UTの取り組み

奈良市在宅医療・介護連携支援センター開設記念研修会に行ってきました

連続投稿になります。ユーティー訪問看護ステーションの作業療法士の安井です。

 

今年4月より、奈良市医師会より「奈良市在宅医療・介護連携支援センター」が開設されました。

そこで、7月25日に「開設記念研修会」が奈良市医師会館1階ホールで開催されました。

奈良市長、奈良市医師会長の開会挨拶の後、「地域包括ケアシステムにおける自立支援型サービスの視点」として講師を仰せつかりました。

当日は、約260名!の多職種方々が参加され、会場が満員となったため、急遽、別会場でのライブ中継も追加されました。

連日の猛暑のなかで、これだけ多くの方々が参加されることからも医療・介護連携への関心の高さと重要性、多職種間での必要性を感じました。

私の受け持ち時間は40分で、その中に地域包括ケアシステムの変遷、昨年成立した「地域包括ケア強化法案」など政策の変化による影響と、強化法案で求められている「自立支援」などをお話させて頂きました。

結果、詰め込んだ形になってしまい、聞き辛かった方も居られるかと思います。

申し訳ありません。

 

さて、奈良市在宅医療・介護連携支援センターでは、

①在宅医療・介護連携に関する相談支援

②医療・介護関係者の情報共有の支援

③地域の医療資源の把握

④その他地域包括ケアシステムに関わる事業(奈良市医師会HPより引用)

を積極的に実施されるそうです。

 

是非、「日本一安心して暮らしやすい奈良市」になりますように!

 

 

 

 

ユーティー訪問看護ステーション
作業療法士 安井
〒634-0062 奈良県橿原市御坊町152
TEL:0744-20-3353  FAX:0744-20-3354

2018/8/16  UTキッズ/ UTブログ
夏の楽しみ

暑い日が続いていますがいかがお過ごしですか?UTキッズ香芝 正井です。

夏休みに入り、子どもたちは夏ならではの遊びを楽しんでいる事と思います。

プールにキャンプ、旅行に虫取り、それぞれの夏の楽しみがあるかと思いますが…

私の夏の楽しみと言えば長男との早朝ランニングです。

朝の弱い長男を叩き起こし6時から20分程度ですが一緒に走ります。

特にたくさん会話を交わすわけではありませんが2人で過ごす貴重な時間です。

野球を初めて丸7年。彼の身体作りのため、一緒に走っています。

身体も大きくなり今では私と同じ身長になりました。この夏きっと私を追い抜いてしまうでしょう。

泣き虫で甘えん坊だった長男とこうしてランニングできるのも後少しかと思います。

こんな時間を大切にしていきたいと思います。

皆さんも子どもたちと今しかできない事、この夏取り組んでみてくださいね。

 

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝

正井

〒636-0236 奈良県香芝市磯壁6丁目462-14
TEL:0745-71-3400  FAX:0745-71-3401

2018/8/8  お知らせ
UTキッズ三田 空き状況のお知らせ  (8月9日更新)

UTキッズ三田では利用空き状況のお知らせを1週間に1回(木曜)に更新しております。

 

最新の利用空き状況はUTキッズ三田予約状況表を御覧ください。

(8月の予約状況をご覧になることが出来ます。)

 

 

お問い合わせは、UTキッズ三田(079-559-6599)までお電話ください。

その他は9時~18時までにご連絡ください。

但し、木曜、日曜、祭日はお休みさせていただきます。

 

 

 

 

2018/8/7  お知らせ/ 採用情報
リハビリデイサービス ユーティー河合         介護職員募集

採用情報
募集要項 介護職員
給与 時給 1,000円~1,050円(処遇改善加算 時給150円含む)

経験年数考慮

休日 シフト制(勤務曜日・日数は相談に応じます)

日曜・ 夏季・年末年始休暇有

就業場所 奈良県北葛城郡河合町山坊463-1
仕事内容 デイサービス利用者の送迎、介護補助、及び入浴の介助、

レクリエーションの手伝いが主な仕事です。

問い合わせ先 担当者:阿部 連絡先:0744-20-3353

2018/8/7  お知らせ/ 採用情報
リハビリ発達支援ルーム UTキッズplus         保育士募集

採用情報
募集要項 保育士
給与 会社規定による
待遇 社会保険完備 昇給年1回 賞与年2回(会社規定による)
休日 日・木・祝

夏季・年末年始休暇有

就業場所 奈良県橿原市御坊町152
仕事内容 児童が施設にいる間、様々な遊びや療育の提供を行います。
問い合わせ先 担当者:阿部 連絡先:0744-20-3353

ペアトレが知りたい!!

第4回 《肯定的注目とは?》

こんにちは。作業療法士の酒井です。

前回は、ほめるため、子どもの行動を観察して記録することをお話ししましたが、今回はその行動を望ましい行動にして増やしていくことのポイントをお話ししたいと思います。

 

「望ましい行動が増えて欲しい」
誰もが思い、さまざまな工夫で取り組んでいると思います。

 

そこに、子どもの行動を肯定的に注目してみることも付け加えてみませんか?

