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■UTキッズ河合

UTキッズ河合 UTクッキング(カップケーキ編)

UTキッズ河合では、第5週目のある月を利用してクッキングのイベントを行います。

 

平成30年度は計10回を予定です。

5月は29日と30日にカップケーキを作りました。
キッズ河合がオープンして初めてのイベントということで、スタッフもうまくできるか

ドキドキです。

身支度をすませ、作り方をみんなで聞きます。

 

 

 

ではクッキングスタート!
① 決まった分量を量る、②行程を守る などおいしく作る約束事が沢山あります。
慎重に、丁寧に、時にはダイナミックにと約束もしっかり守ってくれました。

 

 

 

 

1分半電子レンジでチンすると、甘いにおいと共にカップケーキが出来上がりました!
おいしくできあがったカップケーキにアイスクリームとフルーツをトッピングして、

みんなでいただきます!

 

 

 

クッキングの感想を聞きました。
「おいしかった」「またクッキングしたい」「おうちでも作ってみる」など嬉しい感想も

もらったので、次回のクッキングは「もっと楽しく」「もっとおいしく」をスタッフ目標にして「カルピスヨーグルトパフェ」企画しました。
イベントをするたびに感じますが、いつもの支援では見られない姿が見られることもある

のでイベントが大好きです。
次回は6月29日です。子どもたちの新たな発見を楽しみにご参加お待ちしています!

 

UTキッズ河合 南

 

昭和塾の昭和遊び (懐)

もう6月ですね。

1年の半分が過ぎてしまいました。

年々、月日の流れの早さを感じます。

 

毎月1回UTキッズ河合の昭和塾では野外の活動を取り入れています。

5月は近所にある馬見丘陵公園に行き、思いっきり体を動かしてきました。

ご近所に楽しすぎる公園があって本当に良かったです。

 

公園に行くことを楽しみにしてくれていた昭和塾の子どもたち。

「公園で何をしようか」の話し合いでも、たくさん意見が上がりました。

同じ遊びを考えていた友達とは「やっぱそうやんな」と同調したり、

新たな意見が出たときは「それもええな」と寄り添ったり、

全く違う意見には「それいらん」と反対したり・・

人それぞれ違う考え方があるということ、

人と同じ考え方でなくてもよいということを感じてもらいながら、

自分の思っていることを言葉で伝え、

人の意見にも耳を傾けることができるようになってほしいと

子供たちの声を聞きながら思いました。

 

昭和塾では「言葉」以外の情報をもとに「表情」「声」「行動」

などの情報を用いた方法で、

相手の気持ちを「目で見る」「耳で聞く」「体で感じる」という

人間の五感を多用したコミュニケーション(非言語コミュニケーション)を

昭和遊びを通して感じてもらうことができるように

支援を行っています。

 

皆さんは昭和遊びと聞いて何を思いだしますか?

私が夢中になったものの1つ。ゴム跳びを紹介したいと思います。

 

二人の身体にゴムひもを輪っか状になるように渡し、

①歌いながらそのゴムの間に足を入れたり出したり、ひっかけたり。

1曲間違えずに跳べるとクリア。

⓶ルール通りに跳び、ミスなく跳び終えれたら成功。

ゴムの位置を高くし難易度を上げていく。

跳び方を覚える、集中する、ルールを守る、

距離感を測るなどの他にワクワクとドキドキ感もあり、

できるまで練習したり、できた事がうれしかったりと達成感を味わえる遊びでした。

昭和塾の子どもたちにもうまくできるために「どうすればよいのか」

ということを考えれるような「想像力を働かせる遊び」を提案し

ワクワクドキドキする経験をいっぱいしてもらいたいと思います。

皆様にもどんどん昭和の遊びを紹介していきますね。

ご家庭でも昔を懐かしんで、お子様と一緒に楽しんでみてください!

 

 

 

UTキッズ河合  南

ペアトレが知りたい!!

