2021.11.03
リハビリ発達支援ルームUTキッズ大和八木 ぷちチャレンジ ~その2~
今日は指先操作や集中課題についてご紹介します。
指先操作や集中課題は小学校の学習で必要とされる力となります。
リハビリ発達支援ルームUTキッズ大和八木のぷちチャレンジでは、座り続ける力・注意集中力・聞く力・目の動き・手の動き・構成力などを養うことを目的とした活動を行っています。また、環境支援グッズも実際に使っていただき、授業に集中して取り組むことができるような環境支援もご提案させていただいています。
10月からの新たな取り組みとして、覚醒調整や体の土台を作る活動の後に指先操作や集中課題を取り入れています。
今回は、「新聞ビリビリ」を行いました。
最後は、ちぎった紙をみんなで集めて紙吹雪にして遊びました。
今後は、小学校で実際に使う机やイスも使用し、机に向かいながら取り組む机上課題も行っていきたいと考えています。
ぷちチャレンジにご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
リハビリ発達支援ルームUTキッズ大和八木