COMMUNITY COMPREHENSIVE CARESYSTEM
地域包括ケアシステム
作業療法士や理学療法士、言語聴覚士や、看護師、保育士、介護職などの専門スキルを活かして、市町村と連携しながら地域づくりに参加しています。「住み慣れた地域で、自分らしく生活したい!」子どもからお年寄りまで、一人ひとりや地域が元気になるための活動をしていきます。
地域リハビリテーション
活動支援事業
※厚生労働省
UTでは、保健センターと協力しながら
「子ども支援・療育支援事業」
にも取り組んでいます。
「子ども支援・療育支援事業」
にも取り組んでいます。
介護予防・日常生活支援総合事業の参加例(2019年度)
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地域リハビリテーション
活動支援事業- 地域ケア会議/通いの場への助言/訪問・通所支援
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短期集中予防サービス
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介護予防検討会議
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在宅医療、介護連携会議
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認知症啓発会議
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自立支援に関する
講師活動など
市町村事業への参加回数(2022年度)
地域リハビリテーション
活動支援事業
97回
参加地域
10箇所
介護予防・認知症支援事業
19回
短期集中予防サービス
1か所
こども療育支援事業
109回