第1回 《ペアトレって何だろう??》

 

こんにちは。作業療法士の酒井と言います。

UTキッズで療育を受けている親御さんから、ペアトレに関する

ご要望がよく聞かれるので、不定期ではありますが

ペアトレやお子さんの特徴からどう関わっていけばよいか、

などなどのヒントをブログで発信していこうと思います。

 

第1回目となる今回は、ペアトレについて簡単にお話ししたいと思います。

 

ペアトレ=ペアレントトレーニング、言葉だけを聞くと親を教育して

子どもを変えていく、

そんな固いイメージが浮かぶと思います。

たしかに、親も子も変わらなければ現状の「困りごと」は解決していかないので、

ペアトレを難しく感じてしまう方もあるかもしれません。

 

でも、私なりに学んでいるペアトレは、子どもの行動を親が観察し、

良い(好ましい)行動を増やし、良くない(好ましくない)行動を減らす技術を

親が取得していくことを目的としています。

 

聞きなれないかもしれませんが、ペアトレの基礎は行動療法です。

適した行動を増やすため、親には一貫した対応を心がけてもらいます。

その対応のためには、親と子の信頼関係(深い愛情)が大切です。

また、ペアトレのプログラムはその都度テーマがあり、毎回宿題も出されます。

 

「なんか、大変だな」と思うかもしれませんが、親が困っているように、

当事者である子どもが一番困っているという事に、

ぜひ、気づいてあげて欲しいと私は考えます。

 

親が一人で抱えて悩んでいることを誰かに話す機会を作ってあげる事も

ペアトレでは大切に考えています。

 

ペアトレはグループ参加で行っていきます。

プログラムに参加している間、参加している親同士、悩みを共有し合うことで、

表情も変わってくる方もいるようです。

 

そんなペアトレの醍醐味は、

☆親が本来持つ子どもを 理解する力 受け止める力 関わる力 をうまく引き出す!

グループの参加者同士が聴き、話すことで

「かかわり方で悩んでいるのは自分だけではない」

「こうすればうまくいくんだ」

と一人ひとりが能動的に考え、実行できるようサポートしていきます!

 

ペアトレの全プログラムに参加し、子どもとの関わり方を学ぶことで

親と子の信頼関係はもっと強くなるのではないか、と私は考えます。

 

『親が変われば 子どもが変わる

     子どもが変われば 親もさらに変わる』

 

ペアトレを通じて先ずは、子ども理解からスタートしていきましょう‼

 

 

次回は、ペアトレでとても大切なほめる‟ことについてお話していこうと思います。

 

UTキッズ河合 酒井

 

アクティブラーニング

5月に入り、暖かな風に誘われお出かけが楽しい季節になりましたね。

新緑が心地よい中で、元気いっぱいに通ってくれる子どもたちのパワーに負けないようにUTキッズ河合スタッフもより良い支援を提供できるように日々奮闘中です。

 

今日は昭和塾の取り組みアクティブラーニングについてお話したいと思います。

 

まず、アクティブラーニングとは何なのでしょう

 

アクティブラーニングとは・・・

 

学習者である生徒が受動的となってしまう授業を行うのではなく、生徒が能動的に学ぶことによって「認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る」(2012年8月中央教育審議会答申)内容だとされています。学習者である生徒が、受動的となることなく、能動的(自発的)に学ぶことができるような学習方法です。現在では高校や義務教育でもアクティブラーニングを取り入れた動きが盛んになっています。先生による一方的な指導ではなく、体験学習や教室内でのグループ・ディスカッション、グループ・ワークを中心とするような学習方法のことを指します。

問題解決に向けて「自分の頭で考える力」「次の機会に活かす力」「協力する力」「リーダーシップ」「人の意見に耳を傾ける」などアクティブラーニングを通して身についていきます。

「アクティブラーニングを家族内でも出来るのでは?…家族会議と似ているかも‼」と思い、どんな議題が良いのかを考えることも重要かもしれませんが、ご家庭にあるペンと紙を用意して下記のような項目を書いてから始めてみてはいかがでしょうか?自分の思いや考えを「伝える力」が養われます。

 

行きたいところ・ほしいものについて考えてみよう!

そこにはどんな楽しいことがあるのか?

なぜそれが必要なのか?

いつそこに行きたいと思っているのか?

それをどこで買うことが出来るのか?

(ゲームソフトなど)やりすぎてしまわない約束はどうするのか?

