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■UTブログ

UTフェス with ハッピーマム~ひとりひとりが輝ける一日を~

皆さん、こんにちは。
今年もUT社会参加企画がやってきました!
今年は、UT全体でお祭りを行うことになりました。
こどもちゃんから大人まで楽しむことができるイベントです。

 

 

 

 

今回は初めてハッピーマムさんと共催することになりました!
ハッピーマムさんは親子で楽しめるワークショップや、ママが笑顔でリラックスできるようなお手軽エステ体験が受けられるイベントを橿原市を中心に行っておられます。
UTフェスでも楽しい幸せなイベントを行なってくれるとのこと。
今からとっても楽しみです💛

 

UTからは…
◎ UT利用者様による作品展
◎ キッズフリーマーケット
◎ 知的玩具販売とおもちゃ体験
◎ なんちゃって車椅子バスケ体験
(チラシは電動車椅子体験とありますが変更となりました💦)
◎ 障がい者体験
◎ マジックショー
◎ 酸素カプセル&ウォーターベッド体験
を行ないます!
詳細は後日このブログでお伝えしますね。
楽しい一日になるように、精一杯頑張りますので
皆さま是非ぜひ足を運んでみてください💛
よろしくお願いします!

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
言語聴覚士 上野
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

 

脳をトレーニングしよう! ~ペアトレを活かして~ 第4回 発達が遅い子の脳って? ~枝は伸びる~

こんにちは。

今回は、海馬回旋遅滞(かいばかいせんちたい)のメカニズムと
その周辺の枝ぶり(ネットワーク)をどう伸ばすか、
について考えていきます。

 

参考・引用文献として使用させていただいている筆者によると、
海馬または偏桃体の形成に発達の遅れがあることを
『海馬回旋遅滞』と呼んでいるそうです。

 

この海馬回旋遅滞は、脳の損傷ではないため
ゆっくりでも少しずつ脳は育っていきますが、
遺伝的要因が関与していると思われています。

 

また、海馬回旋遅滞は、
左脳に多く
女子より男子に多い
というデータもあります。

 

海馬回旋そのものの発達が進んで本来の海馬や偏桃体の形態に到達する
と言うことはほとんどありません。

 

しかし、病変や損傷ではないので、
周辺の細い枝ぶりを使えば使うほど
太くて一度に大量の情報が通る枝ぶりに育ちます。

 

海馬回旋遅滞があっても
全員が発達障害になるわけではありません。

 

次に発達障害にならない
3つのタイプについてまとめてみます。

 

①発達型海馬回旋遅滞
→生後の教育や環境によって脳の枝ぶりが良く伸びた結果、
症状がほとんど目立たなくなった場合。

②能力突出型海馬回旋遅滞
→突出した能力が求められるような社会的立場について、
発達障害の様な突飛な行動や発想が、むしろ強みになっている場合。

③境界型海馬回旋遅滞
→ちょっと癖はあるけれども、発達障害というほどでもないという場合。
(大人の発達障害として表れる場合もある)
(おそらくこれが最も多い)

 

 

*大人の発達障害
→学業成績に問題がなかったケースも多く、社会人として対人場面が多くなること
で、能力のひずみに気が付くことも少なくないようです。

 

いずれの場合も、成育歴や家族の話を聞けば、発達障害らしい一面が
ある(あった)場合がほとんどです。

 

しかし、発達障害と言うのは、『生活上の困難さ』があり、
『社会不適合を起こしている』ことが重要なポイントです。
もしも脳に明らかな所見があったとしても、
その人が困って病院に行かなければ、発達障害の診断は通常はなされません。

 

海馬回旋遅滞がある人は多かれ少なかれ
一癖二癖ある事が多く、学生時代に目立った問題行動がなく、
進学や就職が出来ている場合には、発達障害の枠に当てはまらない場合が多いのです。

 

海馬回旋遅滞があっても、軽度であれば、
教育によって症状が目立たなくなったり、生き方によって強みに変えたり、
周りの理解や協力を得たりして、脳を独自に伸ばして、
強みを作っていく方向へと持っていくことができます。

 

 

以上のことからも、子どもの個性と向き合って、
・上手く関わる事(ペアトレの利用)
・周囲の協力や理解を得ること
・脳を育てるための経験や情報入力
・脳を育てるための食べ物と酸素
・楽しく活動すること

 

などを理解して子どもの個性を伸ばしていくことが
脳の枝ぶりの成長につながっていきます。

 

子どもは自分の脳を使える遊びに対して意欲的です。

 

筋肉のように
脳は使えば使うほど伸びるので 『好きこそものの上手なれ』 は
脳の成長の好循環の法則を言い当てています。

 

