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2023.03.14

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 いろとりどり♪

いつもリハビリ発達支援ルームUTキッズ河合をご利用いただきましてありがとうございます。1年間の支援に、ご理解ご協力をしていただきました事、感謝致します。

 

児童発達支援は、“からだ土台”を中心に支援を行っています。

①バランスボール

1年間継続して取り組んだバランスボールは、最初は足で踏ん張ることが難しかったり、身体が傾いて転んでしまったりしていましたが、1月頃には座ったままで垂直に近い感じでジャンプできるようになっています。

①体をいっぱい使う

ジャンプしたりトンネルを通ったりして、好きなキャラクターを集めたり

マットの押し合いっこでは先生と対決!!しっかり押し込んで先生をマットでサンドイッチにしています。また、マット押し・マット引っ張りでは動物にご飯を上げるため、ご飯や飲み物に見立てた重い物を乗せて運びました。集団ですので、みんなの気持ちがそろっていないとマットが傾いて進まなくなることもありましたが、回数を重ねると、横の友達の姿を見ている様子が見られるようになっていました。子どもたちの動きが変わったり、自信のある言葉や表情が出るようになったりと、とても成長を感じています。

②机上課題

1月から行っている机上課題では、指先にアプローチしたり、椅子に座るときの環境グッズなどを用意したりしてプリントに取り組んでいます。子ども達からは、「先生できた。」や「もっとしたい。」などの声が聞こえています。

 

放課後等デイサービス

UTチャレンジ(学習支援)

最初の20分程度は体を使った遊びやビジョントレーニングを取り入れた動課題の支援をし、その後にプリント課題などの机上課題をするという支援をさせていただいています。動課題では、バランスボールに座って跳ねることを年間通して行っています。そして、バランスボールに座ったまま床から足を上げてバランスを取ります。最初は3秒、5秒と短いことも多いですが、毎回することで10秒、30秒、そして3分と時間が伸びていきます。ゆとりが出てくると、しりとりをしたりボールパスをしたりしています。いろんなことに注意をしなければならないのですが、これも繰り返しすることでできるようになっています。

また、眼球運動を意識して、ヒラヒラ羽キャッチやスーパーボールキャッチなどもしました。羽は、カットすることで1枚ずつ落ちるスピードや揺れ方が変わるので、子供たちも飽きることなく挑戦していました。

繰り返しすることでできるようになり、子供たち自身が「やったー」「とれた」と声をあげていましたので、成果を感じ取れていたのだと思います。

 

昭和塾(SST)の畑作業を今年度も行いました。夏野菜は、“トマト、キュウリ、ジャガイモ、とうもろこし”をそれぞれのクラスで育て、ゴーヤをSST全クラスで育てました。生長を自分たちで確認して育てていくうちに、「花が咲いている」「ここに野菜の赤ちゃんいる」などの声が聞かれるようになりました。毎週1回ではありましたが、他クラスの野菜も気にしながら草ひき、水やりと暑い中でしたが積極的に動いて世話をしていました。

 

冬野菜は“ブロッコリー、白菜、ジャガイモ、大根、ニンジン”を各クラスで育てました。日々寒くなっていく中で、水やりの回数は減らし観察のみの期間もあります。「大きくなってない」「寒いからか?」など夏野菜とは違う成長の仕方を感じてくれていたと思います。

 

今年度も新型コロナウイルスの影響でイベントが少なめでしたが、数回できました。そのうちの1つをご紹介します。2月に“デコチョコ”イベントをしました。板チョコの上に、チョコペンを接着剤代わりに使って、クッキーやグミ、金平糖に小さなチョコを自分の思うようにデコレーションします。すぐにつけないとチョコペンのチョコが乾いて固まるので、【どうしたらいいのか?】を考えながら作っていました。それぞれにかわいい作品が出来上がりました。

 

2023年度も、“楽しい”をたくさん感じて頂けるように取り組んでまいります。

どうぞよろしくお願い致します。

 

リハビリ発達支援ルームUTキッズ河合 管理者 山下