お金は誰にお願いする予定なのか?…(汗)

などなど。 (わからないことが出てしまったら、その際は一緒に考えてヒントを見つけてあげることも方法の一つですね。)

 

 

そしてルールはシンプル。

  1. 何を言ってもいいけど、何も言わないのはダメ。
  2. 他の人の話はちゃんと聞く。
  3. 何を言われても怒らない。

 

 

 

休日前の食卓を囲む際など、ほっこりとした時間を作り、みんなの意見やお子様の声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

 

 

何かワクワクするような新しい発見が生まれる気がします~(^^)/♪

アクティブラーニング…アクティブ(活動的)に実践してみて下さいね‼

 

UTキッズ河合 大山

 

 

紹介記事準備中です。

スタッフの紹介記事を準備中です。

しばらくお待ち下さい。

ビジョントレーニングの紹介

UTキッズ河合では、最初に目の動きや視覚認知

(形・奥行きの理解・図と地の見分けなど)、

目と体の協調性(チームワーク)などの検査を実施し、

それぞれのお子様のつまづきの原因に応じて個々に応じたトレーニングを、

プリント課題や遊びなども取り入れながら楽しく行っています。

今日は、UTキッズ河合の学習支援で実施している「ビジョントレーニング」を少しだけ紹介します!

 

①眼の動きのウォーミングアップ

棒に等間隔にテープを貼ったものを両手に1本ずつもち、肩幅に広げます。

 

 

これを左右のテープを交互に上から下へと見ていきます。

次は棒を上下にして、テープの目印を上下に見ていきます。

 

 

 

棒がなくても2本のペンなどを動かして交互に眼で追いかけるのもいいですよ!

ポイントは、顔は正面を向いて止めておくことです。

 

 

②スーパーボールキャッチ

机の両端に大人と子供とが離れて立ちます。大人側からスーパーボールを転がします。(なるべく長い机や台などがお勧めです)

 

 

そのスーパーボールを子供がキャッチするだけ!この遊びには追従性眼球運動{動いている物を見続けたり、文章を目で追う力}と眼と体のチームワーク{見たことを脳で処理して体を動かす力}があります。)

上手にできたらアレンジを加えていきます。スーパーボールの大きさを変え手でキャッチせずにコップやお玉などで受けます。いろんな大きさの入れ物やスーパーボールの数もたくさんあると楽しさアップです!

さらに上手にできたら、上下に跳ねるボールをキャッチしたり、壁に当てて跳ね返るボールのキャッチをしたりなど、いろんな遊びができます。

 

 

 

楽しく遊んでビジョントレーニング!!

 

 

UTキッズ河合  山下

 

 

 

UTキッズ河合がオープンしました。

新しいスタートの春です。

UTキッズ河合も4月1日より本格オープンとなりました。

 

UTキッズ河合はデイサービスUT河合の2階にあります。

 

 

玄関を入るとUTちゃんが笑顔でお出迎え。

 

デイサービスの利用者様が、昨年度の作品展で作成されたのを借りてます。

 

支援ルーム

 

 

視覚刺激をできる限りなくした環境と集中力⤴︎につながる椅子をご紹介します。

 

もともとは焼肉屋さんだったこともあり、この椅子は焼肉屋さんの置き土産です。

ちなみに保護者室のテーブルは

 

そこに所長が針と糸でチクチク縫いあげてくれた座布団を置くと…

姿勢保持が意識することなくでき、集中力⤴︎も期待できます。

椅子が高く足が床につかないお子様には

 

 

足元にスタッフ手作りの踏み台を置き、安定した姿勢で課題に取り組めるようにします。

ネット販売もされ、河合に来られている利用者さんも実際に使っておられる方もいます。

この椅子に座るだけで、自然と腰骨が立ち背筋がまっすぐになります。

私はこの椅子が1番座りやすいです。この椅子に座るとパソコン作業もはかどります!!

 

低反発の刺激が入る椅子。

 

そして背の高い中学生以上にはバランスボール。

 

こちらもチクチクとユラユラ刺激が入ります。

 

このようにUTチャレンジ(学習支援)では

学習しやすい環境を整え、勉強を教えるのではなく

「つまづきの原因」にアプローチをし、学習に楽しく取り組めるようにしていきます。

個々にわかりやすい声かけをし、お子様の長所を伸ばしていく支援を行なっていきます。

 

昭和塾(SST)では

懐かしい昭和の遊びを通して、「人の話を聞く」「自分の思いを伝える」を目標とし、

人の気持ちに気づいたり(非言語なサイン)、

友達と協力するなど、自分から能動的に働きかけることができるよう、

アクティブラーニングを用いた支援を行なっていきます。

 

河合スタッフも新しい場所で、新たなチャレンジです。

キッズ河合で「楽しい」「できた」をたくさん感じてもらえるように、日々精進していきます。

 

 

UTキッズ河合   南