 

~肯定的な注目と否定的な注目って?~

 

たとえば、お母さんが「おもちゃを片づけなさい」と子どもに刺激を入れたとします。
その刺激が入った子どもは “片づける”という行動を起こします。
その結果、お母さんは子どもをほめます。

ほめられると子どもは嬉しいので、同じ行動をまたします。

これが繰り返されることで、その行動は強化され、望ましい行動につながります。

反対に、(否定的な注目として)目につきやすい、悪い行動ばかり注目し、叱責していると
場に合わない、不適切な行動の対応が習慣化してしまいます。

しかし、時にはこの否定的な注目も、ないよりはましな場合もあります。

たとえば、お母さんとお父さんが話をしているところに、割って入りこみ、自分の話ばかりしてしまう、という行動が見られたとします。

親は子どもを叱ります。

この叱った行動が、子どもは、
「邪魔をしてはいけないのかな」 と感じ取れるまで、邪魔な行動を繰り返してしまうかもしれません。

また、スーパーに買い物に行ったとします。
買い物に行く前にお菓子は買わないと約束をしていたとします。
しかし子どもはお菓子売り場で「買って!」と駄々をこね始めます。
親は子どもを叱りますが、この否定的な行動も、親が叱る事で子どもは
「約束は守らないといけないな」「我慢しないといけないな」「我慢したらほめられるかな」と感じ取れるまで、この行動は繰り返されるかもしれません。

叱ってしまう、否定的な注目の行動ではありますが、
何が良くて、何が悪いのか、学ぶには必要な注目ではないでしょうか。

否定的な行動が我慢できた時は、すかさずほめましょう。
ほめられることで子どもは、適した行動や考えを感じ、学ぶと思います。

肯定的注目のポイントは

☆その場ですぐ
☆子どもが注目したことを認識してからほめる
☆具体的な行動を言語化してほめる
☆笑顔でほめる
☆行動を開始した時にほめる・ねぎらう・感謝する

と考え、ポイントを押さえたうえでどのようにほめるか考えてみると

✤子どもがやらなかったことでなく、
できたことに目を向けて、
少しでも成功したことに気づいてほめる

ことが良いと考えます。

 

また、ほめる言葉は
まず☆行いをほめます
☆ほめるタイミングも気を付けます
☆ほめる時は子どもと視線を合わせます
☆ほめる言葉は、短く、明瞭で、肯定的な言葉で
☆効果的にほめるためには、皮肉を避けましょう

 

ここまでほめることを考えていくと、
普段から子どもと向き合っている、子どもと良い付き合い方ができている、
という事が大切なポイントとなってくると思います。

しかし、良い面もあれば、悪い面も出てきます。

*上手くやれたと感じるために、他の子を犠牲にしてはいけない。

*「いい子」という言い方は、全体を評価する言い方なので、具体的な行動だけをいいましょう。

*兄弟姉妹と比較することは、競争心を強めてしまい、敵意を抱かせてしまいます。

こういった悪いほめ方もあるという事も今後の参考になれば、と思います。

ペアトレでは、ほめることがいかに大切か、少しでも理解してもらえたら嬉しいです。

次回は、望ましい行動を増やすためのトークンシステムについてお話しできればと思います。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合
酒井 留美
〒636-0061 奈良県河合町大字山坊463-1
TEL:0745-58-2099  FAX:0745-49-0482

あべのハルカス外出リハビリ

先日、ご利用者の外出リハビリ(社会参加企画)としてあべのハルカスに行ってまいりました。

訓練内容のポイントは

①生活機能訓練の段階的な目標達成として、公共の交通機関を利用して目的地に行くことができる。

②閉じこもりになりがちな日常生活から、他者と一緒に外出することで新しい刺激を受け、かつ自宅に無事帰ることで外出の達成感と自信をつけていただく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅の感想

ご利用者の皆さんは久々の遠出に、若干の不安と大きな期待を持って外出リハビリに参加されていました。

道中事故や体調不良なく無事にハルカス観光を達成してご帰宅されました。

公共の交通機関の利用ではJR駅職員の方々が大変親切にしてくださり、スムーズに移動することができました。

 

「気持ちが動けば身体が動く」

 

普段の膝や腰の痛みも「楽しみ」があれば気にならないと、皆さんそれぞれの目的を達成されて旅の自信をつけられたご様子です。

帰りの電車では「次はどこへ行こうか」、「もう少し歩けるようになりたいわ」と意欲の向上がみられました。

 

最後に

ご協力いただいたご家族さま、ケアマネージャーさま、JR職員の皆様、ハルカス従業員の皆様、

そして電車内で座席を変わっていただいた学生さま。

皆様に感謝して、また次につなげていきたいと思います。

 

介護士 山田