は、なぜか幸せそうに暮らしています。あの子は、自分が生まれてきたことを喜んで、そして自分に与えられた能力を使って、自分と自分の周りの人を幸せにしようとしている子どもです。

私がかしこい子どもというのは、「どんな状況下の中にあっても」「自分に与えられた命と人生を大切にして」そして「与えられた能力を使って」「自分と自分の周りの人を幸せにする人材」です。

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とあるように、私たちが日々関わらせていただいているお子さんたちはみんな、この国の未来を担っていく宝のような存在です。そんなお子さんたちがこの先親のもとを離れ、社会で自立し、新しい世の中を作り出していき、幸せを獲得していくために我々はそのための力を育む機会を提供する事と、環境を整えることに大きな役割があるのではないかと考えます。

 

また、私はこの仕事をしている中で、そのお子さんの苦手な部分を見つけ出し、それを改善することばかり考えてしまう事がありました。しかし今回のお話を聞き、苦手な事もあるかもしれませんが、そのお子さんに与えられた力、そのお子さんの得意な事、そのお子さんしか持っていない個性とは何なのか、それを見つけ出し、それにお子さん自身やお母さん、先生たちに気づいてもらい、自分と自分の周りの人のためにその力を使えるようにサポートすることにも、大きな意味があると改めて気づかせてもらいました。

 

今回のお話が胸に響いた保護者さん、お子さんへの考え方に変化が起きた保護者さんも多くおられた事かと思います。私も話を聞きながら込み上げてくるものがあり、そんな大事なことに気づかせてもらえる貴重な講演でした。

 

午前の講演会が終わり、午後からは事業所に戻り職員用の研修と、おもちゃの詳しいご説明を行っていただきました。

 

 

岩城氏おススメのおもちゃを複数チョイスしていただき、実際にスタッフみんなで体験しながらおもちゃの特性と遊びの意味づけを理解していきました。

 

 

 

 

 

最後に、療育に活用するため各事業所で複数おもちゃを購入させていただき、「このおもちゃはこういう発達要素が必要な子に使えるね!」「集団療育の時の協力ゲームに使えるね!」など、スタッフ一同の様々な考えが交錯し、新たなビジョンが描かれた瞬間でした!

 

私たちUTキッズのスタッフたちは、子どもたちの今だけでなく、その先の将来を見据えた支援を行っていくために、様々な知識と考えを取り入れて今後も精進していく事でしょう。

 

UTキッズ田原本  上西

 

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