好きなものに触れるチャンス=脳がいっそう発達

苦手な活動=脳を使う活動を無意識に避けている

・未熟な脳を使う機会が減る
・脳の発達が遅れる

悪循環

子どもの楽しさや苦手な事も取り組める姿勢を引き出すには、
ペアトレの活用も役立ちます。

 

 

ぜひ、『親子タイム』『肯定的注目』『協力を引き出すには』を活用してみてください。

 

 

 

参考・引用文献:発達障害の子どもを伸ばす 脳番地トレーニング
加藤俊徳著

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合
酒井 留美
〒636-0061 奈良県河合町大字山坊463-1
TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

コミュニケーション機器の研修会を実施しました

こんにちは ユーティー訪問看護ステーション 西和ブロック リーダーの作業療法士 中田です。

9月26日(木)ケアショップハルの酒匂泰智さんに研修をしにきていただきました。

普段の関わりで戸惑うことの多いコミュニケーション機器についてです。

コミュニケーション機器は主に神経難病や脳性麻痺など言葉でのコミュニケーションがとりにくい利用者様向けに機械です。
指や足などでスイッチを入力し、コミュニケーションをとったり、パソコンを操作するものです。

一口にコミュニケーション機器と言っても、透明文字盤から視線入力装置まで様々です。ここ最近の機械の進歩はめざましく以前では、対応できなかった方に対しても利用できるものが出てきました。

普段の訪問リハビリで目にすることは多くありませんが、数名の方はコミュニケーション機器を利用されています。そのため、支援する側も理解している必要があります。

ただ、スタッフのほとんどは機械音痴で。。。

改めて勉強しようと思い。研修会を行いました。

 

 

 

 

 

自身で意思決定ができることはUTの理念の一つである「自律を支援する」ためにとても重要なものと思います。

 

 

 

 

 

自分のしたいことを伝える。自分が必要な援助を伝える。されたくないことを伝える。楽しいことを伝える。あるいは、何も伝えたくないという意思表示をする。

 

酒匂さんにはコミュニケーション機器の種類や導入する流れなど短い時間ですが多くの情報を教えて頂きました。
その中で印象に残ったのは、「利用者様のペースに合わすこと」です。

進行性の難病では将来的に言葉が話せなくなることが予想されている場合があり、周囲が心配し慌てて、機械の導入を進めることがあります。
そんなときは特に本人と周囲の歩調があわなくなります。

機械を使用する本人がどのようなものをどのタイミングで使用したいと望んでいるのか。それが重要であり、本人が障害と向き合っていくことだと思いました。

支援する側も情報を適切に提供し、利用者様が自身のペースで意思決定ができるように注意しなければと意識させられました。

今回の研修では学びきれなかったことが多くありますが、今後継続して勉強して行ければと思います。

どんな状態の方でも在宅で自分らしく生活できることを支援できるように努力します!!

ちなみに最近のコミュニケーション機器を使用すればゲームやインターネットがかなりスムーズにできるんです。機械が進歩すればもっといろんなこともできるのではと夢が広がりました。

 

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
作業療法士 中田
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

ユーティー河合にてパブリックビューイング!!!

皆さん、こんにちは。
9月21日よりラグビーワールドカップが開催されましたね。
開催国はわが国NIPPON!!!
ラグビー大好きな私は開催前からワクワクが止まりませんでした。
開幕戦をみんなで観戦して大いに盛り上がろうと思い↓のような企画を立てました。

 

 

 

 

当日6名のスタッフが集まり、食べ物飲み物を持ち寄って、先ずはかんぱ~い!

 

 

 

 

 

 

ラグビー経験者のPT濱崎さんとST吉田さんに
実際にラグビーボールを使ったパスやタックルの仕方を教えてもらいました。

 

 

 

 

ルールや反則、プレー内容など分からないところは
濱崎さんや吉田さんが分かりやすく解説してくれたので
ラグビー初心者でも楽しく観戦できました。
濱崎さん、吉田さんありがとうございます♡

 

 

 

 

 

日本が4トライを取り、ユーティー河合会場は大盛り上がり!!!

 

 

 

 

 

 

日本が30対10でロシアに完勝☆
とっても楽しく熱い時間でした。
次回は皆さんも一緒に盛り上がりましょう!!

 

 

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
言語聴覚士 上野
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本  秋祭り

2学期が始まり、少しずつ暑さも和らぎ朝夕涼しくなってきましたね。
リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本では恒例の秋祭りを開催しました!
小学生は、たこせんべい、ジュース、缶つみ、輪投げ、ピンポン(スマートボール)のお店屋さんになりました。

お店屋さんは祭りのハッピを着ます。それから自分の仕事内容を確認し、今日の「目標」を子どもたち自身に考えてもらいます。
・たこせんべいの作る順番を間違えないようにする
・ジュースをこぼさないように入れる
・間違えないようにルールの説明をするなど…
始まる前は緊張する子もいましたが、ガッツポーズをとり「頑張るぞー」と気合を入れる姿も見られました。お祭りが始まると、各自の仕事に取り掛かり自分から仕事を見つけ、何も言わなくても小さい子どもが来ると優しく声を掛けるなど、自分たちでできることを探し一生懸命接客していました。

 

 

 

 

お客さんたちもたくさん来てくれてにぎわっていました。終わった後は「楽しかった~」と言う声も聞く事ができました。
始まる前は緊張していたお店屋さんも終わった後は笑顔で帰りました。

イベントを通して子ども達の成長を保護者の方に見て頂く良い機会になりました。
今後も子ども達が楽しめるイベントを考えていきたいと思います。

 

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本  高石

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus 「UTフェスに向けて!」

皆さま、こんにちは!

本日はこの場を借りて、UTフェスのご案内とご協力のお願いをさせていただきます。

 

来たる11/10(日)、UTキッズを含むUTケアシステムでは「UTフェス」の開催を予定しております。フリーマーケットや屋台、作品展示、マジックショーなどみんなで楽しめるプログラムを準備し、地域との交流の場にもしていこうとのイベントになります!

リハビリ発達支援ルームUTキッズplusもこの「UTフェス」に参加予定で、すでに子どもたちと共に、職員みんなで作品の制作に取りかかっています。その1つとして、UTキッズの(職員のユニフォームにいている)クマさんをみんなで作ろうと思っています。


 

上の写真のクマさんは画用紙を折って作った「三角パーツ」50個程を組み合わせたものですが、身長は大体20cmちょっとあります。「UTフェス」ではもっと大きなクマさんを展示予定ですが、それには5,000個ぐらいの「三角パーツ」が必要となる見込みです!

みんなでパーツ作りを頑張っていますが、なかなか膨大な量のパーツの準備は難しく・・・。

そこで、先日より待合室に「三角パーツ」の材料を置かせていただき、お父さま・お母さま方にご協力をお願いしたところ、カゴいっぱいに次々とできあがるパーツ!本当にありがとうございます!けれどもまだまだ沢山のパーツが必要です!

「UTフェス」に向けてまだしばらく、ご協力のほどよろしくお願いいたします。


 

リハビリ発達支援ルームUTキッズplus 植田

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵 「吹き戻し」って?

ようやく暑さが和らいできましたね。暑い夏も終わり過ごしやすいこの季節、お出かけを計画中の方も多いのではないでしょうか。

私が今気になっているのは、淡路島にあるという「吹き戻しの里」です。子どもたちが楽しめるという噂を聞きつけ、ぜひ行ってみたく、我が家では日程調整しているところです。

みなさん、この「吹き戻し」のことをご存じでしょうか?子どものころに遊んだ方もいるかもしれません。「巻き笛」「ピロピロ」など呼び方は様々ですが、吹いて遊ぶ笛のおもちゃのことなんです。吹き口に紙でできた袋がぐるぐる巻いた状態でついており、中に空気を入れてそれを伸ばすような仕組みです。

この吹き戻し、おもちゃとしても楽しく遊べますが、実は訓練やリハビリにも使われることがあるのです。というのも、口の周りの筋肉を使ったり、ある程度息が必要なため、一度しっかり空気を吸って止める、一気に吐くなど呼吸の訓練にもなるのです。

また、お子さんの言語訓練でも使うことがあります。吹き戻しをフーっと吹くことで、息を前に出す練習をしますが、息が口の端からもれないようしっかりと閉じることで口の周りの筋肉を使うことになります。また、吹き戻しを吹くと前に巻き紙が出てくるため、自分の息が前にでているということを視覚的に確認できるというメリットもあります。

吹き初めは少し空気抵抗があるので、お腹にしっかりと力を入れ、一気にフーっと吹く必要があり、楽しく遊んでいるようで同時にことばの訓練もできてとても良いと思います。

先のところをぐしゃっとつぶしてしまい、あらら…なんてこともありますが、しばらく経ってからできるようになり、成長を感じる、なんてことも。

今は百円均一ショップや、商業施設に入っている駄菓子屋さんなどで見かけますので、懐かしい気持ちでお子さんと遊んでみてはいかがでしょうか。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ広陵  桑内

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 どろんこイベント

みなさんこんにちは。9月に入り、夜は心地よく眠れる季節になってきましたね。

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝では、8月11日(日)に予告していた通り「どろんこ体験イベント」を開催いたしました!事前に雨の心配もしていましたが、神様が味方してくれ、快晴の青空の下で開催する事ができ一安心でした。

今回は小さなお子さんだけでなく、小学生のお子さんもたくさん参加していただき、非常に盛り上がりました!
肩まで浸かって泳ぐ子もいれば、泥投げをして楽しむ子、カエルの捕獲に熱中する子、様子を伺いながら慎重に足だけ入れてみる子など、お子さんひとりひとり、その子らしい参加の仕方を見せてくれました。それでいいんです!

 

 

 

しばしアクエリアス休憩をとった後、最後の設定遊びの声掛けをすると「えー もう終わり~?」と残念がるお子さんも多数発見。

設定遊びでは、①どろんこ競争②綱引き③宝探しの3つを実施。
どろんこ競争では横一列からスタートし、田んぼの端っこまでをぬかるむ泥の中で上手にバランスを取りながら全力で走ることにみんな熱中!

 

 

 

綱引きでは2チームに分かれ、全力で綱を引っ張ります。劣勢になったときは「誰か助けてー!」などSOSを発信し、助っ人を呼ぶお子さん・助っ人として参戦する子。助け合いの精神も育まれました。素晴らしい!

 

 

 

時代とともに年々機会が減少してきている自然との触れ合いの中で、お子さんたちには知らず知らずの間に様々なものを受け取ってもらえたのではないでしょうか。

今回のどろんこ体験イベントにご協力いただいた高取町役場まちづくり課の方々、農業生産法人有限会社ポニーの里ファームの方々、本当にありがとうございました。

来年以降も継続的に開催できたら良いなと切に願っております。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 上西

 

安全運転フェスティバルに参加しました

本日は、奈良県障害者運転者協会主催の「第48回安全運転フェスティバル」に参加してきました。

若い方から高齢の方、また普段車いすを使用している方も、たくさんの方々が参加されていました。

 

・・・第48回!! すごい歴史のある取り組みなんですね!

冒頭のあいさつでも、障害の有無に関わらずノーマライゼーションを推進して、社会参加がすすむ社会にしましょうと話がありました。

 

さて、開会式を終えるとJAFさんからの安全運転講習、福祉車両の見学を終え、いざ実車です。

なんと、このフェスティバルではマイカー持ち込みで教習所コースに出ます。

そして・・・教官が助手席に座り・・・時々、評価シートにペンが走る・・・なんともいえない緊張感・・・。

木陰に隠れた一旦停止の標識に気付かずに一旦停止線を少し越えてしまったらしい・・・なんと・・・😱

それでもなんと、賞を頂くことができました😁

 

 

免許をとって17年ですが、これからも交通安全に努めます😁

 

高校生や専門学生のボランティアもあり、明るい雰囲気でした。そしてお弁当もおいしかった😁

訪問看護や訪問リハビリで担当していた利用者さんとも再会できたりと・・・とても良い1日でした😁

奈良県障害者運転者協会の皆さまをはじめ、本日は良い機会をありがとうございました!!

 

さいごに、

ある県で、作業療法士が運転免許センターに非常勤職員としておられるという事を始めて知りました。

高齢者や障害がある人からの運転への相談は増えているようで、日常生活に必要な活動ができるよう細やかな支援ができるとのこと。

 

私も作業療法士として、まだまだ知らないこと、できることがありそう😁

リハビリ発達支援ルームUTキッズ三田 夏の感触イベント

涼しくなったと思ったら暑さがぶり返し、夏と秋の変わり目に体もついていくのが大変ですが、みなさん体調など崩されていませんか。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ三田では、8月19日~24日に、夏の感触イベントを開催しました。今回のプログラムは、①ぷよぷよボールあそび②石鹸ねんどあそび③かき氷作りの3つでした。

ぷよぷよボールは、見るのも触るのも初めてというお子さんや保護者の方も多く、不思議な感触を楽しんでおられました。網でカップにすくい入れたり、ぷよぷよボールの中に隠した魚を探したり、思いっきり握りつぶしてみたり、、、最後は、風船の中にぷよぷよボールを入れて、人形を作ります。人形をギュッと握ると、手の中でグニョグニョ動きます。

石鹸ねんどは、まず固形石鹸をおろし器で削ることから始まります。硬い石鹸を削る作業はお子さんにとっては、とても大変な作業です。10回削ったらお父さんとタッチ交代!など親子で力を合わせて進めていきます。削った石鹸に、入浴剤で色を着け、水を足しこねていきます。色の組み合わせによって、思いもよらないような綺麗な色になります。しっかりこねてまとまれば、いよいよ型抜きです。隅の方まで、しっかりと指で押して石鹸を入れていきます。

最後は、お楽しみのかき氷です。家では電動のかき氷機を使っているお子さんも、手動でがんばって削ります。色々な種類の中からシロップを選び、自分でつくったかき氷を食べました。「いつもは少ししか食べないのに」と、驚く保護者の方もおられました。

ベトベト、コロコロ、ゴリゴリ、ガリガリ、、、たくさんの感触を感じてもらうことができたのではないでしょうか。ぷよぷよボールは、100円ショップなどで簡単に手に入れることができます。是非、おうちでも楽しんでみてくださいね。

リハビリ発達支援ルームUTキッズ三田 黒川

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